太鼓系統 / たかゆっくり式段位道場 / 段位本編 / その1 / 二段

たかゆっくり式段位道場 二段 †

詳細 †

• 楽曲情報

  曲名		難易度	最大コンボ数	BPM
  合計		-	1808	152〜200
  1曲目	＋♂(プラス男子)	おに★×7	583	180
  2曲目	メタナイトの逆襲メドレー	おに★×7	655	152〜185?
  3曲目	さいたま2000(達人譜面)	おに★×7	570	200

• 合格条件

  	条件1	条件2	条件3
  合格条件	魂ゲージ98%以上	コンボ数550以上	不可25未満
  金合格条件	魂ゲージ100%	コンボ数720以上	不可13未満

• 本家段位道場使用経験 なし

攻略 †

• 1曲目の「＋♂(プラス男子)」は精度曲である。
  • 8分音符中心の譜面。16分は5連打までで、単色が多い。
  • 第2ゴーゴー前に打数の多い風船が1つ、第2ゴーゴー後に短い風船が6つ登場する。叩かないほうが体力消費や凡ミスが少なくなるか。
• 2曲目の「メタナイトの逆襲メドレー」はメドレー曲であるので揺れている。
  • 1〜17小節「戦艦ハルバード：甲板」は16分の2連打により、裏拍から入る音符が多く、10〜15小節では三連符（6分音符）も使われているので、ややリズム難といえる。
  • 18〜36小節「戦艦ハルバード：艦内」は・・・
    • 18〜21小節は付点8分音符＋16分の5連打がリズム難。
    • 22〜33小節では全て小節線を避けた音符配置になっており、やはりリズム難。
    • 33〜34小節には8分→12分→16分の配置がある。
  • 37〜63小節「ヘビーロブスター」は似たフレーズの連続となる地帯で、8小節ごとに配置が難化していく。
    • 最後に来る高速大音符で叩き遅れないように。
    • 適正者は体力に注意。38小節から62小節の大音符までの平均密度は約6.25打/秒。
  • 64〜71小節「メタナイトの逆襲：戦艦マップ」は4/4拍子＋2/4拍子の変拍子である。12分と16分のリズムをしっかり把握して叩きたい。
  • 72〜107小節「VS.メタナイト」は5/4拍子である。
    • 音符の塊と塊の間隔が広いため、リズムを刻みづらいかもしれない。
    • 89小節からの面は微妙な音符なので、目視でリズムを取るとよいだろう。
    • ラスゴー（96〜103小節）は急に簡単になる。
    • 最後に高速大音符が来るので注意。
• 3曲目の「さいたま2000(達人譜面)」はゴーゴータイムまではかなり簡単な配置であるが、ゴーゴータイムの達人譜面はしっかり叩き方を覚えておかないとレベルの割に難易度は相当高めとなる。
  • ゴーゴータイムは下手な★×8より密度が高くなっている。ゴーゴータイムまででも休みが少ないので、その点は注意。

本家譜面の練習曲 †