めっちゃ書きかけ

SETI@homeとは

「Search for Extraterrestrial Intelligence at Home」すなわち、「おうちで地球外知的生命体を探そう」というのがSETI@homeの意味です。 これはカルフォルニア大学バークレー校が運営するプロジェクトで、アレシボ電波望遠鏡を間借りして宇宙からの電波を受信し、そのデータを解析するのに、インターネットに繋がっている世界中のコンピュータが協力しています。通常はスーパーコンピュータなどを用意してガリガリ解析するところを、ひとつひとつの能力は低いが質より量で勝負することによって、スーパーコンピュータに劣らない演算能力を得ることが出来ました。
いまのところ電波の解析によって何かすばらしい発見をしたわけではありませんが、分散コンピューティングの可能性を示したプロジェクトとして成果を上げています。

BOINCで何が変わった?

  • オープンソース
  • いろんなプロジェクトのサポート
  • WUため込み機能
  • WU数ではなく、Creditによる評価
  • ホスト別の統計

BOINCは「Berkeley Open Infrastructure for Network Computing」の略で、SETI@homeプロジェクトでの経験を生かした分散コンピューティングのフレームワークの総称です。 BOINCではSETIだけではなく、いろいろなプロジェクトを展開できます。現時点ではSETIのほか、医療や気象関係のプロジェクトがあります。クライアントは共通のものを使え、解析プログラムは各プロジェクトごとに自動でダウンロードしますので、SETIのWUが切れた場合に他のプロジェクトに貢献したりといった使い方が出来ます。