ライディングポジション

標準のライディングポジション †

実はハンドルは遠いです。垂れ角もそれなりにあるため
小柄な人はハンドルに寄りかかるポジションになりやすいです

万人向けにしてあるのと、250ccにしてはちょっと大きめなのも
そういう原因の一つかも

ステップも意外に前より。ニーグリップできるならOKです。
（編者はやり難かったのでバックステップ導入しました）

自分自身にポジションを合わせよう！ †

ハンドルを交換して垂れ角と絞りの調整を出来るようにすると
自分にあったハンドルの絞りに調整できます。

ニーグリップして純正ハンドルでは脇が甘くなりつつある部分ですが
絞りと垂れ角を調整して楽に脇が閉めれるようにします。

これが出来れば上半身の負担も軽減されます