配布されていたプラグイン・同梱txt・同梱ソースに「名前無し」「某スレのレス番のみの名前」の方をここに分類。
「名前あり」「レス番+トリップ」「後にサイトを作成」は別に分類しました。
(1.名前ありの方の早い更新に対応するため。 2.個を特定しにくい、番号のみの方の特定作業などが面倒に思ったため)
『他の名無しと一緒にされたくない』『これとこれは俺の作ったプラグインだ、分けろ』など、別ページを作って移動するのは一向に構いません。
- dfttest for AviUtl
- アーカイブ内最終更新日/2009-11-23 Ver./0.16
- 更新内容/公開。
- 初期ファイル名/dfttestfa.auf メニュー内プラグイン名/dfttest for AviUtl 表示場所/フィルタ&設定
- AviUtl対応Ver./?(動作確認/0.99i2) GPU利用/? CPU高速化命令利用/SSE2【必須】 CPUマルチスレッド高速化利用/○
- 必須ファイル等/【別途】www.fftw.orgで配布されているdll配布用zipファイル中のlibfftw3f-3.dll 「Plugins」フォルダ内動作/△(libfftw3f-3.dllはaviutl.exeと同フォルダに必要)
- インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/×@0.71b YUY2フィルタモード対応/×
- 制限/【同梱ソースより】『画像の横幅は4の倍数限定です。 AviUtlのマルチスレッド数を変更する時はフィルタをOFFにして、そしてAviUtlを再起動しなければ、AviUtlが落ちます。』
- 取説同梱/(dfttestfa.cpp) 解説ページ/? ソース公開/○(同梱)
- 詳細/
- 詳細[by管理人]/【同梱ソースより】『avisynthのフィルタのdfttestを移植してみました。 dfttestは非常に高性能で、SIMD化もされ、なおかつ自前でマルチスレッド化もしておりたいそう高速なのですが、いかんせん周波数の縞が出てしまいます。原因は、単純に8ビット精度(0-255)で画素データを扱っているためなのですが、、、なので、12ビット精度のAviUtlネイティブで作成すると縞が出にくくなります。ということで、移植してみました。』
- bilateral median
- アーカイブ内最終更新日/2009-11-23 Ver./0.16
- 更新内容/公開。
- 初期ファイル名/bilateralm.auf メニュー内プラグイン名/bilateral median 表示場所/フィルタ&設定
- AviUtl対応Ver./?(動作確認/0.99i2) GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/?
- 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○
- インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/×@0.71b YUY2フィルタモード対応/×
- 制限/?
- 取説同梱/(bilateralm.cpp) 解説ページ/? ソース公開/○(同梱)
- 詳細/
- 詳細[by管理人]/【同梱ソースより】『AvisynthのフィルタのTBilateralを参考に、バイラテラル・メディアンのフィルタを作ってみました。 TBilateralのソースを読むと、名前どおり、バイラテラルフィルタとメディアンフィルタを合体させたもののようです。』
- キャプチャ・ユーティリティ
- 初期ファイル名/CaptureUtil.auf 単体更新日/2009-04-26 AviUtl対応Ver./?(動作確認/?)
- メニュー内プラグイン名/キャプチャ・ユーティリティ Ver./0.2.0 表示場所/表示
- 用途(分類を検討中…)/?
- YUY2フィルタモード対応/×
- CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? GPU利用/?
- 単体詳細/
- 単体詳細[by管理人]/全体詳細を参照。
- TVTest Video Reader
- 初期ファイル名/TVTestSrc.aui 単体更新日/2009-04-25 AviUtl対応Ver./?(動作確認/?)
- メニュー内プラグイン名/TVTest Video Reader Ver./0.1.0 表示場所/入力プラグイン優先度の設定
- 追加入力フォーマット/TVTest Video File(*.tvtv)
- CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? GPU利用/?
- 単体詳細/
- 単体詳細[by管理人]/【同梱txtより】『茂木和洋氏の開発した MPEG-2 VIDEO VFAPI Plug-In を元にしています。』