EmbeddedLayer


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Embedded Layer

Keypadキーを押すことで、TopLayerEmbeddedLayerとが切り替わります。 また、FootSwitchを踏んでいる間だけEmbeddedLayerへ切り替わります。 EmbeddedLayerへ切り替わるとAudibleToneLEDで知らせます。

Embed(エンベッド:埋め込み)と呼ぶのは、 左右対称なデザインのためにテンキー部を横へ設けず、 別のレイヤーとしてキーボードの中へ埋め込む形で用意したことに 因るのだと思います。

実際には、EmbeddedLayerはテンキーのためだけではなく、 表のレイヤーには収まりきらなかった様々な機能キーの控え場所となっています。 TopLayerとすれば、EmbeddedLayerの配列です。 レイヤー間を跨いだRemapを行うことも可能で、 表と裏のレイヤーを使い分けられることが、 Contoured Keyboardの特徴の一つです。

キー機能説明
F1Japan-1Ergo Elan
F2Japan-2
F3Japan-3
F4Japan-4
F5Japan-5
F6Japan-6
F9L-mouseClikWare
F10M-mouse
F11R-mouse
PrintScr/SysReq左WindowsロゴキーWindows用 (MPC USBモデルのみMacではCommandキー)
Scroll Lock右Windowsロゴキー
Pause/BreakアプリケーションキーWindows用
Caps LockNullRemapして、何も動作しないキーにする
InternationalKeyInsert
7`Num Lockテンキー
8Keypad =
9Keypad /
0Keypad *
gKeypad 7
cKeypad 8
rKeypad 9
lKeypad -
hKeypad 4
tKeypad 5
nKeypad 6
sKeypad +
mKeypad 1
wKeypad 2
vKeypad 3
zKeypad Enter
[Keypad .
]Keypad Enter
SpaceKeypad 0

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