不法局A「こっちはルールとマナー守ってんだろうがゴルァアアア」
不法局B「ガチャコン、まるまる〜、りょ〜かいっ」
不法局C[はあぁ〜〜 はあぁ〜〜 58各局」
※総務省・総合通信局電波監理部黙認
■□■□■□ 7058kHzでの特定のアマチュア無線局によるヤクザ運用の実態 ■□■□■□
・空中線電力違反(不法キロワット運用、しかも移動)→電波法違反
注 固定局で、正当に免許を受けてキロワット出すのがどんなに難しいことか。
キロワットを出すためには、最高資格(第一級アマチュア無線技士)、十分な知識、
そして、完全なるインターフェーア対策が求められる。
これらをクリアして、ようやく1キロワット免許が与えられる。
・周波数の独占(月火水木金)→法令違反
・通信の相手方違反→電波法違反
・目的外通信→電波法違反
ある最近未明の話。
JA2のキロワット3エレ局が下のほうでDXに応答してた。
うちは7エリアなんだが、59+20デシベルだった。
その直後にダイアル回して58を通りかかったとき、
2エリアのトラックが汚いエンジン音撒き散らしながら
ダミ声で入感。同じく59+20デシベルだった^^;
アンテナの地上高や打ち上げ角などいろいろあって単純比較はできないだろうけど、
さすがにこれはないとオモタw
今更何を言っているんだい?
10KWの空中線電力だろうが、絶対に捕まらないから、やっているの!
JARLのお墨付きなんだから。
原会長も奴らのミーティングに出席しているでしょ!
これ位の違反行為には目をつぶて貰わないとないと、業界も困るのよ。
無線機だってアンプだって、買う奴がいなくなったら食えないからね〜 w
だから、JARL&業界が挙って総通に対して、いろいろな形で働きかける訳よ。
総通から天下りなんか受け入れて、問題をもみ消そうとしているんだよ。
ま、仕方が無い事だな。今のJARL執行部がアノ面子では。
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