河原林研究室>>ワンマン的日記>>ワンマン的覚書(中間報告会直後、超メモ)
現在とは、考え方が違うかもしれないが、当時のまま残す。メモを超える何か。2009/10/27
とりあえず、どこかの時点で結果を出してからでもいいと思う。
攻め切れていない(たとえば、dx/dtが小さいかもしくはマイナスに転じるとか)場面において、ワンマン的プレーをすると、うまくいく(得点につながる)とかが示せれば、「ワンマン的プレーが、そのような場面において有用である」といえると思う。
逆に言えば、そのような場面を(予想→実験をして)見つければいい、
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メンタルモデルの事例がないか調べる。
agent2D(ベース)同士の対戦では、しばしば攻め上がりに
攻め上がりが停滞することがある(要画像)。
この様な場面を判断して、ワンマン的に問題を解決できないか?
Basic Behavior Of Offensive Player(agent2d)
agent2dのオフェンスの基本動作内で環境の情報を使っている条件文の構造をもとに、 いろいろ。。。