Be a beast, which has 4 heads, 8 eyes and 8 arms.
(四頭八眼と八つの腕を持つ、一体の獣となれ)
このゲームはナチュラルな「ゲームの上手さ」以外の比重がとても大きく、特に位置取りがものすごく大事なゲームなので、ゲームの特性をきっちり理解してパーティ全体で連携して対処できれば、FPSがあまり上手く無い方でもカタクリズムを遊べると思います。
ここで書かれていることは堅実な考え方ばかりなので、よりリスクテイキングな選択がより良い場合も多いとは思いますが、安全性を重視したプレイ方針の一つの例として読んでいただけると幸いです。
また、バージョン1.3〜1.4当時のものなので、現在のより個人技のウェイトの大きくなった環境では適切でない記述もありますが、まだまだ有効な内容も多いと思うのでそのまま掲載を続けたいと思います。
カタクリズムではダウン時の赤いHPゲージが200点分しかありません。これはおよそ雑魚の攻撃5〜8発分程度、アーマーの縦振りだとたったの2発で、リバイブが間に合わず死亡してしまうのです。
ダウン=即死だと考えて常に慎重な行動を心がけましょう。
自分の装備の確殺ラインを覚えましょう。
単体で置かれていることの多いクランラットとアーマーラットは特に重要です。クランラット1体に対してどのコンボルートで倒せるか(HSが必要かどうか)はきっちり把握しておきましょう。
またカタクリズムでは、クランラットとスライブラットとのHP差が大きくなりますので、この二種を区別して与ダメージを管理することも大切です。
カタクリズムでキャラクターがダウンする原因は偏っています。
オーガやマップの固有イベント、難しい状況でのアンブッシュ、ラッシュ中のガス・パックマスターはもちろん難易度の高いポイントですが、それ以外には、「パーティが分裂して/前衛が突出して各個撃破される」「不用意な前進により適切でないタイミングで敵を釣りだしてしまう」「難易度の高い地形にそれと気付かずに時間をかけてしまう」という状況から崩れてしまうケースが多いように思います。
これらの状況は、パーティの連携とマップの知識が十分であれば防ぐことができます。事前に防ぐことができれば、パーティの安定した強さにつながるでしょう。
ver1.8
ウィッチハンター(1.8)
ウェイウォッチャー(1.8)
ドワーフレンジャー(1.8)
ブライトウィザード(1.8)
エンパイアソルジャー(1.8)
ver1.5
ウィッチハンター(1.5)
ウェイウォッチャー(1.5)
ドワーフレンジャー(1.5)
ブライトウィザード(1.5)
エンパイアソルジャー(1.5)
1.9
メレー武器のtraits(1.9)
レンジ武器のtraits(1.9)
trinket詳細(1.9)
1.9 traitsとtrinketの変更点
赤武器のtraits一覧
1.8以前
メレー武器のtraits
レンジ武器のtraits
trinket詳細
Cursed Rune
Trial of the Foolhardy
メレーのテクニック
Deathwish difficultyまとめ
【投稿企画!】レンジ武器のtraits案
初心者向けガイド
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次のステップのためのガイド
カタクリズムの手引
カタクリズムの手引
ダメージコントロール
移動
ラッシュ
アンブッシュ
特殊処理
オーガ