d3d_set_perspective()

3D グラフィック機能

d3d_set_perspective †

透視投影の有効無効を切り替えます

構文 †

d3d_set_perspective(enable)

enable

有効(true)、無効(false)

戻り値 †

N/A

なし

説明 †

透視投影をオンまたはオフにします。 より大きいdepthを指定すると小さく表示され、0を指定した場合には、オリジナルのサイズと等しく、カメラのビューポイントの距離とループ上の距離が等しくなります。 デフォルトの距離はルームの幅と等しくなるよう投影され、カメラの前にあるインスタンスがは描画されます。 depthが0より小さい（または部屋の幅を超える幅の）インスタンスは使用しないでください。

例 †

d3d_set_perspective(true)

透視投影を有効にします