函館の旧コールサイン復活組の某YL局が2017年9月の某日に7MHz帯でCQを出したのが発端であるとされる。その後、2022年現在まで日本時間で毎朝実施されている。使用周波数は2019年頃までは某YL局がこだわっている7.104MHzで毎日実施されていた。2022年現在は7.105MHzかもしくは7.068MHzが非常によく使用されるようになり、 QRM等により上下数KHz QSYして実施されることは比較的稀になった。 開始時刻は日本時間の朝方、函館と6エリア(九州、沖縄)の7MHz帯のパスが開けるちょっと前の時間である。夏は午前4時過ぎ頃、冬は午前6時頃である。また、某YL局の判断で途中、21MHz帯SSB、29MHz帯FMに順次、バンド・モードQSYが実施される。(その後28MHz帯SSBにQSYすることもある)そして某YL局の出勤時刻ぎりぎりで終了となる。
某YL局は再開局当時より彼女のコールサインと同一名称のtwitterアカウントを無線の話題のために開設しているが、そのtwitterアカウントの彼女のプロフィールの中に記載された彼女の「アマゾンほしい物リスト」が当初より物議をかもしてきた。 某掲示板から指摘されたのを知ってか知らぬか現在は彼女のアマゾンほしい物リストはいつのまにか自分で閉鎖したようだ。
基本NG とのことだが、ググった結果を推論すればネットで一枚の写真を見つけられる
通常のCQ
某YL局が「受信しま〜す」と送信した直後にオンフレで自分のフルコールサインで呼ぶこと。 それ以外のタイミングで呼んでも無視される。
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