カナード・パルス


カナード・パルス

【所属】
【フルネーム】カナード・パルス
【CV】保志総一朗
【登場】
【搭乗MS】メビウス、ハイペリオンガンダム、スーパーハイペリオン、ドレットノートH
【階級・役職】
【備考】コーディネイター

【年齢】
【生年月日】
【身長】cm
【体重】kg
【血液型】型
【星座】
【趣味、好きな物】
【備考】

地球連合軍ユーラシア連邦特務部隊「X」?所属の特務兵でCAT1-X1/3ハイペリオン?1号機のパイロット。 かつてメンデルで行われたスーパーコーディネイター?計画の実験体で、失敗作として廃棄される所をユーラシアに拾われた。しかし、そこでも非人道的な実験や訓練を強いられ、極度の人間不信となる。やがて実験所を脱走したが、逃走中謎のサングラスの男に出会い、スーパーコーディネイター計画唯一の成功体であるキラ・ヤマトの存在を知る。 「DISTINY ASTRAY」では傭兵として活動している。搭乗機はドレッドノード?H。

データ追加

コメント

  • ユーレン・ヒビキ?により人工子宮で造られたコーディネーター
  • 能力的には「キラの失敗作」らしいが、物語的に見るならば、キラなどより多くのものを手にした成功作。 --Xアストレイの最終回でキラ・ヤマトに戦いをいどみ負けた。
  • ↑ 正確には巻末おまけ4コマである「まけるな!樹里ちゃんX(ぺけ)」で、本編最後のシーンをパロディしたもので、生身で戦いを挑んでいる
  • 某書籍で「ガナード」と誤植されてた
  • ガルシア曰く、『不良品のコーディネイター』
  • 彼の作る蕎麦も出来損ない。
  • ツインアイのMSの事をガンダムと呼んでいる。
  • MSの腕は一流。
  • 謎のサングラスの男は言動や知識からしてギルバード・デュランダルの可能性が高いがGENERATION of C.E.ではその人物はラウ・ル・クルーゼ?だとされている。
  • キラとの血の繋がりはない。
  • アストレイキャラでは珍しく色気ネタが多い人物。
  • レイ・ザ・バレル?と同じく、自分は造られた者だという呪縛に苦しめられていた。
  • プレアの亡霊に呼び起こされる。 (銀猫)
  • GENERATION of C.E.では、アスランを凌駕し、キラとも同等の能力値を持つ。
  • 事実上キラとカガリの兄にあたる存在だが3人はそれに気ずいていない。
  • スーパーコーディネーターの失敗作という呪縛に縛られてると言うが、エクステンデット?の呪縛よりはマシだろ?テロメアが短いわけでもないし。
  • キラの存在をカナードに教えたのはラウ・ル・クルーゼ?
  • スーパーコーディネイターの失敗作とは言え、後天的な努力からMSパイロットとしては極めて高い能力を誇る。実際、サーペントテール叢雲劾と互角以上の立ち回りを見せるなどコーディネイターでも余程の腕がないと彼に対しては太刀打ちする事さえ叶わない。カナードはドラグーンシステム?を使用できなかったが為に、彼が駆るドレッドノート・イータからはドラグーンシステムを取り除かれ、代わりにイータユニットやアルミューレ・リュミエールを追加された。もしカナードがドラグーンシステムを扱えていたら、追加装備も鑑みて限りなく最強に近い機体になっていた。
  • 幼い頃はクルーゼ同様世界への復讐も考えていたが、それが無意味と自力で悟った。
  • 顔はキラとそっくりなのだが、ときた氏は「大人顔のキラを描くのが苦手」とかつてガンダムエースで言っている。キラはアストレイでは本当に出番が少ないので、十中八九彼の事だろう。
  • 「生きてるうちは負けじゃない」と言った。これを言えるだけでもすごく立派だ。
  • 一度は三隻同盟を見つけたがドレッドノート?捜索を優先していたため、キラとは戦わなかった
  • キラのダークサイド版。(キラ+ブーステッドマン)÷2=カナード…って感じ
  • 暗黒面からプレアのおかげで脱出。以後の人生は成功体よりも『自由』になり、“傭兵”という仕事でバリバリ頑張っていた。
  • イータに搭乗し傭兵になった後も彼は活躍しているが、重要なサブキャラとしてはイライジャやカイトよりも登場話数は少ない8住?世任ジェネシスαの攻防(2回)、ゲルズゲー戦、天空の宣言時のペルグランデ戦・・・ぐらい。その内彼がメインなのはゲルズゲー戦ぐらいである。
  • ↑ 基本的にMS操縦に関してはアストレイでは1、2を争う最強キャラなので作者も使いづらいのだろう。
  • 火星人こと、ディアゴ・ローウェル?とカレーライスの早食い勝負をした。
  • どちらかというとコーディネーターの失敗作というより戦闘用のコーディネーターとしての失敗作

プチ掲示板

  • キラ・ヤマトと血の繋がりがある可能性がある
  • ↑ キラの失敗作と考えられがちだが、劇中どこにもキラとの血のつながりは語られていない。キラの受精卵と同時に他人の受精卵でも実験していたと考えるなら・・・
  • 冷静さと狂気を併せ持つ…との事だが、カナードが時折見せる狂気に見える一面も、彼が幼少期より置かれていた状況を思えば、ある意味至って普通の反応だと言えなくもない。寧ろ狂気に走っているのは成功体である筈のキラ・ヤマトの方じゃないかとも思えるのだが。
  • 成功体のキラ・ヤマトよりも素晴らしいお方
  • 戦闘面では確かにキラ・ヤマトに劣るかもしれないが、人間性で言えば遥かに勝っている。
  • 戦闘技術ではキラに負けててもフリーダムの武装ではアルミューレ・リュミエールをやぶれないので、核エンジンつけたハイペリオンなら勝てたと思われる
  • ↑ 多分、キラのピンポイント攻撃でアルミューレ・リュミエール発生部分を壊されると思うから、勝ち目はない。
  • ↑ 外伝キャラは本編雑魚のように棒立ちの的じゃないから無理。
  • ↑2 大体その戦法はモーガン・シェバリエが試みて失敗している。ガンバレルとドラグーンの差を考慮に入れてもカナードの技量ならば易々と撃たれる事は無いと思う。
  • ↑2 それは作画の問題であって、実際にはコックピットはずされ討たれてる雑魚も動いてるんですから。やはり最終的にはピンポイント突かれるのがオチでしょうね。でも良い勝負にはなると思います。
  • キラ・ヤマトのせいで多大な苦しみを味わった被害者の1人。 もしかしたらクルーゼ、レイ、そして彼以外にも、キラのせいで苦しむ羽目になった者達がいるのかもしれないと想像すると、キラのこれからの人生は大変なことになるだろう・・・。
  • 顔はキラとそっくりでも、髪型、髪色等は違うのでワイルドな印象を受ける。
  • キラを恨んでいたがブレアとの戦闘後マルキオ邸を訪れキラ・ヤマトとは和解している。
  • ↑ 和解も何もあの時はカナードもキラもただすれ違っただけで一言も交わしてすらいない。キラに対する拘りが無くなったと言うべき。
  • ↑ 何でも人のせいにばかりしてる人間はロクな死に方をしないよ。特にあなたね。レイやクルーゼ、カナードは結果的にキラ(他人)のせいにはしていないから。キャラ達を無駄に卑下しないように。
  • ↑ 同じだよ! いちいち目くじら立てない! 不愉快だよ!
  • ↑ 同じではない。「和解」というものは当事者双方が居て成り立つ物。何も知らない人が「カナードがキラと和解」と聞けば、普通両者が話し合ったと考えるだろう。しかし実際にはすれ違っただけで話し合いも何も起きはしなかった。不愉快にしたのは申し訳ないが、必要な訂正だと思って書き込みをさせてもらった。
  • ↑ 同意。補足だが、恨みのベクトルはあくまでもカナードからの一方通行であって、キラはカナードのことは全く知らなかった。この場合、「和解」は不適切な表現である。
  • キラの人生の分岐例。一般家庭に預けられてごく普通の温かい生活を送ったからこそキラは穏やかだが、もし実験材料として扱われていたらカナードの道を辿ったかもしれない。
  • 同じキレキャラだが、シンよりもキャラ的に魅力がある。キラの相手役には、同じメンデル出身同士でふさわしかっただろう。
  • 顔立ちや眼の色、更には声まで一緒となると「キラと同時期にユーレン・ヒビキに創られた双子の兄弟でキラ以上の能力を見せなかったので失敗作とされた」という可能性も・・。
  • キラとは人生経験や育った環境が180度違うので言葉に重みがすんげえある。

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