スウェン・カル・バヤン
【所属】地球連合軍
【フルネーム】スウェン・カル・バヤン
【CV】小野大輔(幼少時:早水リサ)
【登場】01話〜
【搭乗艦】
【階級・役職】中尉。GAT-X105Eストライクノワールパイロット
【備考】
【年齢】20歳
【生年月日】
【身長】cm
【体重】kg
【血液型】型
【星座】
【趣味、好きな物】
【備考】
地球連合軍第81独立機動群“ファントムペイン”特殊戦MS小隊に所属する中尉。
GAT-X105Eストライクノワールの専任パイロット。
幼少時、爆弾テロに巻き込まれ両親を失う。天涯孤独の身となった彼は施設に引き取られるが、そこはブルーコスモスが運営する兵士養成機関だった。そこで彼は苛烈な訓練と反コーディネイター感情を徹底的に叩き込まれ、冷酷非情な戦闘マシンとして鍛え上げられた。
なお、ファントムペインの戦闘員は強化処置を施されたエクステンデッドが主流だが、彼を含めた特殊戦MS小隊メンバーは薬物強化が主流化する以前に養成された純ナチュラルである。だが、幼少よりロゴスの精鋭として様々な英才教育を受けてきた彼等の実力は、コーディネイターにすら引けを取らない。
データ追加 †
コメント †
- アウル+シャニのような不気味な雰囲気がある
- 普段は優しいらしいが、戦闘になると人が変わったようになる。
- ΔASTRAY2話「ブルーコスモス」にてアグニス達と対峙。どこか無機的な雰囲気が漂う。アグニスを捕らえた為に、彼とは因縁めいた間柄になる。その戦闘能力は高く、アグニスといえども倒すことができなかった
- デルタアストレイとの戦いでビームブレイドを弾かれようが陽電子砲を撃たれようが全く動じず、どんな時でも冷静沈着に対応しているその姿はある意味、素晴らしい。
- エクステンデッドではないそうだが、訓練時代に何らかの薬物を投与されていた模様。
- 幼い頃の夢は天文学者。
- ボナパルト艦内にてネオ達とすれ違う。
- ザクウォーリアやケルベロスバクゥハウンドを次々と撃破。流石、主人公だけに強い。
- 幼少時はごく普通の子供だったが、ブルーコスモスでの訓練や洗脳によって、感情をほとんど見せない、まさに『兵士』として育てあげられた
- 訓練時代の彼は(髪型のせいか)ジブリールとダコスタを足して2で割ったような感じ。
- スティングやオルガと比べると冷静沈着。
- コーディネーターの民間人を虐殺していた
- 最終話を見てみると、特殊な環境ではあるが彼は沢山の人に思われて育っているようである、あと仲間との関係はわりとよかったらしく、仲間がやられた時は何かしらの反応を見せており、心から冷酷非情な性格でもないようである。
プチ掲示板 †
- ストーリー設定からしてシン・アスカそのものっぽい…。
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