武将名 | びじく | |
糜竺 | 糜竺 子仲(不明) 先祖代々の資産家であったが流浪していた劉備の後見人となり、蜀平定まで劉備を支え続ける。その貢献のほどは、諸葛孔明よりも上の位に任命されるほどであった。 | |
コスト | 緑1 | |
兵種 | 弓兵 | |
種別 | ||
武力 | 1000 | |
攻城 | 1 | |
特技 | ||
効果 | 臣下の予見 | 自分の手札から“この計略カードを自陣へ置く”と書かれた蜀の計略カードを2枚まで公開し、それらを自陣へ置いてもよい。 |
撤退時 | ||
Illustration : ハマサカキミオ |
置き計略とシナジーのあるカード。
基準値武力持ちであり、撤退時にはコストを踏み倒して置き計略カードを場に配備できるが、蜀 7-034 R/TR 姜維と違いあくまで手札からのみなので単体では直接のアドバンテージに繋がりにくい。
また撤退時効果ゆえに配備と効果発動にタイムラグがある上、発動タイミングが少なからず相手に依存してしまうのが辛い。
とはいえコストを踏み倒して計略発動ができるのはそれなりに便利。
特にコストの重い蜀 10-039 UC/EXF 桃色演舞を運用するときにはなかなか便利。
9弾にて登場したメイン計略誘発の計略カードの誘発を許さない点も評価できる。
使い勝手はそれほどよくないが決まれば強い場面もあるので置き計略メインのデッキならば採用を検討してもいいかもしれない。
―同名カード
Q1.【臣下の予見】で公開した計略/メインカードは、コストを支払って自陣へ置くのですか?
A1.いいえ、配備ではありませんので、コストは支払わずに自陣へ置きます。(公式サイトQ&A)
Q2.
A2.(公式サイトQ&A)
Q3.
A3.(公式サイトQ&A)