DelphiでWEBページの表示ができるTWebBrowser?のインストール方法の紹介します。
- まず、メニューから「コンポーネント」→「ActiveXコントロールの取り込み」を選びます。
- 「Microsoft Internet Controls (Version 1.1)」を選んで、「インストール」を押します。
- 「新規パッケージ」を選んでファイル名と説明を入力。ファイル名は重複していないユニークなものが必要です。説明はあとで何をインストールしたか確認するためのものです。「OK」を押します。
- インストール終了です。終了してください。「保存しますか?」などのダイアログが出ますが「いいえ」を選びます。
- ActiveXタブに地球のマークが追加されていれば成功です。2個あるうちの一つしか使いません。邪魔なので消してしまいましょう。(画像は消した後のもの)
- 「コンポーネント」→「パレットの設定」を選びます。
- 左側の一覧から「ActiveX」を選びます。右側にコンポーネント一覧がでるので「TWebBrowser_V1」を選択して「非表示」を押します。文字が読みづらければ「名前」と「パッケージ」の境目をドラッグして調整してください。「OK]を押して終了します。以上で終了です。
- おまけ。もし、消したコンポーネントを再び表示したければ「すべて」の中に入ってますので選んで「表示」を押します。
以上で終了です。お役に立てたでしょうか?
コメント †
率直な感想きぼんぬ
記事へのツッコミもここで
- これはGJ!!! -- ぬーぬー
- 自分に必要あるのかよくわかりませんがとりあえずやっときます>< -- ?
- オパーイだと思います -- ダメッ!!?
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