右代宮家に仕える使用人を束ねる使用 人頭. 金蔵にもっとも長く仕えており,最大 の信頼を得ている. 金蔵直属の使用人であるため,蔵臼夫 婦には,金蔵のスパイのように思われ ている.
客間にて,腹にアイスピック状の凶器 を突き立てられ,さらに顔面を損壊し た状態で発見された. 第六の晩に,腹を抉り手殺せ.