カードリスト / 第1弾 / / 王桃


武将名おうとう
王桃「王桃盗賊団の敵は
  ぺちゃんこに畳んでやれ〜!」

王悦の姉。盗賊の父・王令公の死後、盗賊団の首領になる。関羽のもとへ向かっていた関索に勝負を仕掛けるが敗れ、その武勇に惚れ込んで嫁いだ。数々の戦場で活躍したが、南蛮征伐には同行できず、関索の帰りを待ち続けたという。
コスト1.5
兵種槍兵
能力武力5 知力3 征圧力2
官職-
特技防柵 魅力
将器知力上昇 防柵強化 速度上昇
計略挑発敵が自身に向かってくるようにする
必要士気4
Illustration : 春夏冬ゆう


コスト1.5では平均的な武力5を持ちつつ征圧力2、特技も防柵に魅力と二つも備えており、
層の厚い蜀のコスト1.5槍枠でも充分争えるスペック。
王桃の一番の売りはコスト1.5で挑発+槍の組み合わせである事。
関索の嫁の、盗賊団の姉の方。

敵騎兵を呼び寄せて強制的に迎撃出来るこの組み合わせは騎兵の天敵。特に相手の速度上昇系騎兵が受けるプレッシャーは相当なものになる。
また、兵力が減っている騎兵なら通常の迎撃ダメージで倒せる場合も少なくない。
征圧システムの面から機動力の高い騎兵のウェイトは大きく、兵力が減ってきた騎兵を仕留められるか、捕り逃して広く盤面征圧されるかの差は大きい。
狙った場面で確実に迎撃が取れるよう安易に乱戦するのは避け、極力槍オーラを出した状態で戦線を支えたい。
なお今作ではタイミングがかなりシビアではあるものの、一度の挑発で2回の迎撃を行う事も可能なので上手くやれば通常速度の騎馬であってもそのまま仕留めることが出来る。
積極的に狙うものではないが相手にやられるという事もあるので覚えておいて損はないだろう。

欠点は、知力が低めな事。特に伏兵やダメージ系計略に対しては知力3は確殺ラインに入りやすく、どうしても妨害・ダメージ計略・伏兵には弱くなる。
また、挑発の必要士気4は意外と大きく、ある程度の戦果を挙げないと士気差が付き不利になってしまう。
相手のキーカードを逃さず撤退に追い込んだり、強制迎撃による騎兵への変則的なダメージ計略といった用法を重視することになるだろう。

将器の知力上昇を発動させても挑発の知力依存がかなり低いため拘束時間はあまり増えないが、
妨害・ダメージ計略・伏兵が相手でも怯むことなくがなくなり、単独での使い勝手が増加する。
速度上昇は乱戦されて槍オーラを消されてる際に、振り切って槍オーラを出しやすくなる。挑発を使う際には槍オーラの有り無しは尚更重要。
防柵強化特技の柵を捻出するための採用も考えられるため、デッキとの兼ね合いで優先したい場合がある。

将器含め単体でも活躍できるカードの為、混色デッキでは全勢力から優先的に選ばれる事も少なくないだろう。