プレゼンテーション法/第四回

プレゼンテーション法

～16:20 プレゼンテーション法　第四回
2008年10月15日(水)

「プレゼンテーション法講義用資料：第四回（評価方法）」
とパワポ評価用の書き込み用紙の２枚を配布

欠席者多数のため、当初の５人一組を止めて４人一組で班分けを行う
DC系滝沢の提案よりDC系はDC系で２班に、数理安全は６人一組に。

Ⅰ班　オグタキ、宇野澤、篠塚
Ⅱ班　石川　中村　加納　内平
Ⅲ班　数理安全の６人

班に分かれて、観音寺、海老名、松任、練馬、桐生、福井をそれぞれ紹介した
パワポを用いて各個を評価、点数付けした。

練馬が平均的に高くて、桐生が割れた。
DC系のⅠ、Ⅱ班が同じような結果で数理安全がかなり違った。

今回の評価には発表者の態度等の情報が全く加味されていないので同じような結果になると思ったが…