条件分岐、これがこうならこう動く、違うならこうするみたいな表現。 はっきり言って苦手だぜ!
基本的な条件分岐である、If elseはこうかきますよ。
if ( 条件 ) {
条件がtrueのときにうごく行動
} else {
falseのときにやる行動
}
というかんぎ。もちろん条件ではbooleanがでる式じゃないとだめだぞ。
int hoge = 10;
if ( hoge <= 20 ) {
System.out.println("hogeは20以下です")
} else {
System.out.println("hogeは20以上です")
}
だと、hogeが20以下なら以下です、以上なら以上ですと出るわけだ。
あと、elseかかなかったら、違う場合は放置されるということになる。
あとは、else ifとつけてやると、さらに分岐させることができる。
if ( 条件1 ) {
trueのときの行動
} else if (条件2){
条件1がfalseで条件2がtrue
} else {
両方falseのとき。まあつまり1でfalseで、2でもfalseでしたと。
}
こうかけばいい。もちろん条件1でtrueなら条件2には行かない。 ちなみに何個でもつくれるぞ。
あと、elseがないようなやつは、めんどかったら一つの式にしてしまってもいいらしい。 if なんちゃら; みたいなかんぎ。
その3に続く!!!