育成指南 †
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＜命中:○○、回避:○○＞はその狩り場での必中と回避上限になる”装備補正も含めた”数値です。
シベに求められるのは超火力による徹底殲滅。パワーファイターです。マキシのような万能戦士にはなれっこないので火力バカ道を突き進むべし
序盤の育成方法 LV1〜 †
序盤の優先修得スキルは連、発、バーサーク。
単体には連、範囲は発。
この二つは序盤から修得できる性能の良いスキル。ぜひ覚えておきたい。
そしてシベリンの最大の特徴であるバーサーク。
これにより非常に高い火力を発揮できる。
しかしバーサークはMP消耗と被ダメ上昇によりＰＯＴ消費が大きめなので注意。
連も発もSTAB依存のスキルなので、序盤は突き型を選択するのが一般的。
武器は性能が良いものが揃っているので、装備可能LVになったら装備できるようステータスを調整しておくと良い。
槍・打撃タイプの場合はDEFが１ポイントで上げられるが、DEXにも意識して振るようにしよう。
自慢の大火力も当たらなければ意味がない。
どうしても資金が苦しい人は、DEFを重点的に上げると出費をおさえられるようになる。
ただしDEXが犠牲になるので、狩り効率が下がるのはある程度諦めよう。
ちなみにシベリンはDEXを上げにくいので序盤は共通先行（FAQ?参照）でもいいだろう。
お勧め狩場：祝福のダンジョン、ペナイン森(1)、クライデン平原(4)
序盤の育成方法 LV30〜 †
Ｌｖ１〜とほぼ同じ。AGI主体になるにはまだ若干辛い。
武器はできるだけいいものを手に入れたい所。
資金に余裕があれば露店をよく見てみよう。
良品の武器が手に入っていれば、次の武器を装備せずDEFDEX上げるのも一つの選択肢。
火力はバーサークで補えるので、命中や防御を上げたほうが効率が良くなることも。
扱いが難しいが、40になれば投龍が修得できるようになる。発に飽きたら使ってみよう。
エフェクト音がかなりうるさいので、使いすぎには注意。
お勧め狩場：水晶洞窟(1)〜(1-1)＜命中:75、回避:60＞,海底洞窟(1)(3)＜命:75、回:60＞
ピライオンダンジョン＜命:50、回:50＞
序盤の育成方法 LV52〜 †
LV50で追加スキルクエストが受けられるようになる。
範囲スキルと防御UPスキルが修得できるので、クエストは絶対受けておこう。
追加される紅龍登天は複合の多段範囲スキル。
連突きの威力が若干下がるがこのスキルを活かすために、ここで複合に振りなおすのもいいだろう。
回避装備が整っていればAGIに転向することもできるようになる。
また追加されたハードスキンで防御力も上がっているので、しばらくDEF型で進むのもいいだろう。
LV50以降は武器の要求ステータスが若干厳しくなる。
そのため、あえて装備せず他のステータスを強化するのも考えておこう。
中盤の育成方法 LV75〜 †
このLv帯になってくると型(AGI/DEF)によって狩場が若干変わってくる。
また、槍から棒に切り替えるにも丁度良いLvと言えるだろう。
もちろん、そのまま槍を装備し続けても問題はない。
ステ的に余裕が出てきてLv62の装備条件を満たしている者も多いが、
Lv52武器の高補正が出まわっているので、無理してLv62,75武器を装備する必要はない。
※Lv90武器が手に入り難いことから、セイラ(Lv105武器)までそのままLv52武器を装備し続ける者も多い。
＜ソロでのお勧め狩場＞
下記の命中は全て集中込み、連突きMAX必中の為の数値。
共通：ペナイン森(5)＜命中:100、回避:119＞,グリンツ鉱山(2)＜命:100、回:119＞、水晶洞窟(2)＜命:92、回:112＞
DEF型：シノプダンジョン(4)＜命中:111＞
AGI型：ペナイン森(5)＠ﾄﾞﾗｸﾞｰﾝ地帯、ペナイン森(6)＜命中:100、回避:122＞、クリスマスダンジョン(2)＜命中:111、回避:127＞
＜公平チームでのお勧め狩場＞
DOP森、シノプ(4)〜(6)、黄泉路(1)、竹の狭谷、酷寒の地(1)
中盤(弐)の育成方法 LV105〜 †
セイラの装備条件を満たしていればここでセイラに持ちかえると破壊力が一気に上がるだろう。
ソロ時の狩場はLv80代と同じ。無理して上位狩場に行くと事故死が多くなるので注意。
＜ソロでのお勧め狩場＞
共通：試練の洞窟(4)＜命:100、回:110＞、グリンツ鉱山(2),(3)、水晶洞窟(2)〜(4)＜命:110、回:110＞、山麓の竹薮＜命:145、回:110＞
DEF型：混乱洞窟(5)＜命:75＞
AGI型：ペナイン森(5)＠ﾄﾞﾗｸﾞｰﾝ地帯、ペナイン森(6)＜命中:85、回避:100＞、混乱の洞窟(5)〜(7)、紅玉洞窟(2)〜(3)、クリスマスダンジョン(2)
※ステや装備によって狩り場は違ってくる。
＜公平チームでのお勧め狩場＞
DOP森、シノプ(5)〜(6)、黄泉路(3)、酷寒の地(2)
中盤の育成方法 LV125〜 †
DEF型では上位狩場が辛くなってくる（Mobの攻撃力が高すぎてダメ軽減を殆ど見込めない）ので
Lv120〜130ぐらいでAGI型へ再振りする人が多い。
＜ソロでのお勧め狩場＞
共通：試練の洞窟(4)、グリンツ鉱山(3)、水晶洞窟(3)〜(4)、山麓の竹薮
DEF型：グリンツ鉱山(3)〜(4),シノプダンジョン(4)(5)
AGI型：混乱洞窟(8)
※ステや装備によって狩り場は違ってくる。
＜チームでのお勧め狩場＞
DOP森、ケイレス砂漠(1)(2)、砂漠の遺跡、黄金砂の遺跡、黄金砂ﾀﾞﾝｼﾞｮﾝ(1)(2)(DEX140程度ないと厳しいです)、酷寒の地(3)
後半の育成方法 LV150〜
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このLvになってくると槍と棒の両方を持ち、狩場や状況に応じて持ち替えることが多いようだ。
もちろん、槍or棒特化したステにするのもよい。
プンシオン(145武器)の装備条件を満たしていても、「魔法師の石」の入手が難いので
継続してメトゥラで頑張るしかない。
＜ソロでのお勧め狩場＞
竹の峡谷（右上側）＜命:150、回:185＞、混乱洞窟(9)＜命:145、回:155＞,紅玉洞窟(4)＜命:160、回:170＞
DEX：混乱(9)で補正込み150程度、紅玉(4)で165〜170あれば9割以上HIT。
AGI：上記狩場で補正込みで130〜140程度あれば9割回避。
HP：AGI型でも上記狩場に行くには最低でも7500以上は欲しい。
※竹の峡谷は「尻尾王子」が出現するので注意。
＜チームでのお勧め狩場＞
DOP森
169まで慟哭
後半の育成方法 LV175〜
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このレベルになるとソロしかなくなり、狩場も比較的MOBが多数沸く狩場になるので
棒の方が美味しくなる。槍はﾎﾞｽなどでしか使わなくなってくる
回避が高めであればケイレス砂漠(1)や砂漠の遺跡が美味しい
また最近実装された黄金砂の遺跡、ケイレス砂漠(2)は比較的低目の回避でもやっていける
魔法師の石ねらいで紅の林、紅の道に行くのもありだろう
＜チームでのお勧め狩場＞
DOP森
後半の育成方法 LV200〜 †
この頃になれば基本的にどこに行っても満足に狩れる（ただし魔法攻撃には閉口
火力を極めてみたり、二刀流・換装術を試してみるのも良い
＜チームでのお勧め狩場＞
DOP森（２３０〜は今一
ＰＫ †
対人向けのスキルに恵まれないばかりか、対人に必要とされるDEX・AGIが上がりにくいという特徴もあり、他キャラに比べると著しく不利。
対人で有利なのはクリ率の高い双龍閃・投龍くらいのもの。
要塞 †
防衛戦ではほとんど役立たず。
侵攻戦では圧倒的な火力でカンストを量産できるので、門や石を次々と破壊できる。
どちらにせよ対人は南無っているので基本DEX・AGIカンストにしておいて投龍で一発を狙うくらいしか戦いようが無い。
