第4回交流模擬


イベント内容まとめ

日時2007/09/22 22:00-24:00
参加人数模擬戦の部:50名程度、交流の部:20名程度?
使用Map/設定ウォーロック古戦場跡 / 35分 3ゲージ 特殊ルール無し
模擬戦の部
22:00より訓練場NPC前で説明開始。参加者は最終的に50名ほど。
PTは前回同様積極的に組めていた模様。

[戦争内容]
序盤から中盤あたりは防衛が歩兵、領域やや優勢なものの競り合っていた。しかし、中盤から終盤にかけて防衛側が歩兵キマ、レイスの同時運用など召喚で押してきたのに対して、攻撃側が対抗しきれずゲージ差が開いた。
終盤攻撃側はFBをしかけるもギリギリで決まらず、防衛側がそのまま押し切り1/3ゲージ差で勝利した。
交流の部
戦争終了後
フリータイムは反省会。

・ナイトの数についての目安。
  ⇒50:50の戦争でナイト数7くらいが適正。
  ⇒相手のナイト数しだいでは常時レイスを出せるように調整する。
  ⇒相手のレイスを抑えられるくらいには数の余裕も欲しい。
・もっと積極的に敵オベリスクを折り、自軍オベリスクを守るべき。
  ⇒ジャイが出せればBetter。
・PTでまとまって動けていなかった。
  ⇒同じような趣味の人同士で集まると行動が統一しやすい。
    ⇒場所移動する際に呼びかければ別行動になるのは避けられる。
交流会
雑談交えつつ模擬戦の反省。 ・ジャッジが邪魔な場面はあった?
  ⇒氷の自然解凍直前や味方との距離が遠い場合はジャッジ解凍も問題なし。
    ⇒少し遠くてもヘルしにいくので少しまってほしいときはある。
・敵のどこを攻めるかって意識が希薄な気がする。
  ⇒実際の戦争でもただ押せるから押していることが多く押せるだけ押して、引き際で引ききれずに前線崩壊が目立つ。
  ⇒押してたら「早めに敵のレイスが来る」、「押しているほど敵の増援が多い」という認識が必要。
・戦線をあげるタイミング。
  ⇒レイスがきても前線をあげるだけでは敵の建造物が折れそうにないなら、その場でジャイを待つという選択も考慮する。
  ⇒ATが痛いので、要塞の中を進む時は要塞突破できるか見極める必要がある。
    ⇒要塞内にとどまり続けるのは下策。
・ナイトの行動について。
  ⇒大ランスを不用意に撃ちすぎているので、小ランスの使い方をもっと覚えるべき。
  ⇒護衛の動きが上手くできていない。
    ⇒敵ナイト・護衛対象・自分で正三角形になるような動きが基本(敵が射程外に逃げた場合は除く)。
    ⇒敵の小ランスを受けて護衛対象の盾になることも必要。
  ⇒ナイトだけで護衛しきるのはまず不可能なので、歩兵の護衛が多少は必要になる。
・参加人数が40人以下だったら闘技場に場所を変更するのもありかもしれない。
交流の部番外編
交流会が終わった後、ナイト談義の流れで召還護衛模擬戦(in チュートリアル戦場)を行いました。
ルールはアタック側(ナイト2)、ディフェンス側(ナイト2+レイス)に別れ、アタック側はレイスを攻撃し、ディフェンス側はレイスを守るというもの。
アタック側の勝利条件は敵召還いずれか1体の撃破。敗北条件はナイトがゼロになること。
ディフェンス側勝利/敗北条件はその逆。
何度か組み合わせを変えて小一時間ほど模擬戦をしていましたが、結果は全部アタック側の勝利。
やはり護衛歩兵がいない状態では同数のナイトで護衛しきるのは無理があるという結論に達しました。

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