まるも製作所 †
- サイトトップページ…http://www.marumo.ne.jp/
- 配布ページA…http://www.marumo.ne.jp/auf/
- 配布ページB…http://www.marumo.ne.jp/mpeg2/
- 配布ページC…http://www.marumo.ne.jp/db2002_6.htm#8
- 配布ページD…http://www.marumo.ne.jp/db2002_8.htm#8
- 配布ページE…http://www.marumo.ne.jp/db2009_5.htm#22
- Shockwave Flash VFAPI Plug-In(VFAPI) 作者/まるも(茂木和洋)氏 配布サイト/まるも製作所
- アーカイブ内最終更新日/2009-05-22 Ver./0.1.3(テスト版) アーカイブ(配布)ファイル名/swf_vfp-0.1.3.lzh(配布ページE)
- 更新内容/ファイル名にマルチバイト文字が使われているファイルが開けなかったバグを修正。
- 初期ファイル名/swf.vfp 単体更新日/2009-05-22 AviUtl対応Ver./?(動作確認/0.99i8)
- メニュー内プラグイン名/Shockwave Flash VFAPI Plug-In Ver./0.1.3(テスト版) 表示場所/入力プラグイン優先度の設定
- 追加入力フォーマット/Shockwave Flash File(*.swf)
- CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? GPU利用/?
- 必須ファイル等/【別途】InternetExplorer 用 Flash プラグイン 「Plugins」フォルダ内動作/○
- ソース公開/○(同梱) 取説同梱/readme.txt 解説ページ/作者ページ(一次配布元?)
- 制限/VFAPIの仕様上「映像:RGB24bit 音声:PCM」固定。【同梱txtより】『・IE 用 Flash プラグインが入ってないと動かない ・音声非対応 ・一部開けない swf ファイルが存在する ・音声付 swf ファイルが開いた直後から勝手に音声が再生される ・音声再生中に aviutl を終了すると例外が発生することがある』
- 詳細/
- 詳細[by管理人]/【同梱txtより】『はやい話、完全な人柱用アイテムです。 【機能】Shockwave Flash ファイルを AviUtl や TMPGEnc などの VFAPI 対応アプリケーションで読み込めるようにします。 【利用方法】レジストリに手動登録するか、AviUtl/TMPGEnc のプラグインフォルダにコピーしてください。』
- MPEG-2 VIDEO VFAPI Plug-In 作者/まるも(茂木和洋)氏 配布サイト/まるも製作所
- アーカイブ内最終更新日/2009-04-22 Ver./0.6.57 アーカイブ(配布)ファイル名/m2v_vfp-0.6.57.lzh(配布ページB)
- 更新内容/拡張子 ".m2ts" が正しく追加できていなかったバグを修正。
- 初期ファイル名/m2v.vfp(「m2v.aui」にリネームする必要有り) 単体更新日/2009-04-22 AviUtl対応Ver./0.98以降?(動作確認/0.99i8)
- メニュー内プラグイン名/MPEG-2 VIDEO File Reader Ver./0.6.57 表示場所/入力プラグイン優先度の設定
- 追加入力フォーマット/MPEG-2 VIDEO File(*.mpeg, *.mpg, *.m2p, *.mp2, *.vob, *.vro, *.m2v, *.m1v, *.mpv, *.ves, *.m2t, *.ssg, *.ts, *.bs, *.m2ts)
- CPU高速化命令利用/SSE、SSE2 CPUマルチスレッド高速化利用/? GPU利用/?
- 必須ファイル等/【同梱】m2vconf.exe(設定ツール) 「Plugins」フォルダ内動作/○
- ソース公開/○(同梱) 取説同梱/readme.ja.txt 解説ページ/配布ページ
- 制限/音声は「MPEG-1 Audio Layer-2」しかデコードできない(読み込めない)。
- 詳細/
- 詳細[by管理人]/【同梱txtより】『MPEG-1/MPEG-2 ファイル(M2V, M2P, VOB 等)の映像部分を VFAPI 対応アプリケーションソフトウェアで扱えるようにします。 AviUtl 入力プラグインとして使用する場合、入力フォーマットは YUY2になります。 m2v.aui は m2v.vfp と同じレジストリを参照するので、設定を変更する場合は m2vconf.exe を使用してください。』
音声は、「MPEG-1 Audio Layer-2」しか読み込めないので、それ以外の場合は他のソフトで音声を別途読み出す必要あり。
- Lanczos 3-lobed 拡大縮小 作者/まるも(茂木和洋)氏 配布サイト/まるも製作所
- アーカイブ内最終更新日/2009-04-03 Ver./0.5.5a アーカイブ(配布)ファイル名/lanczos3-0.5.5a.lzh(配布ページA)
- 更新内容/非 SIMD での縮小処理にバグがあったのを修正 (ver. 0.5.4 でのエンバグ)。
- 初期ファイル名/lanczos3.auf メニュー内プラグイン名/Lanczos 3-lobed 拡大縮小 表示場所/フィルタ&設定
- AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/SSE、SSE2 CPUマルチスレッド高速化利用/○
- 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○
- インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/?
- 制限/?
- 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱)
- 詳細/
- 詳細[by管理人]/“Lanczos 3-lobed Decimation/Interpolation フィルタを使って、画像のサイズを変更します。”
- 拡張 AVI 出力 作者/まるも(茂木和洋)氏 配布サイト/まるも製作所
- アーカイブ内最終更新日/2008-08-19 Ver./0.3.16 アーカイブ(配布)ファイル名/exavi-0.3.16.lzh(配布ページA)
- 更新内容/一部の CODEC で、設定情報に必要なバッファ量が 8K を超えることがあったので、12K まで拡張。
- 初期ファイル名/exavi.auo 単体更新日/2008-08-18 AviUtl対応Ver./0.98以降?(動作確認/0.99i8)
- メニュー内プラグイン名/拡張 AVI 出力 Ver./0.3.16 表示場所/プラグイン出力
- VFR対応/○(NULLフレーム挿入) 出力フォーマット/AVI(*.avi)
- CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? GPU利用/?
- 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○
- ソース公開/○(同梱) 取説同梱/readme.txt 解説ページ/?
- 制限/?
- 詳細/
- 詳細[by管理人]/【配布ページより】『NULL フレームで水増しして、任意 FPS (60〜960) の AVI を出力します。』
【同梱txtより】『このプラグインを使用すると、単一 AVI ファイルでの可変 FPS が実現できるようになります。 通常の AVI ファイルではファイルを通して一つのフレームレートしか設定できないので、24fps パートと 30 fps パートがある場合、 ・FPS 毎に別ファイルに分けて、m3u 等の再生リストで対処する ・強引にどちらかの FPS に合わせて、単一の AVI ファイルにする といった方法しかありませんでした。 このプラグインで出力した AVI ファイルは NULL フレームで水増しされ60/120 fps に揃えて出力されます。 ので、実フレームレートが 24 や 30 と異なるパートを、違和感なく、一つの AVI ファイルにまとめることができるようになります。 外から見た FPS は 60 fps 固定だけど、中身は場所によって 24 fps だったり、8 fps だったり、30 fps だったりといった可変 FPS に近いことが実現できるようになります。 なお、インタレース解除が必要なくなるわけではありません。 インタレース解除の重要度は通常の出力時よりも高くなります。完全にノンインタレースフレームのみにしてから出力する場合に、最も綺麗に再生できるファイルを出力します。』
- FLV (VP6/MP3) 出力 作者/まるも(茂木和洋)氏 配布サイト/まるも製作所
- アーカイブ内最終更新日/2007-12-29 Ver./0.2.3 アーカイブ(配布)ファイル名/flv-0.2.3.lzh(配布ページA)
- 更新内容/映像と音声を CODEC に渡す前後で EMMS を呼ぶようにした。
- 初期ファイル名/flv.auo 単体更新日/2007-12-29 AviUtl対応Ver./0.98以降?(動作確認/0.99i8)
- メニュー内プラグイン名/FLV (VP6/MP3) 出力 Ver./0.2.3 表示場所/プラグイン出力
- VFR対応/○(afs7.5a, itvfr0.8) 出力フォーマット/Flash Video(*.flv)
- アーカイブ内最終更新日/2007-12-29 Ver./0.1.6 アーカイブ(配布)ファイル名/flv-0.1.6.lzh(配布ページA)
- 更新内容/映像と音声を CODEC に渡す前後で EMMS を呼ぶようにした。
- 初期ファイル名/flv.auo 単体更新日/2007-12-29 AviUtl対応Ver./0.98以降?(動作確認/0.99i8)
- メニュー内プラグイン名/FLV (VP6/MP3) 出力 Ver./0.1.6 表示場所/プラグイン出力
- VFR対応/× 出力フォーマット/Flash Video(*.flv)
- CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? GPU利用/?
- 必須ファイル等/【別途】On2 VP6 VFW CODEC(、Lame ACM codec や Fraunhofer MP3 Codec) 「Plugins」フォルダ内動作/○
- ソース公開/○(同梱) 取説同梱/readme.txt 解説ページ/?
- 制限/?
- 詳細/
- 詳細[by管理人]/【配布ページより】『映像 VP6 圧縮、音声 MP3 圧縮の FLV (Flash Video) ファイルを直接出力します。利用する為には On2 VP6 VFW CODEC がインストールされている環境が必要です。 2007 年 12 月 12 日時点のニコニコ動画の設定では、可変フレームレートを利用した (フレーム毎にタイムスタンプ間隔が異なる) FLV ファイルはエラーコンテンツとしてアップロードに失敗するようです(厳密な判定条件は判りません)。ニコニコ動画向けコンテンツの作成に利用したい方は、可変フレームレート機能に対応していない 0.1.x 系 (flv-0.1.6.lzh) を利用してください。』
【同梱txtより】『Fraunhofer MP3 Codec は、Media Player 10/11 をインストール後にシステムフォルダにコピーされる l3codecp.acm を ACM CODEC として登録することで利用可能です(詳細は検索してください)。 ・可変フレームレートについて ver. 0.2.0 から「自動フィールドシフト」および「itvfr」フィルタに対応しました。FLV (VP6/MP3) 出力プラグイン側で対応している共有メモリを認識した場合、自動的に可変フレームレート機能が有効になります。』
MP3の出力設定はデフォルトのままではビットレート等の選択肢が少なすぎるが、Lame ACM codec や Fraunhofer MP3 Codecを導入することで選択肢を増やせる。
- YUV4MPEG2 出力 作者/まるも(茂木和洋)氏 配布サイト/まるも製作所
- アーカイブ内最終更新日/2007-06-06 Ver./0.1.3 アーカイブ(配布)ファイル名/y4m-0.1.3.lzh(配布ページA)
- 更新内容/(1)YUV422 出力時に 2 の倍数の垂直解像度でなければ出力できないバグを修正。 (2)YUV420 プログレッシブ出力時に 2 の倍数でない垂直解像度で出力しようとした場合のエラーメッセージが間違っていたバグを修正。 (3)ダイアログの文言変更。
- 初期ファイル名/y4m.auo 単体更新日/2007-06-06 AviUtl対応Ver./0.98以降?(動作確認/0.99i8)
- メニュー内プラグイン名/YUV4MPEG2 出力 Ver./0.1.3 表示場所/プラグイン出力
- VFR対応/× 出力フォーマット/YUV4MPEG2(*.y4m)
- CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? GPU利用/?
- 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○
- ソース公開/○(同梱) 取説同梱/readme.txt 解説ページ/?
- 制限/?
- 詳細/
- 詳細[by管理人]/【配布ページより】『YUV4MPEG2 (Y4M) 形式で非圧縮 YUV データを出力します。Y4M ファイルはコマンドライン版 x264 エンコーダの入力として利用することができます。 Y4M 対応アプリケーションでも、バージョンによって 16 の倍数でない画面解像度や 2G 以上のファイルサイズへの対応がされていないことがありますので、注意してください。』
設定項目として、カラーフォーマット(YUV420 形式か YUV422 形式)、アスペクト比、プログレッシブかインターレース、の3つがある。出力される.y4mファイルはサイズが非常に大きいので、保存先の空き容量に注意。
- 画像回転 作者/まるも(茂木和洋)氏 配布サイト/まるも製作所
- アーカイブ内最終更新日/2004-07-31 Ver./0.3.0 アーカイブ(配布)ファイル名/rotate-0.3.0.lzh(配布ページA)
- 更新内容/(1)最大フレームサイズを AviUtl 本体の設定値から取得するよう変更。 (2)コンパイラを Intel C/C++ 8 に変更。
- 初期ファイル名/rotate.auf メニュー内プラグイン名/画像回転 表示場所/フィルタ&設定
- AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/?
- 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○
- インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/?
- 制限/?
- 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱)
- 詳細/
- 詳細[by管理人]/“画像に対して、右 90 度回転、左 90 度回転、180 回転、左右反転、上下反転の何れかの操作を施します。”
- 崩壊フィルタ 作者/まるも(茂木和洋)氏 配布サイト/まるも製作所
- アーカイブ内最終更新日/2002-11-24(配布ページの日付は約1ヶ月ずれてます) Ver./0.1.0 アーカイブ(配布)ファイル名/collapse-0.1.0.lzh(配布ページA)
- 初期ファイル名/collapse.auf メニュー内プラグイン名/崩壊フィルタ 表示場所/フィルタ&設定
- AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/?
- 必須ファイル等/【別途】IE5.0 以降 「Plugins」フォルダ内動作/○
- インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/?
- 制限/?
- 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱)
- 詳細/
- 詳細[by管理人]/“映像が崩壊するようなエフェクトを加えます。おそらく何の役にもたたないでしょう。” 指定座標を起点に任意色の“爆発”を起こし、時間経過で広がっていく爆風によって映像が破片を散らしながら吹っ飛ぶようなエフェクトがかけられる。
- 領域複写 作者/まるも(茂木和洋)氏 配布サイト/まるも製作所
- アーカイブ内最終更新日/2002-11-10 Ver./0.4.2 アーカイブ(配布)ファイル名/collapse-0.1.0.lzh(配布ページA)
- 更新内容/複数プロファイル環境で正常に動作していなかったバグの修正。
- 初期ファイル名/areacopy.auf メニュー内プラグイン名/領域複写 表示場所/フィルタ&設定
- AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/?
- 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○
- インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/?
- 制限/?
- 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱)
- 詳細/
- 詳細[by管理人]/“指定フレームから選択領域を複写します。” “「くそったれ〜 60i なんかで作りやがって、適応インタレース解除してもテロップが揺れるじゃないか〜」「このヘタレ DV テープが〜ドロップなんぞ出しやがって〜」「ぎゃー地震速報が〜」というケースを何とかする際の作業を自動化することを目的としたプラグインです。”
- 時報除去 作者/まるも(茂木和洋)氏 配布サイト/まるも製作所
- アーカイブ内最終更新日/2002-10-19 Ver./0.3.1 アーカイブ(配布)ファイル名/befa-0.3.1.lzh(配布ページA)
- 更新内容/バッチ出力などで最初に実行したファイルにしかフィルタが働かなかったバグの修正
- 初期ファイル名/befa.auf メニュー内プラグイン名/時報除去 表示場所/フィルタ&設定(音声)
- AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/?
- 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○
- インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/?
- 制限/?
- 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱)
- 詳細/
- 詳細[by管理人]/“X 時ジャストに始まってしまう番組の時報 (ポーンという 1 kHz のトーン) を除去(特定周波数帯のみを消して時報を除去)します。実離散フーリエ変換による帯域阻止フィルタとして実装しています。”
- 420 出力 作者/まるも(茂木和洋)氏 配布サイト/まるも製作所
- アーカイブ内最終更新日/2002-10-12 Ver./0.1.0 アーカイブ(配布)ファイル名/420-0.1.0.lzh(配布ページA)
- 初期ファイル名/420.auo 単体更新日/2002-10-12 AviUtl対応Ver./0.98以降?(動作確認/0.99i8)
- メニュー内プラグイン名/420 出力 Ver./0.1.0 表示場所/プラグイン出力
- VFR対応/× 出力フォーマット/420(*.420)
- CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? GPU利用/?
- 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○
- ソース公開/○(同梱) 取説同梱/readme.txt 解説ページ/?
- 制限/【同梱txtより】『解像度は縦・横共に 16 の倍数である必要があります。』
- 詳細/
- 詳細[by管理人]/【配布ページより】『RAW 420 ファイルを出力します。解像度は縦・横共に 16 の倍数である必要があります。H.264/AVC JM のエンコーダに食わせるソースを出力するために作ったものだったりします。』
出力される.420ファイルはサイズが非常に大きいので、保存先の空き容量に注意。
- 色タイミング補正 作者/まるも(茂木和洋)氏 配布サイト/まるも製作所
- アーカイブ内最終更新日/2002-09-04 Ver./0.5.5 アーカイブ(配布)ファイル名/yctiming-0.5.5.lzh(配布ページA)
- 更新内容/(1)垂直方向の補正可能最大値を 128 に拡大 (2)コンパイラを Intel C/C++ に変更
- 初期ファイル名/yctiming.auf メニュー内プラグイン名/色タイミング補正 表示場所/フィルタ&設定
- AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/?
- 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○
- インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/?
- 制限/?
- 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱)
- 詳細/
- 詳細[by管理人]/“Cb, Cr (色差信号)を水平・垂直方向に 1/4 ピクセル単位でずらすフィルタプラグインです。”
- m4c(『スパゲッティ21号』改造版) 作者/橘総合研究所 & まるも製作所 配布サイト/まるも製作所
- アーカイブ内最終更新日/2002-08-08 Ver./? アーカイブ(配布)ファイル名/m4c_2002_08_08.lzh(配布ページD)
- 初期ファイル名/m4c.auo 単体更新日/2002-08-08 AviUtl対応Ver./0.96e以降?(動作確認/0.99i8)
- メニュー内プラグイン名/自動2パス MsPEG4 圧縮 Ver./21号B 表示場所/プラグイン出力
- VFR対応/× 出力フォーマット/AVI(*.avi)
- CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? GPU利用/?
- 必須ファイル等/【別途】各種出力コーデック? 「Plugins」フォルダ内動作/○
- ソース公開/○(同梱) 取説同梱/readme.txt 解説ページ/?
- 制限/音声には非対応。
- 詳細/
- 詳細[by管理人]/無限廻廊の『スパゲッティ21号』の改造版。
【同梱txt+α】『【変更点一覧】・-s オプションを拡張しています。4倍の設定値でオリジナルと等しくなります。 ・RGB -> Y 変換の MMX 化。MMX の使えない CPU では動きません。 ・ログのスペルミス修正。 ・上書き出力時のファイルサイズを修正。 ・60fps 出力オプション追加。 ・AviUtl 出力プラグインを 0.98c で問題をおこさないように修正。』
音声には非対応。
- まるも式インタレース解除 作者/まるも(茂木和洋)氏 配布サイト/まるも製作所
- アーカイブ内最終更新日/2002-06-08 Ver./0.0.1(テスト版) アーカイブ(配布)ファイル名/mdeint_alpha.lzh(配布ページC)
- 初期ファイル名/mdeint.auf メニュー内プラグイン名/まるも式インタレース解除 表示場所/インターレースの解除
- AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/?
- 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○
- インターレース対応/○(解除) 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/?
- 制限/?
- 取説同梱/readme.txt 解説ページ/配布ページ ソース公開/○(同梱)
- 詳細/
- 詳細[by管理人]/“今回公開したアルファ版には、インタレースを解除する機能しかありません。フレームを間引いて fps を変更する機能はつけてません。” “30 や 24 ならそこそこ取り除けるようになったのだが、60 は壊滅。”
- 低域通過フィルタ 作者/まるも(茂木和洋)氏 配布サイト/まるも製作所
- アーカイブ内最終更新日/2001-10-01 Ver./0.3.5 アーカイブ(配布)ファイル名/lpf-0.3.5.lzh(配布ページA)
- 更新内容/キーボードおよびマウスホイールイベントの AviUtl への送信を追加。
- 初期ファイル名/lpf.auf メニュー内プラグイン名/低域通過フィルタ 表示場所/フィルタ&設定
- AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/?
- 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○
- インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/?
- 制限/?
- 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱)
- 詳細/
- 詳細[by管理人]/“画像に低域通過フィルタ(Low Pass Filter)をかけます。「3次補間サイズ変更」プラグインに組み込みのプリフィルタを解除して、より高画質なLPFをかける使用方法を想定してます(その場合、フィルタ順は「3次補間サイズ変更」よりも先にしておいてください)。” 窓関数は4種類(方形波、ハニング窓、ハミング窓、ブラックマン窓)。タップは「3」にするとぼかし効果、「2」にするとシャープ効果が、それぞれ最も強くかかる。“タップを3以下に設定してる場合は方形波窓を、それ以上の場合はブラックマン窓を使用すると良好な画質が得られるようです。”
- 3次補間サイズ変更 作者/まるも(茂木和洋)氏 配布サイト/まるも製作所
- アーカイブ内最終更新日/2001-10-01 Ver./0.6.6 アーカイブ(配布)ファイル名/c_resize-0.6.6.lzh(配布ページA)
- 更新内容/(1)リソースリークの除去。 (2)キーボードおよびホイールイベントの AviUtl への送信を追加。
- 初期ファイル名/c_resize.auf メニュー内プラグイン名/3次補間サイズ変更 表示場所/フィルタ&設定
- AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/?
- 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○
- インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/?
- 制限/?
- 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱)
- 詳細/
- 詳細[by管理人]/“3次補間法(Cubic Convolution Algorithm)を使用して画像をリサイズします。32x32 〜 856x576 までの範囲でサイズを指定できます。” “組み込みの低域通過フィルタは簡易型の低画質版ですので、より高画質な縮小を行いたい場合は、プリフィルタを無効にして、別に「低域通過フィルタ」プラグイン(↑)を設定してください。”
- DCT-iDCT 作者/まるも(茂木和洋)氏 配布サイト/まるも製作所
- アーカイブ内最終更新日/2001-10-01 Ver./0.3.3 アーカイブ(配布)ファイル名/dct-0.3.3.lzh(配布ページA)
- 更新内容/(1)DCT 係数のログ出力を選択可能に。 (2)ログフォーマットを CSV に変更。 (3)キーボードおよびマウスホイールイベントの AviUtl 本体への通知を追加。
- 初期ファイル名/dct.auf メニュー内プラグイン名/DCT-iDCT 表示場所/フィルタ&設定
- AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/?
- 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○
- インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/?
- 制限/?
- 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱)
- 詳細/
- 詳細[by管理人]/“量子化行列および量子化ステップサイズを変更しながら 8x8 DCT を行い、そのまま結果を iDCT します。MPEG 圧縮の勉強用に作成したものです。”
- SSTP 作者/まるも(茂木和洋)氏 配布サイト/まるも製作所
- アーカイブ内最終更新日/2001-04-08 Ver./0.4.0 アーカイブ(配布)ファイル名/sstp-0.4.0.lzh(配布ページA)
- 更新内容/(1)接続先ポートを 11000 と 9801(デフォルト)から選択可能に変更。 (2)TPP ファイルを GUI から選択可能に変更。 (3)SEND SSTP/1.4 に対応(IfGhost ヘッダを送信するように変更)。
- 初期ファイル名/sstp.auf メニュー内プラグイン名/SSTP 表示場所/フィルタ&設定
- AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/?
- 必須ファイル等/【同梱】nharuna.tpp 【別途】SSTP対応ソフト? 「Plugins」フォルダ内動作/?
- インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/?
- 制限/?
- 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱)
- 詳細/
- 詳細[by管理人]/“ローカルホストの 9801/11000 ポートに特殊なパケットを送りつけます。” (自環境ではSSTP対応ソフト未導入のため未検証)
- フィールド入れ替え 作者/まるも(茂木和洋)氏 配布サイト/まるも製作所
- アーカイブ内最終更新日/2000-12-22 Ver./0.1.0 アーカイブ(配布)ファイル名/swap_fld-0.1.0.lzh(配布ページA)
- 初期ファイル名/swap_fld.auf メニュー内プラグイン名/フィールド入れ替え 表示場所/フィルタのみ
- AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/?
- 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○
- インターレース対応/○(フィールド入替) 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/?
- 制限/?
- 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱)
- 詳細/
- 詳細[by管理人]/“フレーム内でトップフィールドとボトムフィールドの垂直位置を入れ替えます。古い CODEC のバグに対処するために作成したもので、普通は不要なはずです。”
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