1 / 60秒


1/60で撮影すると

SS60.PNG

遅延計測ソフトモード2を使って沢山写真を撮り、平均をだして遅延を計測する場合、シャッタースピードは1/60秒でなければならない理由を説明します。
遅延フレーム数×文字の高さ分の誤差、ブランク時間、オーバースキャンなど諸々の誤差は無視します。

図1はシャッタースピード1/60秒で撮影した場合です。
図1-Aはブラウン管、図1-Bは1.5フレ遅延の液晶、図1-Cは遅延値です。
このグラフの意味が判らない場合はこちら

図1-Cにおいてピンク色は遅延値1、黄色は遅延値2です。
この様に遅延値が1となる確立は50%、遅延値が2となる確率は50%となります。

沢山写真を撮って平均をだすと1.5フレとなり、実際の遅延値と一致します。

1/120秒で撮影すると

SS120.PNG

図2はシャッタースピード1/120秒で撮影した場合です。
図2-Aはブラウン管、図2-Bは1.5フレ遅延の液晶、図2-Cは遅延値です。
図2-Aは図1-Aと違って、シャッターが閉じる瞬間から1/120秒前までしか写真に写りません。
図2-Bは液晶なので図1-Aと変わりません。

図2-Cにおいて黄色は遅延値2、黒色は測定不可です。
結果、図2-Cでは遅延値2が100%(測定不可が50%、遅延値2が50%)となってしまいます。

沢山写真を撮って平均をだすと遅延値は2となり、実際の遅延値とは一致しなくなります。

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