目次 †
Windows XP †
クイック起動ツールバーを表示する †
- タスクバー上で右クリック -> [ツールバー] -> [クイック起動]
起動音を変更する †
- [コントロールパネル] -> [サウンドとオーディオデバイス] -> [サウンド]タブを開く
- [プログラムイベント]は[Windowsの起動]を選択する
- [サウンド]のプルダウンメニューで変更したいwavファイルを選択する
ファイルをダウンロードする際に保存の確認メッセージを表示させる †
- [コントロールパネル] -> [ファルダオプション] -> [ファイルの種類]タブを開く
- [登録されているファイルの種類]一覧から、保存の確認メッセージを表示させたいファイルの種類を選択し、[詳細設定]ボタンを押す
- [ダウンロード後に常に開くように設定する]にチェックを入れる
MSサポートページ
デバイスマネージャに現在接続されていないデバイス(USBデバイス、ゴーストデバイス)を表示させる †
- コマンドプロンプトを開き、下記のコマンドを入力する
set devmgr_show_nonpresent_devices=1
cd c:\WINDOWS\system32
start devmgmt.msc
- デバイスマネージャを開き、[表示] -> [非表示のデバイスの表示]をチェックする
- 必要に応じてトラブルシューティングを行う
- トラブルシューティングが完了したら、デバイスマネージャを終了し、コマンドプロンプトを閉じる
MSサポートページ
PPPサーバ構築 †
- [マイネットワーク]を右クリック -> [プロパティ]
- ネットワーク接続の画面で、[ファイル] -> [新しい接続]
- [新しい接続ウィザード]が開くので、[次へ]
- [詳細接続をセットアップする]を選択し、[次へ]
- [着信接続を受け付ける]を選択し、[次へ]
- 着信接続に使うデバイスを選択し、[次へ]
- 仮想プライベート接続を許可するかどうかを選択し、[次へ]
- 接続を許可するユーザを選択(または、[追加]で新しいユーザを作成)し、[次へ]
- [インターネットプロトコル(TCP/IP)]を選択し、[プロパティ]
- [TCP/IPアドレスを指定する]を選択し、PPPクライアントに割り当てるIPアドレスの範囲を入力する。入力後、[OK] -> [次へ] -> [完了]
- ネットワーク接続の画面に[着信接続]が作られる
- クライアントが接続してきたときは、ネットワーク接続の画面でそれが確認できる
PPPクライアント構築 †
- [マイネットワーク]を右クリック -> [プロパティ]
- ネットワーク接続の画面で、[ファイル] -> [新しい接続]
- [新しい接続ウィザード]が開くので、[次へ]
- [職場のネットワークへ接続する]を選択し、[次へ]
- ネットワーク接続形態を選択し、[次へ]
- (ダイヤルアップ接続の場合)
接続名や、ダイヤルする電話番号を適切に入力
- (VPN接続の場合)
[最初の接続にダイヤルしない]を選択。VPNサーバの名前またはIPアドレスを入力。接続の利用範囲を適切に入力。
- [完了]
VPN接続のPPPクライアント構築 †
上記のままでは、すべての接続がVPNのほうにルーティングされてしまうので下記の設定を行う。
- 作成した、仮想プライベートネットワークを右クリック -> [プロパティ]
- [ネットワーク]タブ -> [インターネットプロトコル(TCP/IP)] -> [プロパティ]
- [詳細設定]ボタン -> [全般]タブ
- [リモートネットワークでデフォルトゲートウェイを使う]のチェックを外して、[OK]
- 作成した仮想プライベートネットワークをダブルクリック
- ユーザ名とパスワードを入力して接続
歴代Windowsの起動音 †
歴代Windowsの起動音を聞くことができるサイト
Windows Startsignale
Administratorアカウントの名前を変更する(Home Editionはできない) †
- [コントロールパネル] -> [管理ツール] -> [ローカルセキュリティポリシー]を開く
- [ローカルポリシー]−[セキュリティオプション]にある、[アカウント:Administratorアカウント名の変更]をダブルクリック
- [アカウント:Adminstratorアカウント名の変更のプロパティ]が表示されるので、「Administrator」から任意の名前に変更する。ただし、同じマシンに設定されているユーザー名を利用することはできない
アカウントにパスワードを設定する †
- [コントロールパネル] -> [ユーザーアカウント]を開く。
- 該当のアカウントを左クリックして、[パスワードを作成する]を選択する。
- パスワードを入力する。
- 以上により、OS起動時にパスワード入力を求められるようになる。
Administratorアカウントにパスワードを設定する(Home Editionの場合) †
- セーフモードで起動
- Administratorアカウントでログオンする。
- パスワードを設定する。
リモートデスクトップの設定(リモートPC) †
- [マイコンピュータ]を右クリック -> [プロパティ]を開く
- [リモート]タブを開く
- [このコンピュータにユーザがリモートで接続することを許可する]をチェック
- Administratorsグループ以外のユーザからのアクセスを可能にするには、[リモートユーザの選択]ボタンをクリックし、ユーザやグループを追加する
リモートデスクトップで、ローカルPCのディスクをリモートPCに公開する †
- [ファイル名を指定して実行] -> mstsc
- [オプション]ボタンをクリック
- [ローカルリソース]タブを開く
- ローカルデバイスの欄の[ディスクドライブ]をチェックする
- リモートデスクトップ画面の中で、エクスプローラから \\tsclient を指定するとローカルディスクへアクセスできる
Webブラウザからのリモートデスクトップ(リモートPC) †
- Windowsコンポーネントの追加と削除から、[IIS] -> [WWWサービス] -> [リモートデスクトップWeb接続サービス]を追加する
- [管理ツール] -> [インターネットサービスマネージャ](inetmgr)から、IISを開始させる
Webブラウザからのリモートデスクトップ(ローカルPC) †
- URL http://IPaddress/tsweb/
「ファイル名を指定して実行」を使う †
- [Windows]+[R]キーを押す
- 下表のコマンドを入力
プログラムの追加と削除 | appwiz.cpl |
電卓 | calc |
文字コード表 | charmap |
コマンドプロンプト | cmd |
Netmeeting | conf |
画面のプロパティ | control desktop |
Windows ワトソン博士 | drwtsn32 |
ファイアウォール | firewall.cpl |
ペイント | mspaint |
リモートデスクトップ接続 | mstsc |
レジストリエディタ | regedit |
日付と時刻のプロパティ | timedate.cpl |
Windows セキュリティセンター | wscui.cpl |
プログラムの起動をショートカットキーに登録 †
- プログラムのプロパティを開く
- [ショートカットキー] の欄をクリックし、たとえばX のキーを押すと、「ctrl+Alt+x」のように入力される
- ctrl+Alt+x でプログラムが起動する
使えるショートカットキー †
- マイコンピュータを表示する:Windows+e
- デスクトップを表示する :Windows+m
- 新しいウインドウを開く :Ctrl+n
- ウインドウを閉じる :Ctrl+w
- スタートメニューを表示する:Ctrl+Esc
- 同一ソフトのタスク切替え :Ctrl+Tab
- ウインドウクローズ :Alt+F4
- ウィンドウ切替え :Alt+Tab
ctrl+Alt+Delキーを押してログオンする †
- [コントロールパネル] -> [ユーザーアカウント]を起動する
- [ユーザーのログオンやログオフの方法を変更する]をクリックする
- [ようこそ画面を使用する]のチェックを外す -> [オプションの適用]ボタンを押す
- [スタート] -> [ファイル名を指定して実行] -> secpol.mse -> [OK]ボタンを押すと、[ローカルセキュリティ設定]画面が開く
- [ローカルポリシー] -> [セキュリティオプション] -> [対話型ログオン:ctrl+Alt+Delを必要としない]をダブルクリックする
- [対話型ログオン:ctrl+Alt+Delを必要としないのプロパティ]画面が開くので、[無効]を選択 -> [適用]ボタンを押す
NTPを設定する †
- PCがネットワークなどのドメインに参加している場合は、「日付と時刻のプロパティ」画面に「インターネット時刻」タブは表示されない。
- NTPを設定するには下記イメージのコマンドを入力する。
net time /setsntp:"ntp.xxx.jp,ntp2.xxx.jp,0x1"
0x1:Windows上のみ実装された定間隔での同期方法
NTPの設定を確認する †
net time /querysntp
NTPで即時に時刻同期させる †
w32tm /resync
保存されたネットワークパスワードを変更・消去する †
- 以下のコマンドを入力する。
rundll32.exe keymgr.dll KRShowKeyMgr
- 「ユーザ名およびパスワードの保存」が表示されるので、該当のサーバを選択してパスワード情報を編集する。
ファイル削除に時間がかかる場合 †
- ゴミ箱に貯まっているファイルのサイズが大きいと時間がかかるので、ゴミ箱を空にする。
Administratorアカウントの名前を変える †
- [コントロールパネル] -> [パフォーマンスとメンテナンス] -> [管理ツール] -> [ローカルセキュリティポリシー]を選択する。
- [ローカルセキュリティ設定]ウィンドウの左のツリーから[ローカルポリシー] -> [セキュリティオプション]を選ぶ。
- 右のペインにある[アカウント:Administratorアカウント名の変更]をダブルクリックする。
- [アカウント:Adminstratorアカウント名の変更のプロパティ]ダイアログが開くので、変更したいアカウント名を入力する。
- 再起動後、変更したアカウント名でログインできる。
参考 †
Windowsのヒント・TIPS・テクニックとセキュリティ♪
[debug] STOPエラー発生時に作成されるデバッグ情報 †
- デフォルトでは「C:\WINDOWS\Minidump」(%SystemRoot?%\Minidump)フォルダに作成される。
Windows でデバッグ用に作成された最小メモリ ダンプ ファイルを読み取る方法
[debug] プロセスのメモリ使用量をログファイルに出力する方法 †
- [コントロールパネル] -> [管理ツール] -> [パフォーマンス]を起動する
- [カウンタログ] -> [新しいログの設定] -> 名前を適当に入力
- [全般]タブ -> カウンタの追加 -> Process -> Working Set -> (対象プロセスを指定) -> 追加 -> 閉じる
- [ログファイル]タブ -> テキストファイル(カンマ区切り)
- 結果はバイト単位で出力されるので、1024で割ればKB単位の値になる。
Windows Vista †
zipファイルの関連付けを元に戻す †
- レジストリエディタを起動する
- 下記のキーを探す
\HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\FileExts\.zip
- 見つけたキー上で右クリックし、[削除]する
- [スタート] -> [アクセサリ] -> [コマンドプロンプト]を右クリックし、[管理者として実行]をクリック
- 下記のコマンドを入力
assoc .zip=CompressedFolder
ログオンパスワード認証 †
- スタートメニューから、netplwizを検索
- ユーザーアカウント画面が表示されるので、詳細設定タブを開く
- 詳細設定タブ画面にある「ユーザーが必ずCrtl+Alt+Delキーを押す」をチェック
マウスの移動だけでウィンドウを切り替える †
- [コントロール パネル] → [コンピュータの簡単操作] → [コンピュータの簡単操作センター] → [マウスを使いやすくします]
- [マウスポインタをウィンドウ上に合わせたときにウィンドウを選択します]をチェック
Windows 7 †
sendtoフォルダを簡単に表示する方法 †
send toフォルダは、下記のパスに存在しているが、深すぎて探すのが面倒
C:\Users\[ユーザー名]\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\SendTo
- プログラムとファイルの検索に「shell:sendto」を入力する
レジストリからPCの型名を取得する †
- Windows XPの場合
HKEY_LCOAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\PCHealth\HelpSvc\OEMInfo\Model
- Windows 7の場合
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\SystemInformation\SystemProductName
VPN接続手順 †
- [ネットワークと共有センター] -> [新しい接続またはネットワークのセットアップ] -> [職場に接続します] -> [新しい接続を作成します] -> [インターネット接続(VPN)を使用します] -> [インターネット接続は後でセットアップします]
- インターネットアドレス、接続先の名前 を入力
- ユーザ名、パスワード を入力
- [閉じる]ボタンをクリック
- 接続先を選択
- ユーザ名、パスワード を入力 -> [接続]ボタンをクリック
- [プロパティ] -> [セキュリティ]タブ
- VPNの種類:[Point to Point トンネリングプロトコル(PPTP)] を選択
DVDドライブ(デバイス)が認識されなくなった場合の対処 †
デバイスマネージャで見ると、「レジストリ内の構成情報が不完全であるか、または壊れているため、このハードウェアデバイスを開始できません(コード19)」というエラーが出る
- デバイスマネージャーでデバイスを認識しているが、<!>マークが付いている場合
- [コントロールパネル] -> [システム] -> [デバイスマネージャー]
- エラーが発生している「DVD/CD-ROMドライブ」を右クリック -> [削除]
- PCを再起動
ショートカットキー †
ctrl+Alt+↑↓:画面の上下反転
一時ファイルの削除 †
- [コンピュータ] -> 対象とするドライブ -> [プロパティ] -> [ディスクのクリーンアップ]
ごみ箱($RECYCLE.BIN)のゴミを消す †
- 下記のコマンドを実行
>cd c:\$RECYCLE.BIN
>dir /AH
c:\$RECYCLE.BIN のディレクトリ
2014/06/04 15:41 <DIR> .
2014/06/04 15:41 <DIR> ..
2018/06/27 10:01 <DIR> S-1-5-21-1553593637-4071696914-2094425964-62198
2014/06/04 15:11 <DIR> S-1-5-21-3770917944-4173521011-2552680033-1002
2014/06/04 15:33 <DIR> S-1-5-21-3770917944-4173521011-2552680033-1004
2014/06/04 14:11 <DIR> S-1-5-21-3770917944-4173521011-2552680033-500
>rd /s c:\$RECYCLE.BIN\S-1-5-21-3770917944-4173521011-2552680033-500
c:\$RECYCLE.BIN\S-1-5-21-3770917944-4173521011-2552680033-500、よろしいですか (Y/N)? y
:
:
>dir /AH
c:\$RECYCLE.BIN のディレクトリ
2018/06/27 11:03 <DIR> .
2018/06/27 11:03 <DIR> ..
2018/06/27 10:01 <DIR> S-1-5-21-1553593637-4071696914-2094425964-62198
>
Windows 8 / 8.1 †
ファイルやフォルダー削除時に確認メッセージを表示する方法 †
- [ごみ箱]を右クリック -> [プロパティ]
- [削除の確認メッセージを表示する]をチェック -> [OK]
スタートアップの場所 †
C:\Users\<ユーザ名>\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs
C:\Users\<ユーザ名>\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\Startup
タイトルバーの色を変える †
- [パーソナル設定] -> [色」-> [自動]以外を選択
コマンドプロンプトで、ネットワークドライブに移動する方法 †
- ネットワークドライブを割り当て
net use x: \\host\folder
- ネットワークドライブに移動
cd /d x:
- ネットワークドライブの割り当てを解除
net use x: /delete
コマンドプロンプトで、ネットワークドライブのファイル一覧を取得する方法 †
cd /d x:\folder
dir /b
コマンドプロンプト起動時に指定コマンドを実行する †
- デスクトップ上で右クリック -> 新規作成 -> ショートカット -> 「ショートカットの作成」ウィザード起動
- [項目の場所を入力してください]に下記イメージのコマンドラインを入力
cmd /k コマンド
※ /k:指定したコマンドを最初に実行後、ユーザー入力を待つ。
コマンドプロンプトで無限ループ †
for /l %i in () do コマンド
プロダクト番号を調べる †
- コマンドプロンプトから下記コマンド投入
wmic csproduct get name
シリアル番号を調べる †
- コマンドプロンプトから下記コマンド投入
wmic csproduct get identifyingnumber
または
wmic bios get serialnumber
dirコマンド †
dir /od 日付順に並び替え(古いほうから)
dir /b ファイル名のみ表示
dir /s サブフォルダ配下も含めてファイルを表示
コマンドプロンプトでコメントを入力する方法 †
- "::"(コロン2つ)でコメントになる (Linuxの"#"に相当する)
時計に曜日を表示する †
- タスクバーを右クリック -> プロパティ -> 「小さいタスクバーボタンを使う」のチェックを外す
- コントロールパネル -> 地域 -> 形式タブ -> 追加の設定ボタン -> 日付タブ
- 短い形式を下記のように設定
短い形式:yyyy/MM/dd'('ddd')' -- 2017/12/04(月)と表示される
短い形式:yyyy/MM/dd ddd -- 2017/12/04 月 と表示される
※注意:本設定変更により動作しなくなるツールがある。
CtrlキーやCapsLock?キーが使えなかった場合 †
- レジストリエディタを開き、下記の定義が存在しないか確認する
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Keyboard Layout\Scancode Map
- 存在した場合、Scancode Mapのエントリを削除し、PCを再起動する
CD-Rへの書き込み †
- デスクトップを表示
- 空のCD-Rをセット
- 書き込みたいファイルを右クリックし、[送る]→[DVD RWドライブ]を選択
- ディスクの書き込みが表示されるので、下記のとおり入力。
- ディスクのタイトル:(ディスクにつける名前)
- CD/DVDプレイヤーで使用する:選択する
→[次へ]
- 「ディスクに書き込む準備ができたファイル」の項目に、書き込みたいファイルが表示されていることを確認
- desktop.iniは削除
- ファイルが複数ある場合は3〜の手順を繰り返す
- エクスプローラの[管理]タブ→[書き込みを完了する]をクリック
- 「このディスクを準備します」画面が表示されるので、ディスクのタイトルを確認して[次へ]をクリック
- 書き込みが開始されるので、完了するまで待つ
- 書き込みが完了すると、「ファイルはディスクへ正しく書き込まれました」と表示され、ディスクが排出されるので、[完了]をクリック
- ディスクを取り出す。
Windows 11 †
マイクテスト †
- スタートを右クリック -> [設定] -> [システム] -> [サウンド]
- 入力:「発話または録音用のデバイスを選択」から該当デバイスを選択して、右側にある「>」をクリック
- 入力設定:「マイクのテスト」にある「テストの開始」をクリックして、マイクテストを開始
- 入力設定:「マイクのテスト」にある「テストの停止」をクリックして、マイクテストを終了
バッチ †
- %1 〜 %9:引数
- %0:バッチファイルのパス名(ドライブ+ファイルパス)
%~dp0 †
- %0からドライブとファイルパスを取り出す
- d:ドライブ、p:ファイルパス、~:ドライブ+ファイルパスの文字列から「"」を取り除く (純粋なパス文字列にする)
IME †
単語登録のエクスポート †
- IMEを右クリック -> ユーザ辞書ツール -> ツール -> 一覧の出力
- output1.txtが出力される
単語登録のインポート †
- IMEを右クリック -> ユーザ辞書ツール -> ツール -> テキストファイルからの登録
- *.txtを指定する
エクスプローラー †
ショートカットキー †
- プロパティ表示:Alt+Enter
- 詳細表示画面の幅調整:NumLK → Ctrl++
- ファイル名、フォルダ名変更:F2
- 1階層上のフォルダ表示:BackSpace?
- ショートカット作成:Ctrl+Shift+ドラッグ
- アドレスバーにフォーカス:Alt+D
あるフォルダ配下にある複数サブフォルダの中のファイルをまとめて取り出す †
- 親フォルダを選択して、*.*を検索する
- 検索結果の画面に全てのファイルが出力されるのを確認する
- 検索結果の画面で全てのファイルを選択して移したいフォルダへ移動又はコピーする
ファイルサーバから削除したファイルの復元 †
- 削除したファイルを格納していたフォルダを選択
- 右クリック -> [以前のバージョンの復元] -> [以前のバージョン]タブ
- [フォルダーのバージョン]ボックスから、復元したい更新日時のフォルダーをクリック
- 削除したファイルが表示されるので、任意のフォルダーにコピーして復旧
ネットワークドライブの割り当て †
- [エクスプローラー]を開く
- ナビゲーションウィンドウの「PC」を右クリック -> [ネットワークドライブの割り当て]を選択
- [ネットワークドライブの割り当て]の設定画面でドライブとフォルダを指定し、[完了]ボタンをクリック
IE †
追加したツールバーが表示されない場合の確認箇所 †
- [ツール] -> [インターネットオプション] -> [詳細設定]タブを開く
- 「ブラウズ−サードパーティ製ブラウザ拡張を有効にする」のチェックが外れていないか確認する
- チェックが外れている場合はチェックをして、Windowsを再起動
管理者として実行する方法 †
- Windows7の場合:スタートメニューのIEを右クリック -> [管理者として実行]
- Windows 8.1 の場合:タスクバーにピン留めしたIEを「Shift」キーを押しながら右クリック -> [管理者として実行]
IE7 †
ローカルイントラネットの設定 †
- [ツール]->[オプション]->[セキュリティ]タブ->[イントラネット]->[サイト]ボタン
- [イントラネットのネットワークを自動的に検出する]を有効にする
- [詳細設定]ボタン->[このWebサイトをゾーンに追加する]に"*.hogehoge.com"を入力し、[追加]ボタンを押下
- [閉じる]ボタン->[OK]ボタン
- [ツール]->[オプション]->[セキュリティ]タブ->[保護モードを有効にする]のチェックを外す
- [OK]ボタン
- IEを再起動
認証が必要なサイトにログインできない場合 †
- [ツール] -> [インターネット オプション] -> [コンテンツ]タブ -> [オートコンプリート]ボタンをクリック
- [フォームのユーザ名およびパスワード]のチェックを外す
オートコンプリート履歴を削除する †
- [ツール] -> [閲覧の履歴の削除]を選択
- [フォームの削除]か、[パスワードの削除]をクリック
IE11 †
proxyサーバへのログイン情報を削除する †
- [コントロールパネル] -> [ユーザアカウント] -> [資格情報マネージャー] -> [Windows資格情報]
- [汎用資格情報]に存在するproxyサーバを削除
タブ操作のショートカット †
Ctrl+Tab:タブ間移動
Ctrl+t :タブを開く
Ctrl+w :タブを閉じる
Office †
使えるショートカットキー †
- 直前に行った操作を繰り返す:F4
ユーザ情報を設定する †
- ファイル -> オプション -> 基本設定
- MicrosoftOffice?のユーザー設定のユーザ名にメールアドレスを入力
Word †
ショートカットキーを割り当てる †
(例:ショートカットキーに二重取消線を登録する方法)
- [ツール] -> [ユーザー設定] -> [コマンド]タブを開く
- [キーボード]ボタンを押す
- 下記の設定をする
・分類 :書式
・コマンド:DoubleStrikethrough?
・割り当てるキーを押してください:Alt+D,D(実際のキーを操作すれば入力される)
・保存先 :Normal.dot(デフォルトを更新)
- [割り当て]ボタンを押す
使えるショートカットキー †
- 書式のみコピー :Ctrl+Shift+c
- 書式のみ貼り付け:Ctrl+Shift+v
- 書式のみ削除 :Ctrl+Space
ページの上下に出る罫線を消す †
- [罫線] -> [線種とページ罫線と網掛けの設定] -> [ページ罫線]タブを開く
- 下記の設定をする
・種類:罫線なし
・設定対象:文書全体
特定フォントの文字検索 †
- [検索と置換]ダイアログを表示し、オプションを表示
- [書式]ボタンをクリックし、検索したいフォントを指定
- 検索文字列を指定
Excel †
別のウィンドウで開く †
- エクスプローラから、[ツール] -> [フォルダオプション]
- [ファイルの種類]タブを開く
- [登録されているファイルの種類]から[XLS Microsoft Excelワークシート]を選択 -> [詳細設定]ボタンを押す
- [新規]ボタンを押す
- [アクション]に「新しいウィンドウで開く(&W)」を、[アクションを実行するアプリケーション]に「"(EXCEL.EXEがあるフォルダ)\EXCEL.EXE" "%1"」を入力 -> [OK]ボタンを押す
- [アクション]から「新しいウィンドウで開く」を選択 -> [既定に設定]ボタンを押す -> [OK]ボタンを押す
- [OK]ボタンを押す
文字が入力されているセルの数を数える †
- =countif(範囲, "*")
- =countif(範囲, "=伊藤")+countif(範囲, "=鈴木")
検索条件に完全一致するセルを数える †
=countif(範囲, 検索条件)
検索条件に部分一致するセルを数える †
セル参照とワイルドカード文字をつなげて検索条件を指定する。
=countif(範囲, 検索条件&"*")
入力値と同じ値のセルに色を付ける(条件付書式) †
- 例)E3と同じ値が、C3:C7の入力域に入力された場合、E3に色を付ける
- =and(countif($C$3:$C$7,E3)>=1, not(ISBLANK(E3)))
空白以外のセルの数を数える †
目次を自動生成するマクロ †
- Bookを保存して閉じ、再度開くと最新の目次が作成される
- なお、「目次」シートを先頭に作ること
Private Sub Workbook_Open()
Dim sname() As String
Dim i As Integer
Dim j As Integer
Dim k As Integer
i = 1
j = ActiveWorkbook.Worksheets.Count
Range("B4:B84").Value = ""
For k = 1 To j
ReDim Preserve sname(i)
sname(i) = Sheets(k).Name
i = i + 1
Next
For i = 1 To j
With Worksheets("目次")
.Hyperlinks.Add Cells(i + 3, 2), "", "'" & sname(i) & "'!A1"
With .Cells(i + 3, 2)
.Value = i & ". " & sname(i)
.Font.Underline = xlUnderlineStyleNone
.Font.Bold = False
.Font.Color = black
End With
End With
Next
End Sub
開いた時に読み取り専用で開いてくださいという旨のメッセージを出すようにして保存する †
- [ファイル] -> [名前を付けて保存]を開く
- [ツール] -> [全般オプション]を開く
- [読み取り専用を推奨する]をチェックする
- 次に開いたときにメッセージが表示される
読み取り専用の設定/解除をする †
- [ツール] -> [オプション]を開く
- [セキュリティ] -> [読み取り専用を推奨する]をチェックをする/しない
読み取り専用の設定/解除ができるツールボタンを追加する †
- [ツール] -> [ユーザー設定]を開く
- [コマンド] -> [ファイル] -> [読み取り専用の設定/解除]をツールバーにドラッグする
使えるショートカットキー †
- 表全体を選択する :Ctrl+Shift+:(コロン)キー
- シートを切り替える:Ctrl+PgDn?キー
- 分割したウィンドウ間を移動する:F6キー
時間・時刻 †
(時間=hh:mm:ss)
・hh =HOUR(時間)
・mm =MINUTE(時間)
・ss =SECOND(時間)
・hh:mm:ss =時間-時間
・hh.x(小数値) =時間*24 ←シリアル値での計算
・hh.x(小数値) =HOUR(時間)+MINUTE(時間)/60←時間単位での計算
・hh(四捨五入) =ROUND(HOUR(時間)+MINUTE(時間)/60,0)
・hh.x(30分単位で切捨て) =FLOOR(時間,"0:30")*24
・hh.x(30分単位で切捨て) =FLOOR( (TIMEVALUE(TEXT(時間),"hh:mm")) ),"0:30")*24
・hh:mm:ss =TIME(hh,mm,ss)
・hh:mm =TIME(hh,mm,0)
・hhhh:mm(時間の合計)
→[書式] -> [セル] -> [表示形式]タブ -> [ユーザ定義] -> 種類に"[h]:mm"と入力する
・hh.x(小数値) =TIMEVALUE(時刻文字列)
・hh.x(小数値) =VALUE(24:00以上の時刻文字列)
#N/Aが含まれていてもSUMで合計できるようにする方法 †
- =SUMIF(合計する範囲,"<>#N/A")
マクロを削除しても、ファイルを開くときにマクロを含んでいる旨が表示される場合 †
- Alt+F11([ツール] -> [マクロ] -> [Visual Basic Editor])を押す
- Visual Basic Editorのプロジェクトエクスプローラにある[標準モジュール]のフォルダを開く
- Module1,…があれば、右クリック -> Module1の解放 を選択
- 「削除する前に、Module1をエクスポートしますか?」-> [いいえ]をクリック
- Moduleがあるだけ繰り返す
- Moduleが全部無くなれば、Visual Basic Editorを終了
- Excelを上書き保存
検索範囲(B2:C7の表)から、検索値(E2)に対する最大値を求めたい †
B C D E F
1 検索範囲 検索値 最大値
2 みかん 1 もも 5
3 りんご 2 りんご 2
4 もも 3 みかん 3
5 もも 5
6 みかん 2
7 みかん 3
F2=MAX(INDEX(($B$2:$B$7=E2)*$C$2:$C$7,))
指定した営業日(土日祝日を除く)後の日付を表示させる †
- WORKDAY関数を使用する。ただし、標準の状態では使えないので注意が必要
- [ツール] -> [アドイン]を選択し、[分析ツール]にチェックを付けて[OK]する
- =WORKDAY(日付,日数,祝日表)
ドロップダウンリスト †
- [データ] -> [入力規制] -> [設定]タブを開く。
- [入力値の種類]:リストを選択。
- [元の値]:ドロップダウンリストに設定したい値をカンマ区切りで羅列する。
条件付書式 †
- [書式] -> [条件付き書式]を開く。
- たとえば「数式が」「=$P7="完了"」のイメージで条件を設定。
- 条件が真のときの書式を設定
ある文字をセル内改行に置換する †
- 「検索と置換」ダイアログボックスの「置換後の文字列(E)」にフォーカスをあわせて ctrl+j を押す。
Excel2003で、ネットワーク共有ファイルを開く時に時間がかかる場合 †
- Excel2003を終了する。
- [スタート] -> [ファイル名を指定して実行] から regedit と入力。
- [レジストリ エディター] で、次のレジストリを見つける。
※ レジストリが見つからない場合、以降は実施する必要はない。
- HKEY_CURRENT_USER\Software\Policies\Microsoft\Office\11.0\Excel\Security\FileValidation? から、“EnableOnLoad?”をダブルクリックし、値のデータに 1 を設定し [OK] をクリック。
- [ファイル] -> [レジストリ エディタの終了] をクリック。
MSサポートページ
シートのセル参照を効率良く行う方法 †
- '1-1','1-2','2-1'・・・と大量にシート参照する場合
- 方法1: ='1-1'!X$14
- 方法2: =INDIRECT("'"&B3&"'!14")
リスト値以外も入力できるように入力規則を変更する †
- [データの入力規則]ダイアログ] -> [エラーメッセージ]タブをクリック
- [無効なデータが入力されたらエラーメッセージを表示する]をチェック
- [スタイル]を「注意」に変更
ファイルを開いて[コンテンツの有効化]ボタンをクリックすると、応答なしになる場合の対処方法 †
ブック内のどこかで外部参照(リンク)しており、リンク元にアクセスできないことが一因として考えられる。
- 対処1)セルで使用されているリンクを探す
- ファイルを開いて[コンテンツの有効化]ボタンをクリックしない
- [ホーム] -> [編集:検索と選択] -> [検索]と手繰って、「検索と置換」ダイアログを表示
- [オプション]ボタンをクリックし、下記を入力
- 検索する文字列:[
- 検索場所 :ブック
- 検索対象 :数式
- [すべて検索]ボタンをクリック
- 表示されるリストボックスの[数式]列で、"["を含む数式を探し出して、必要な対処を行う
- 対処2)名前で使用されているリンクを探す
- ファイルを開いて[コンテンツの有効化]ボタンをクリックしない
- [数式] -> [定義された名前:名前の管理]と手繰って、「名前の管理」ダイアログを表示
- 表示されるリストボックスの[参照範囲]列で、外部参照を探し出して、必要な対処を行う
表示されない名前定義を削除する方法 †
- VBA Editorを起動して、Moduleファイルを追加
- 以下のロジックをコピー
Public Sub DeleteNames()
Dim wName As Object
Dim wCnt As Long
For Each wName In Names
If wName.Visible = False Then
wName.Visible = True
wCnt = wCnt + 1
End If
Next
If wCnt <> 0 Then
MsgBox wCnt & "個の名前定義が見つかりました。", vbInformation
Else
MsgBox "非表示の名前定義はありません。", vbExclamation
End If
End Sub
- 上記マクロを実行後、[挿入] -> [名前] -> [定義] を選択
- 名前の定義ダイアログから不要なものを削除
- ※注意:Excelが異常終了する場合があるので、不要な名前の定義を削除したらすぐに保存すること
エラーメッセージ「セルの書式が多すぎるため、書式を追加できません」の対処方法 †
新しいブックを作り直したほうが手っ取り早いと思う。
- [ホーム] -> 「スタイル:セルのスタイル] -> 使ってなさそうなスタイルを右クリック -> [削除]
プック内の特定のセルにジャンプする方法 †
- 該当セルに名前を定義してから、ハイパーリンクの設定を行う
画像ファイルをドラッグ&ドロップで挿入する方法 †
Excelに直接挿入は難しいが、IE, Google Chrome, Firefox, Word などに一旦ドラッグ&ドロップしてからなら可能。
- 一旦、Webブラウザに画像ファイルをドラッグ&ドロップ
- Webブラウザに表示された画像を再度、Excelにドラッグ&ドロップ
シートの保護を設定/解除する †
- 校閲 -> シートの保護
最近使用した色をブックに保存する †
- [ホーム] -> [フォント] -> [フォントの色] -> [その他の色] -> [色の設定] -> [ユーザー設定] -> [OK]
- すると、[ホーム] -> [フォント] -> [フォントの色] -> [最近使用した色]に登録したフォントの色が登録されている(10個まで登録可能)
- [ファイル] -> [名前を付けて保存] -> [ファイルの種類] -> [Excelブック(*.xlsx)]で保存する
- ファイルをExcel2010で開きます。、[ホーム] -> [フォント] -> [フォントの色] -> [最近使用した色]に登録したフォントの色が消えずに登録されている
コピーしたときに表示される貼り付けオプションが邪魔 †
- [ファイル] -> [オプション] -> [詳細設定] -> [切り取り、コピー、貼り付け]
- [コンテンツを張り付けるときに[貼り付けオプション]ボタンを表示する] のチェックを外す
セルの中に棒グラフ †
セル内の数値に対応する棒グラフを同じセル内に表示する。
- 数値が入力されたセル範囲を選択
- [ホーム] -> [条件付き書式] -> [データバー] -> [塗りつぶし]
ファイルにパスワードを付ける †
- [ファイル] -> [名前を付けて保存] -> [ツール] -> [全般オプション] -> [読み取りパスワード]
.xlsファイルで、ドロップダウンリストに別シートのデータを反映する方法 †
※別シートのセルが参照できるのは、Excel 2010以降の機能のよう。
- ドロップダウンリストに入れたい値が入力されている範囲(元の値)を選択
- メイン画面左上の[名前ボックス]に適当な名前を入力
- . ドロップダウンリストを設定するセルを選択 -> [データ] -> [データの入力規則] -> [設定]タブ
- 下記のとおり設定
- 入力値の種類: リストを選択
- 元の値: 2.で入力した名前を入力
条件付きで最大、最小、平均を求める †
- 最大
{=max(if(条件範囲=条件,求める範囲))}
- 最小
{=min(if(条件範囲=条件,求める範囲))}
- 平均
{=average(if(条件範囲=条件,求める範囲))}
※数式の入力確定時に、ctrl+Shift+Enterをする。そうすると数式の前後に{}(配列)が付く。
ピボットテーブルの行/列にデータのない項目を表示する †
- フィールドリストの行/列ラベルに配置した項目をクリックし、[フィールドの設定]を選択
- [フィールドの設定] -> [レイアウトと印刷]タブを選択
- [データの無いアイテムを表示する]をチェック
ピボットテーブルの列を並び替える †
- 列ラベルのフィルタ▼をクリック
- 昇順/降順等を選択
ピボットテーブルのデータを更新する †
- [ピボットテーブル ツール] -> [分析] -> [データソースの変更] -> [データソースの変更]を選択
ピボットテーブルを削除する †
- ピボットテーブル内の任意のセルをクリック
- [ピボットテーブル ツール] -> [分析] -> [選択] -> [ピボットテーブル全体] を選択
- Del キーを押下
"Rx.x.x"をテキストコピーしたときにシリアル値に変換させない方法 †
- コピー先の[セルの書式設定]を下記の通り設定
・分類:ユーザ定義
・種類:[$-411]ge.m.d
Power Point †
パワーポイントを印刷すると、スライドが拡大される/文字が大きくなる場合 †
- [ツール] -> [オプション] -> [印刷]タブ -> [バックグラウンドで印刷する]のチェックを外す。
- それでも改善しない場合、または、すでにチェックが入っていない場合、[ファイル] -> [印刷] -> [用紙サイズに合わせて印刷]にチェックを入れる。
PowerPoint?の録画機能を使う †
- パワーポイントを開く
- [挿入] -> [画面録画]をクリック
- コントロールドックの[領域の選択]をクリック (ホットキー:Windows+Shift+A)
- 十字形カーソルをクリック&ドラッグして録画領域を指定
- 音声を録音したくない場合は、コントロールドックの[オーディオ]を非選択状態にする (ホットキー:Windows+Shift+U)
- マウスポインタを録画したくない場合は、コントロールドックの[ポインターの録画]を非選択状態にする (ホットキー:Windows+Shift+O)
- コントロールドックの[録画]をクリック (ホットキー:Windows+Shift+R)
- 録画中、一時停止や再開も可能
- コントロールドックの[停止]をクリック (ホットキー:Windows+Shift+Q)
- 録画したビデオファイルは自動的にスライドに挿入される
※ビデオフレームを右クリックして[メディアに名前を付けて保存]を選択すると、ビデオファイルとして保存できる。
※ビデオフレームを右クリックしてトリミングしたり、スタイルを設定したりできる。
Outlook †
メールをテキスト形式で送信する †
- [ファイル] -> [オプション] -> [メール] -> [メッセージの作成]
- [次の形式でメッセージを作成する]:テキスト形式
メールをテキスト形式で受信する †
- [ファイル] -> [オプション] -> [セキュリティセンター] -> [電子メールのセキュリティ] -> [テキスト形式で表示]
- [すべての標準メールをテキスト形式で表示する]をチェック
- [すべてのデジタル署名されたメールをテキスト形式で表示する]をチェック
メールをそのまま予定表に入れる †
- メールを、左側のナビゲーションウィンドウ内の[予定表]にドラッグ&ドロップ
- そのまま予定表へ登録できる
メールを開き、そのメールを削除後、次のメールへ移る設定 †
「次のメールへ移る」とは、メール表示画面が消えず、その画面の中に次のメールが表示されるという意味
- [ファイル] -> [オプション] -> [メール」-> [その他]
- 「移動/削除後に開くアイテム」:次のアイテム
メールアドレスオートコンプリート機能をオフする †
- [ファイル] -> [オプション] -> [メール] -> [メッセージの送信]
- [[宛先]、[CC]、[BCC]に入力するときにオートコンプリートのリストを使用して名前の候補を表示する]のチェックを外す
Skype for Business †
オンライン会議のURLの有効期限 †
- 1回限りの会議の場合: 会議の予定終了時刻の14日後に有効期限が切れる。
- 終了日が設定された定期的な会議の場合: 最後の会議の予定終了時刻の14日後に有効期限が切れる。
- 今すぐミーティングの場合: 会議の8時間後に有効期限が切れる。
付箋 †
起動方法 †
- [スタート] -> [すべてのプログラム] -> [アクセサリ] -> [付箋]
ショートカットキー †
- フォントを小さくする: Ctrl+Shift+ <
- フォントを大きくする: Ctrl+Shift+ >
- 太字: ctrl+b
- 下線: Ctrl+u
- 取り消し線: ctrl+t
- 箇条書き/段落番号など:ctrl+Shift+L ※繰り返し押すと、何種類ものパターンが表示される。
ナレーター(パソコンがしゃべる機能) †
起動/停止 †
- Windows8.1の場合: Windows+Enter
- Windows10 の場合: Windows+Ctrl+Enter
秀丸 †
横スクロールバー表示 †
- [その他] -> [動作環境] -> [ウィンドウ]を開く
- [横スクロールバー]をチェックする
フリーカーソルモード †
- [その他] -> [動作環境] -> [ウィンドウ]を開く
- [ツールバー]をチェックして、[詳細]を押す
- [コマンド:]から[その他]を選択
- [フリーカーソルモード]を選択して、[追加]する
- ツールボタンを使って、フリーカーソルモードの切り替えを行う
上書き禁止 †
- [その他] -> [動作環境] -> [ファイル] -> [排他制御]を開く
- [ファイルの排他制御]の設定を[上書きだけ禁止]にする
リアルタイム検索(Emacs風) †
- [その他] -> [動作環境]を開く
- [上級者向け設定]をチェック
- [検索] -> [ダイアログボックス]を開く
- [リアルタイム検索(Emacs風)]をチェックする
自動インデント(改行時のカーソル位置) †
- [その他] -> [ファイルタイプ別の設定] -> [インデント]を開く
- [自動インデント]をチェック
ルーラー表示 †
- [その他] -> [ファイルタイプ別の設定] -> [表示とカラー]を開く
- [ルーラー]をチェックする
タブを空白に変換 †
- [その他] -> [ファイルタイプ別の設定] -> [保存・読込み]を開く
- [保存するときの変換]を[タブを空白に変換する]に設定
C言語関数の表示と関数へのジャンプ †
- PF11
対応する括弧記号にジャンプ †
- ctrl+k
正規表現を使った検索/置換 †
arg. †
・「argなんとか」という文字列がマッチする。
・"."(ピリオド)は、任意の一文字を意味する。
・改行以外の文字はすべて"."でマッチする。
a+ †
・"a","aaa","aaaa"などがマッチする。
・"+"(プラス)は、直前に指定した文字やパターンの繰り返しを意味する。
static +int +var; †
・それぞれの単語の間に半角スペースが何個あってもマッチする。
.+ †
・「何でもいいからとにかく何か文字がいくつかあって〜」という意味。
ptr[1-9] †
・[1-9]は、"1"から"9"までのどれか一文字を意味する。
std(in|out|err) †
・()を使って探したい文字列の候補をグループ化する。
CB_[_A-Z]+RECT †
・「CB_なんとかかんとかRECT」という文字列がマッチする。
・[_A-Z]は、"_"(アンダースコア)または大文字の"A"から"Z"までのどれか一文字を意味する。
・[_A-Za-z]と書けば、小文字を検索範囲に加えることができる。
・"+"(プラス)は、直前に指定した[_A-Z]の繰り返しを意味する。
行末の余計なスペースやタブなどを全部削除する方法 †
検索文字列:[ \t]+$
置換文字列: (何も書かない)
"if( i>0 )"のような記述を"if(i>0)"のように、"("の後ろと")"の前のスペースを全部削除する方法 †
・まず、"("の後ろのスペースやタブを削除する。
検索文字列:\([ \t]+
置換文字列:(
・続けて、")"の前のスペースやタブを削除する。
検索文字列:[ \t]+\)
置換文字列:)
"01234"で始まる行を全部削除する方法 †
検索文字列:01234.*\n
置換文字列: (何も書かない)
カンマと改行以外を検索 †
検索文字列:[^,\n\r]
空行を削除 †
検索文字列:^\n
置換文字列:(空白にする)
「正規表現」チェックボックスをONにして全置換
サクラエディタ †
アウトライン解析枠(テキストトピックツリー)を表示する †
- F11キーを押下
- 更新するには、テキストトピックツリー上でF5キー押下
対応する括弧へ移動 †
- Ctrl+[
Norton Internet Security †
旧版のアンインストール †
- [コントラールパネル] -> [プログラムの追加と削除]から[Norton Internet Security]または[Norton Personal Firewall]を選んで、[変更](ここ[削除]でない)をクリック
- 次の画面で[すべてを削除]をクリック
アウトブレーク警告 †
- ウイルスなどの脅威からパソコンが守られているかを確認し、警告を表示する
Auto-Protect設定 †
- 初期設定のままでは、圧縮ファイルがウイルス感染していた場合でも検出されず、展開された時点で検出される設定になっている。[圧縮ファイルの内部をスキャンする]をチェックしておく。
ネットワーク検出 †
- インターネットに直接接続している場合「ホーム」
- ブロードバンドルータなどを使用している環境では「オフィス」
- 携帯電話やPHS、無線LANのモバイルサービスを使った接続環境では、「外出先」を選ぶとよい。
LiveUpdateが正常に動作しない場合 †
- Settings.LiveUpdate ファイルを削除する。
C:\Documents and Settings\All Users\Application Data\Symantec\LiveUpdate\Settings.LiveUpdate
※1:「書き込み禁止またはファイル使用中のため、削除できない」と言われる場合は、セーフモード(F8)で起動して削除する。
※2:複数の Settings.LiveUpdateファイルが存在するが、1.Settings.LiveUpdate のように先頭に数字がついているファイルは削除しないこと。
※3:\Symantec\LiveUpdate フォルダ全体もしくは Product.Catalog.LiveUpdate ファイルは削除しないこと。これらのフォルダやファイルを削除した場合、再インストールする必要がある。
- \LiveUpdate\Downloads フィルダ内のフォルダやファイルをすべて削除する。
C:\Documents and Settings\All Users\Application Data\Symantec\LiveUpdate\Downloads
- TEMP フォルダ内のファイルを削除する。
- [スタート] -> [ファイル名を指定して実行] を選択する。
- 「%temp%」と入力し、[OK]ボタンをクリックする。
- TEMPフォルダが表示されたら、TEMPフォルダ内のファイルをすべて削除する。
※1:上記操作で削除できないファイルがある場合は、そのまま残しておくこと。
- Windows XP ファイアウォールが、有効になっている場合は、競合を防ぐために無効にする。
- [コントロールパネル] -> [セキュリティセンター] -> [Windowsファイアウォール] -> [無効] -> [OK]
- LiveUpdate をインストールする。
- 以下のURLから lusetup.exe ファイルをダウンロードする。
http://www.symantec.com/region/jp/techsupp/files/lu/lu.html
- lusetup.exe を実行し、LiveUpdate をインストールする。
- [コントロールパネル] -> [Symantec LiveUpdate]を開く。
- [一般]タブの「対話モード」を選択し、[適用]する。
- [FTP]タブの[インターネットオプションのFTPプロキシ設定を使う]を選択し、[適用]する。
- [HTTP]タブの[インターネットオプションのHTTPプロキシ設定を使う]を選択し、[適用]する。
- [ISP]タブの[コントロールパネルのインターネットオプション]を選択し、[適用]する。
- LiveUpdate を実行する(更新の失敗を避けるため、下記の手順でひとつずつ更新する)。
- LiveUpdateを起動する。
- 更新する項目を確認して、一項目だけチェックを入れる。
- 更新が完了したらシステムを再起動する。
- 再起動後、LiveUpdateを再度実行し、更新する項目がなくなるまで上記手順を繰り返す。
VMware Player †
アンインストール方法 †
- コマンドプロンプトを開く
- インストーラを置いたディレクトリに移動する
- 下記のコマンドを実行
VMware-player-2.0.0-45731.exe /c
WireShark? †
シーケンス図を表示させる †
- [statistics] -> [Flow Graph]を選択
ポート番号の名前解決を無効にする †
- [Edit] -> [Preferences] -> [Name Resolution] -> [Enable transport name resolution]のチェックを外す
自作のプロトコル解析スクリプト(xxx.lua)の配置先 †
- "C:\Program Files\Wireshark\plugins\x.x.x"配下に置く。
- vistaの場合?は、"C:\Users\xxxxxx\AppData?\Roaming\Wireshark"配下。
IPチェックサムエラー(maybe caused by "IP checksum offload")が大量に出る場合 †
- IPチェックサムオフロードをオフにする。(プロトコルスタックでIPチェックサムを付与する)
IPチェックサムオフロードとは..
本来ならばIPのプロトコルスタックのプログラムで行うIPヘッダ内のチェックサムの計算処理をNIC側で肩代わりする機能。
高性能なPCなら搭載していることもある。
パケット送信時、プロトコルスタックはダミーのデータを埋め込んでNICに渡すためエラーになる。
- [デバイスマネージャ] → [ネットワークアダプタ] → [該当NIC]→[詳細設定] → [IPチェックサムオフロード] → [オフ]
エラーや不具合のパケット表示色を変更する †
- [View] → [Coloring Rules]
NICのチェックサムオフロード機能設定を確認する †
- [Capture] → [Interfaces] → [Details] → [Task Offload] → [TCP/IP Checksum]
ただし、タスクオフロードに対応していないNICの場合、タブを選択できない。
エラー発生有無を確認する †
- 画面左下のインジケーター(Expert Infos)を確認する。エラーを多く検出すると表示が赤くなる。
チェックサムの検証(Validate)設定を確認する †
- IP:[Edit] → [Preferences] → [Protocols] → [IP] → [Validate the IP checksum if possible]
デフォルトは有効(ON)
- TCP:[Edit] → [Preferences] → [Protocols] → [TCP] → [Validate the TCP checksum if possible]
デフォルトは無効(OFF)
よく使うフィルタ設定 †
- 特定のIPアドレスの通信を抽出
ip.src==192.168.1.1(送信元でフィルタ)
ip.dst==192.168.1.1(宛先でフィルタ)
ip.addr==192.168.1.1(送信元orあて先でフィルタ)
- 特定のIPアドレス以外の通信を抽出
!(ip.addr==192.168.1.1)
- 特定のMACアドレスを抽出
eth.src==ff:ff:ff:ff:ff:ff
eth.dst==ff:ff:ff:ff:ff:ff
eth.addr==ff:ff:ff:ff:ff:ff
- 特定のプロトコルを抽出
tcp
ip
sip
arp
bootp <-- DHCP
- 特定のTCPフラグを抽出
tcp.flags.syn==1
tcp.flags.fin==1
tcp.flags.reset==1
- 特定のTCPポートを抽出
tcp.srcport==80
tcp.dstport==80
- 応用例1:WEBサーバ(ポート80)を除く通信の開始(SYN)と終了(FIN)のパケットを抽出
(tcp.flags.syn==1 || tcp.flags.fin==1 ) && !(tcp.port==80)
- 応用例2:TCP通信のアドレスの取得から通信の開始、終了までを抽出
bootp || arp|| tcp.flags.syn==1 || tcp.flags.fin==1
- SIPのINVITEを抽出
sip.Method == "INVITE"
VoIP通信のシーケンスを表示する †
- [Telephony] -> [VoIP Calls]を選択
- 表示したい呼を1つ、または複数選択して、[Flow]をクリック
- [Save As]をクリックして、シーケンスをテキストファイルに出力
VoIP通信の音声を再生する †
- 対応コーデックは、G.711 A-low、G.711 u-low RTPストリーム
- [Telephony] -> [VoIP Calls]を選択
- 再生したい呼を1つ、または複数選択して、[Player]をクリックすると、RTP Playerが表示される
- ジッタバッファの初期値を選択して、[Decode]をクリックすると、選択した全てのRTPストリームが表示される
※Wiresharkでエミュレートされるジッタバッファは効率的にVoIPパケットから音声を再現できるように固定サイズを採用している。
- 再生するストリームをチェックして、[Play]をクリックすると、音声が聞こえる
1シーケンス分のSIPの生データ(テキスト)を一気に取得する †
- 事前準備(1回やるだけ)
- Edit -> Preferences -> Protocols -> SIP
- Display raw text for SIP message をチェック
- Don't show '\r\n' in raw SIP message をチェック
- 生データの取り出し
- キャプチャログを読み込む
- SIPでフィルタ
- プロトコルツリーのところは、Session Initiation Protocol (SIP as raw text) だけを開いて、他は閉じる
- テキストファイルに吐き出す
ログのテキスト化 †
- [File] -> [Print]を選択
- Output to fileをチェック -> 出力ファイル名を指定 -> [Print]ボタンをクリック
pcapファイルからrtpdumpファイルを作る †
- pcapファイル(*.pcap)をwiresharkで開く
- [電話] -> [RTP] -> [RTPストリーム]を選択
- 該当のRTPストリームを選択し、[Export]ボタンを押下
- rtpdump(*.rtpdump)ファイルを保存
SVN †
特定のリビジョンを.svnなしでダウンロード †
- [Show log]を選択し、Log Messagesを表示する。
- 特定のリビジョンを選択して、[Browss repository]する。
- ダウンロードしたいものをローカルにドラッグする。
Acrobat Reader †
読み上げのために文書をタグ付けするか聞かれないようにする方法 †
- Adobe Acrobat SpeedLauncher?を無効化する。
8.0: スタートメニューのスタートアップ
8.1: [コントロールパネル]->[管理ツール]->[システム構成]->[スタートアップ]からAcrobat Readerのチェックを外す。
PDF †
暗号化されたPDFからテキストを抽出する方法 †
- Google Chrome にPDFをドラッグ&ドロップする。
- ブラウザ右上にある[三]アイコン(Google Chromeの設定)から[印刷]を選択する。
- 印刷プロパティの送信先を[pdfに保存]に変更して[保存]する。
- 保存したPDFを開くと編集可能な状態になっている。
Google Chrome †
起動時に「ユーザー設定ファイルを読み込むことができません。一部の機能が利用できない可能性があります。また、設定への変更は保存されません。」が表示される †
- キャッシュをクリアすれば直る?
Firefox †
Firefoxの同時接続数を増やす方法 †
- Firefoxのアドレスバーに about:config と入力し Enterキー を押下。
- 「動作保証対象外になります!」と注意事項が表示されるので、問題が無ければ [最新の注意を払って使用する] をクリック。
- 設定リストが表示されるので、検索窓に max-persistent-connections-per-server と入力。
- 検索された network.http.max-persistent-connections-per-server の値を 6(デフォルト)以上の数値 に変更。
- 以上で変更される(Firefoxの再起動は不要)。
※参考:各ブラウザの同時接続数を変更する方法
使えるWeb †
Network †
Knowledge base(電子情報通信学会) †
知識の森
初級ネットワーク講座 †
デジ・ステーション
TCP/IP シーケンス †
EventHelix.com
サブネット情報の計算やIPアドレスの進数変換などができるサイト †
Network Calculators
SMS PDU Encoder and Decoder †
Online PDU Encoder and Decoder
文字コード変換 †
エンコードマニアックス
JSON整形ツール †
https://lab.syncer.jp/Tool/JSON-Viewer/
Programing †
プログラミング学習サイト †
ドットインストール
Learn To Code †
Codecademy
Java Servlet †
Javaの道
日本OSS推進フォーラム †
ホームページ
OSS Course Navi
Linux標準教科書(Ver2.0.0)
Linuxサーバー構築標準教科書(Ver2.0.1)
Debug †
Android & iOS PC Manager †
MoboRobo
English †
Google翻訳(IEを使って、英語のページを翻訳する方法) †
- 翻訳したいページをGoogle検索で探す。
- 検索結果の該当行にある「このページを翻訳する」リンクをクリック
訳GO.com †
訳GO.com
Linguee †
Linguee
テンプレート †
Excelグラフテンプレート †
Chart Chooser
クリップアート †
GOOGLE MATERIAL DESIGN †
MATERIAL DESIGN
デザイナーのためのGoogle Material iconsの使い方 †
デザイナーのためのGoogle Material iconsの使い方
The Noun Project †
The Noun Project
HumanPictogram2.0 †
HumanPictogram2.0
写真 †
Pexels †
Pexels
Pinterest †
Pinterest
文字起こし †
Googleドキュメント †
- Googleドキュメントを開く
Googleドキュメント
- 「新しいドキュメントを作成」から「空白」を選択して「無題のドキュメント」を開く
- 上部メニューから、ツール -> 音声入力 をクリック
- マイクのアイコンをクリックすると文字起こしが開始
- もう一度クリックすると文字起こしが終了
その他 †
路線図 †
首都圏路線図
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