・登録:右側のソフト一覧から、登録したいソフトを選択 -> [<]ボタンを押す。 ・解除:左側のソフトの前にあるチェックボックスを外す。
・消しゴム ・・・線を消すツール ・消去 ・・・線をすべて消す ・画面 ・・・キャンバスを現在表示されている画面にする ・台紙 ・・・キャンバスを台紙にする ・キャプチャ保存・・・お絵描き画面を保存 ・終了 ・・・ソフトを終了 ※キャンバスを台紙にすると、[Ctrl]+[Shift]を押さなくてもマウスドラッグだけで描画可能 また、台紙上で右クリックすると表示されるポップアップメニューから、台紙の背景(白紙、デスクトップ壁紙、デスクトップアイコン付、デスクトップウィンドウ付)を選択できる
C>クライアントからのメッセージ S>サーバから送信したメッセージ
HTTP/1.1 200 OK Content-Length: 0 とか、 HTTP/1.1 404 Not Found Content-Length: 0
・New Phraseボタン:定型文(フレーズ)の新規作成 ・Description :定型文(フレーズ)の説明を入力 ・Phrase content :フレーズを入力 ・Autotext :フレーズを呼び出すためのテキスト(英数字)を入力 例)da; ・Case sensitive Autotext:大文字小文字の区別 ・Manual confirmation :候補変換。前方一致するフレーズが複数設定されている場合に、フレーズ候補が表示されてタブキーで選択できる ・Execute only in specific program:設定したフレーズ呼び出しのプログラムを限定する
<h2>{#cursor}</h2> {#clipboard -copy} {#clipboard -paste} {#datetime -f yyyy年m月d日} こちらの納品は、{#input -head class -single}日までにお願い致します。 {#openfolder "C:images"}
xdoc2txt sample.doc > sample.txt
C:\> DESTROY.COM
3: NSA(米国国家安全保障局)の勧告による消去方式(3回消去)。乱数を書き、別の乱数を書き、続いて0 を書き込む。 4: 米国国防省標準 DOD 5220.22-Mに準拠(3回消去)。乱数を書き、その補数(1の補数)を書き、別の乱数を書き、最後にその乱数が正しく書かれていることを確認する。