IBM


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小型ボディモデルはマイクロATXと思わせておいて奥行きがネックでマザーボードが
入らないものが多いので(Netvistaや晩年期のAptiva)注意が必要。

NetVista? M41

[6792-33J/34J/35J/36J/37J/38J/45J/46J/47J/48J/3HJ/3SJ/3TJ/3UJ/3VJ/1EJ/A1J]
http://www-06.ibm.com/jp/pc/desktop/library_nv.shtml

MicroATX規格マザーが搭載可能。
ただし搭載できるマザーの奥行きにシビアという噂。
ケース寸法は幅140mmx奥425mmx高425mm
I/Oパネルに関しては詳細不明。
5inchベイx2,3.5inchベイx2(外部x1,内部x1)
電源はSFX規格の一種に見えるが・・・詳細不明。

Aptiva 21XX Series の一部

[Aptiva 2153 Series/Aptiva 2158 Series/Aptiva 2163 Series/Aptiva 2171 Series]

MicroATX規格マザーが搭載可能。
I/Oパネル部は改造不要。
5inchベイx2,3.5inchベイx2(外部x1,内部x1)
電源はATXと同じネジ位置だが、奥行きが狭いので要注意。
ATX用のマウンタ付きのSFX電源やPS3電源にした方がいいかもしれない。
参考 → http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Sunnyvale/6031/