リソース操作・オブジェクト
object_set_mask †
指定のオブジェクトにmaskを設定します
構文 †
object_set_mask(index, spr);
- index
- オブジェクトのインデックス番号
- spr
- 適用するスプライトのマスク番号
戻り値 †
- N/A
- なし
説明 †
この関数を使用すると、特定のオブジェクトのmask_indexを設定することができます。
これはルームに生成済みのインスタンスは影響を受けませんが、この関数を適用した後に生成したインスタンスには適用されます。マスクを削除にするには引数"spr"に「-1」を指定します。
if global.level=10 object_set_mask(obj_Platform, spr_mask_10);
上記コードはレベルが10になったら、オブジェクト"obj_Platform"のマスク番号を"spr_mask_10"に設定します
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