山の精


山の精
霊名>
類語:山の神、山の怪


イサビの御堂にいた7体の霊。
山の神を名乗っていた。
土で作られた怨霊を呼び出して、叫びで攻撃させた。
ヨイチの四連怪の魔打ち払いの術によって弾かれた。
神罰と称してヨイチを攻撃したが、魔封石の術で石化された……が。(第82条

石化したまま積み重なり、体からツタを出して合体した。
一説では動物や小さい生物(昆虫等)の霊魂の結晶といわれているが、まだまだ未知の存在で、データも不足している。
植物を操り、ヨイチの足を捕まえて攻撃を行った。
一応右利き。
破魔竈の術を食らうが、効果が低かった。
怪力で、一撃でヨイチのあばら骨を4・5本折った。(第83条

ヨイチによって破魔帯で動きを封じられた。(第85条