Group6/2008 - 東北大学医学部　試験資料館

試験問題

1年生

細胞生物学
（生命科学B）
身体と健康

2年生

3年生

4年生

内科学Ⅰ
（循環器）
内科学Ⅱ
（呼吸器・老人）
内科学Ⅲ
（腎・高血圧・内分泌）
内科学Ⅳ
（血液・免疫・感染）
内科学Ⅴ
（代謝・心療）
内科学Ⅵ
（消化器・肝）
内科学Ⅶ
（神経）

外科学Ⅰ
（消化器・一般）
外科学Ⅱ
（移植・腫瘍・一般）
外科学Ⅲ
（循環器・呼吸器）
外科学Ⅳ
（整形・形成）
外科学Ⅴ
（神経）
外科学Ⅵ
（小児）

6年生

共用試験

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病理学Ⅰ/2010/○○

2021-01-06

2016-11-16

泌尿器科学/2004年

2016-11-14

2016-11-11

法医学2005年度プール問題

2016-11-09

外科学Ⅵ/2008年

2014-07-27

公衆衛生学/２００６年度公衆衛生学学士試験

2014-01-30

組織学

2013-01-12

免疫学/○○

2012-05-15

免疫学/免疫学

2010-10-04

人体解剖学/2006

2010-07-18

精神医学/2009年

2010-07-04

人体解剖学/○○/○○

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遺伝学/遺伝

2009-03-01

法医学/2008年度プール問題

2009-01-23

臨床腫瘍学

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血免：まず、わからない単語が無限に出てくるので、萎えないこと。血液はQBでよいが、免疫は難しすぎる。症例問題は、疾患名がわかったとしても、聞かれるのは診断に必要な検査や「必要でない検査」だったり、所見だったりする。各疾患について、基礎も含めて深い知識が必要。ただ、点とり問題もあるので、簡単にあきらめるのは得策ではない。

感染症：感染症法に基づく分類の暗記は必須。最近改定されたばかりなので注意。アスペルギルスや寄生虫、感染対策にも要注意。QB＋αが必要。HIV、結核は詳しい知識が必要。

検査：なぜか基本的検査が出る。わりと基礎知識でいけるかも。輸血は過去問が重要。

腫瘍内科：各抗がん剤の副作用を覚えるのは必須。過去資料（卒前最終講義）などが有用かと思われるが、各分野の癌が出題されるので、基礎知識は必要。

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