武将名 | たいしじ | 信義篤き勇将 |
太史慈 | 太史慈 子義(166年〜206年) 敵として孫策と一騎討ちを繰り広げた後、孫策に心服して配下となった呉の将。孫策亡き後も呉軍屈指の将として活躍をするが、合肥の戦いで戦死する。 | |
コスト | 青2無3 | |
兵種 | 弓兵 | |
種別 | ||
武力 | 3000 | |
攻城 | 2 | |
特技 | ||
効果 | 剛弓の極み | 自陣に他の弓兵の武将がいる間、自身の武力は500上昇する。 |
自動発動/常時 | ||
攻撃勝利時 | 自陣に他の呉の弓兵の武将が2体以上いる場合、自分の捨札にあるコスト4以下の呉の弓兵の武将カードを1枚まで公開し、それを自分の手札に加える。 | |
Illustration | 塚本陽子? |
呉の弓兵に偏った効果を持ち、デッキの殆どを弓兵で構成する事で真価を発揮する。
一体他に居れば色拘束2の5コストで武力3500攻城2というハイスペックとなり、
2体以上居れば戦闘勝利で4コスト以下の弓兵をサルベージして手札を稼ぐ。
この武将を使う構築ならほぼ自由に回収出来、スルーされても城壁を2点稼いでくれる。
地味に強力なカードではあるが、他の「太史慈」はフィニッシャーとして強力なカードでしかも弓兵なため、「太史慈」という名称のカードに何を求めるかを考えて採用したい。
Q1.
A1.(公式サイトQ&A)
Q2.
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Q3.
A3.(公式サイトQ&A)