- AviSynth Script エクスポート
- アーカイブ内最終更新日/2010-02-27 Ver./1.4
- 更新内容/フルパス名からのファイル名と拡張子の分離にWin32APIを使用した。
- 初期ファイル名/avs_export.auf メニュー内プラグイン名/AviSynth 表示場所/エクスポート
- AviUtl対応Ver./?(動作確認/0.99i8) GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/?
- 必須ファイル等/【同梱】template_sample.txt 「Plugins」フォルダ内動作/○
- インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/×
- 制限/?
- 取説同梱/avs_export.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱)
- 詳細/
- 詳細[by管理人]/【同梱txtより】『編集しているビデオファイルの名前とカット編集情報を、AviSynthスクリプトに出力するエクスポートプラグイン』
- Trim エクスポート
- アーカイブ内最終更新日/2007-11-03 Ver./1.3
- 更新内容/Trim指定で最後のフレームが連続でない場合のバグを修正
- 初期ファイル名/trim_export.auf メニュー内プラグイン名/Trim 表示場所/エクスポート
- AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/?
- 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○
- インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/?
- 制限/?
- 取説同梱/trim_export.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱)
- 詳細/
- 詳細[by管理人]/“カット編集情報をAviSynthスクリプト用のTrim文字列にして、クリップボードにコピーするエクスポートプラグイン”
- フィルタ設定 エクスポート
- アーカイブ内最終更新日/2005-02-06 Ver./1.1
- 更新内容/メモリ解放のバグを修正
- 初期ファイル名/filtersetting_export.auf メニュー内プラグイン名/フィルタ設定 表示場所/エクスポート
- AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/?
- 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○
- インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/?
- 制限/?
- 取説同梱/filtersetting_export.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱)
- 詳細/
- 詳細[by管理人]/“現在使用しているフィルタの設定情報を、ShowAUFInfo.exeによるAviSynthの関数形式にして、クリップボードにコピーするエクスポートプラグイン”
- 拡張 AVI 出力 plus
- 初期ファイル名/exaviplus.auo 単体更新日/2008-08-23 AviUtl対応Ver./0.99以降?(動作確認/0.99i8)
- メニュー内プラグイン名/拡張 AVI 出力 plus Ver./exavi-0.3.16 plus 7.0 表示場所/プラグイン出力
- VFR対応/○(afs7.0) 出力フォーマット/AVI(*.avi)
- CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/○(同梱のvphelp.auf併用時) GPU利用/?
- 単体詳細/
- 単体詳細[by管理人]/全体詳細を参照。
- Video Prefetch Helper
- 初期ファイル名/vphelp.auf 単体更新日/2007-07-08 AviUtl対応Ver./?(動作確認/0.99i8)
- メニュー内プラグイン名/Video Prefetch Helper Ver./1.0 表示場所/(プラグインフィルタ情報のみ)
- 用途(分類を検討中…)/?
- YUY2フィルタモード対応/×
- CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/○ GPU利用/?
- 単体詳細/
- 単体詳細[by管理人]/【同梱txtより】『「ビデオ先読みスレッド」オプションについて…マルチコアCPUでのCPU使用率向上のため、別スレッドでビデオデータを先読するオプション。拡張 AVI 出力 plusと一緒にvphelp.aufをインストールして使用する。vphelp.aufは設定項目がなく、インストールするだけで有効になる。 「スレッド優先度」設定で、ビデオ先読み中のスレッド優先度を指定できる。』
- WMV出力Plus
- 初期ファイル名/wmvoutplus.auo 単体更新日/2007-08-26 AviUtl対応Ver./0.98以降?(動作確認/0.99i8)
- メニュー内プラグイン名/WMV出力Plus Ver./0.11 plus 7.0 表示場所/プラグイン出力
- VFR対応/○(afs7.0) 出力フォーマット/WMV File(*.wmv)
- CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/○(同梱のvphelp.auf併用時) GPU利用/?
- 単体詳細/
- 単体詳細[by管理人]/全体詳細を参照。 非正方ピクセル指定は本家(「Pre-processing」タブ)とPlus改造部分(「Plus」タブ)で重複しており、両方で指定した場合は本家側が適用される。 Plusの「YUY2 Video source」は、指定するとYUY2、指定しないとRGB24と認識される?が、具体的な違いがよくわからない(AviUtlのPIXEL_YCを、YUYで読み込むかRGB24で読み込むかの違い? input.cで何らかの処理…ヘッダー情報が変わるだけ?)
- Video Prefetch Helper
- 初期ファイル名/vphelp.auf 単体更新日/2007-07-08 AviUtl対応Ver./?(動作確認/0.99i8)
- メニュー内プラグイン名/Video Prefetch Helper Ver./1.0 表示場所/(プラグインフィルタ情報のみ)
- 用途(分類を検討中…)/?
- YUY2フィルタモード対応/×
- CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/○ GPU利用/?
- 単体詳細/
- 単体詳細[by管理人]/【同梱txtより】『■ Video prefetch thread」オプションについて マルチコアCPUでのCPU使用率向上のため、別スレッドでビデオデータを先読するオプション。WMV出力プラグインplusと一緒にvphelp.aufをインストールして使用する。vphelp.aufは設定項目がなく、インストールするだけで有効になる。 「Video Prefetch Thread Priority」設定で、ビデオ先読み中のスレッド優先度を指定できる。』
- 自動フィールドシフト インタレース解除
- 初期ファイル名/afs.auf 単体更新日/2007-07-19 AviUtl対応Ver./0.98d以降?(動作確認/0.99i8)
- メニュー内プラグイン名/自動フィールドシフト Ver./7.5a 表示場所/インターレースの解除
- 用途(分類を検討中…)/?
- YUY2フィルタモード対応/×
- 単体詳細/
- 単体詳細[by管理人]/インターレース解除版。フィールドオーダーはAviUtlの「インターレースの解除」の設定を使用する。 「自動フィールドシフトの設定」ダイアログでは、細かく設定することも、簡易設定ボタンで設定することもできる。表示タイミングの計算精度は、フィールドシフトON & スムージングON で 1/120秒精度 (120fps) になる。設定を済ませれば自動でインターレースが解除されるが、任意のフレームでの手動編集にも対応(AviUtlではフレームごとにインターレース解除を手動で指定できる。自動フィールドシフトは「標準」「反転」指定時に解除動作を行う。「反転」を選んだ場合、そのフレームのシフト判定結果が反転する)。またAviUtlのプロファイルを利用して、範囲ごとに異なるプロファイルにすることで、範囲ごとに自動フィールド シフトの設定を変えることもできる。
- 自動フィールドシフト インタレース解除(手動編集無視版)
- 初期ファイル名/afs_.auf 単体更新日/2007-07-19 AviUtl対応Ver./?(動作確認/0.99i8)
- メニュー内プラグイン名/自動フィールドシフト Ver./7.5a- 表示場所/インターレースの解除
- 用途(分類を検討中…)/?
- YUY2フィルタモード対応/×
- 単体詳細/
- 単体詳細[by管理人]/【同梱txtより】『手動編集を参照しない。Avisynthでwarpsharp.dllのLoadAviUtlFilterPluginを使用するときに使う。』
これ以外はafs.aufと同じ。- 自動フィールドシフト ビデオフィルタ
- 初期ファイル名/afsvf.auf 単体更新日/2007-07-19 AviUtl対応Ver./?(動作確認/0.99i8)
- メニュー内プラグイン名/自動フィールドシフトVF Ver./7.5a 表示場所/フィルタ&設定
- 用途(分類を検討中…)/?
- YUY2フィルタモード対応/× 拡張編集plugin対応/?@0.87 インターレース対応/?
- 単体詳細/
- 単体詳細[by管理人]/【同梱txtより】『機能はインタレース解除プラグイン版と基本的に同じ。使用上の注意点は以下の通り。 ・「フィールドオーダーの反転」設定:自動フィールドシフトより順序が上のフィルタで画面上端を奇数ライン数クリッピングする場合、この設定をonにする。 ・ビデオフィルタ版での24fps出力、手動編集について:ビデオフィルタ版を使用する場合は「インターレース解除の設定」にて、同梱の「素通し」フィルタ(trans.auf)を使用すれば、24fps出力や手動編集を正常に行える。』
- 自動フィールドシフト ビデオフィルタ(手動編集無視版)
- 初期ファイル名/afsvf_.auf 単体更新日/2007-07-19 AviUtl対応Ver./?(動作確認/0.99i8)
- メニュー内プラグイン名/自動フィールドシフトVF Ver./7.5a- 表示場所/フィルタ&設定
- 用途(分類を検討中…)/?
- YUY2フィルタモード対応/× 拡張編集plugin対応/?@0.87 インターレース対応/?
- 単体詳細/
- 単体詳細[by管理人]/【同梱txtより】『手動編集を参照しない。Avisynthでwarpsharp.dllのLoadAviUtlFilterPluginを使用するときに使う。』
これ以外はafsvf.aufと同じ。- NULL出力プラグイン
- 初期ファイル名/nullout.auo 単体更新日/2005-01-24 AviUtl対応Ver./?(動作確認/0.99i8)
- メニュー内プラグイン名/NULL出力 Ver./1.0 表示場所/プラグイン出力
- VFR対応/○(afs) 出力フォーマット/AVI(*.avi), WMV(*.wmv)(※0Byteのファイルが作成される)
- 単体詳細/
- 単体詳細[by管理人]/【同梱txtより】『エンコード範囲の画像を読み出すが、エンコードは行わない。エンコードなしで自動フィールドシフトのログを取る目的で使用できる。』
- 削除リスト インポート・エクスポート
- 初期ファイル名/del_import.auf 単体更新日/2004-11-13 AviUtl対応Ver./?(動作確認/0.99i8)
- メニュー内プラグイン名/削除リスト Ver./1.3 表示場所/インポート、エクスポート
- 用途(分類を検討中…)/?
- YUY2フィルタモード対応/×
- 単体詳細/
- 単体詳細[by管理人]/【同梱txtより】『追加読み込みや連番読み込みをしていなければ、編集で削除したフレームのリストをエクスポートすることもできる。』
- インタレース解除素通しフィルタ for 自動フィールドシフトv7(VF版)
- 初期ファイル名/trans.auf 単体更新日/2004-10-24 AviUtl対応Ver./?(動作確認/0.99i8)
- メニュー内プラグイン名/素通し Ver./1.1 表示場所/インターレースの解除
- 用途(分類を検討中…)/?
- YUY2フィルタモード対応/×
- 単体詳細/
- 単体詳細[by管理人]/「自動フィールドシフト ビデオフィルタ版」とセットで使う、素通しフィルタ。