太鼓系統 / たかゆっくり式段位道場 / 段位本編 / その1 / 超人

たかゆっくり式段位道場 超人 †

詳細 †

• 楽曲情報

  曲名		難易度	最大コンボ数	BPM
  合計		-	3127	176(100)〜240
  1曲目	初音ミクの消失‐劇場版‐(裏譜面)	おに★×10	999	200(100)〜240
  2曲目	万戈イム−一ノ十	おに★×10	999	220
  3曲目	Xevel	おに★×10	1129	176〜185

• 合格条件

  	条件1	条件2	条件3
  合格条件	魂ゲージ100%	可16未満	不可4未満
  金合格条件	魂ゲージ100%	可6未満	不可2未満

• 補足

  合格条件	可16未満かつ不可4未満 ＝ 良3109以上	良は総ノーツの 約99.4%
  金合格条件	可6未満かつ不可2未満 ＝ 良3121以上	良は総ノーツの 約99.8%

• 本家段位道場使用経験

  曲名		使用段位
  1曲目	初音ミクの消失‐劇場版‐(裏譜面)	桃達人1曲目
  2曲目	万戈イム−一ノ十	空十段3曲目
  		桃十段3曲目
  		黄緑達人1曲目
  		紫超人3曲目
  		白超人3曲目
  		黄超人3曲目
  3曲目	Xevel	なし

攻略 †

• 1曲目は「初音ミクの消失‐劇場版‐(裏譜面)」
  • 基本BPMが200で休憩地帯が少ない上に複合が非常に複雑でコンボカッターもかなり多い。
  • 序盤から12、16、24分音符が非常に複雑に混じった複合が終始襲いかかる。これを見切れないとかなり厳しい。
  • 60小節目からはHS0.05ずつの低速ソフランがかかる。ほとんど8分音符であるので回復地帯だが、譜面が見づらくなっている。惑わされないように注意。
  • 難所はやはり第2ゴーゴー(特に76〜79小節)とラストゴーゴー。
    • 第2ゴーゴーはこのBPMで24分音符が多数混じった発狂が襲いかかる。
    • 76〜79小節は16分音符複合の中に24分音符が混じる。24分音符を叩き始める手が毎回逆になるので注意。
    • ラストゴーゴーは徐々に加速していき、最終的にBPMが240になる。
• 2曲目の「万戈イム−一ノ十」は6・8・12・16・24分音符、低速地帯では(見た目の)32分音符が入り混じる複合、非常に複雑なリズム・長複合が入り乱れており、極めて高度な技術力と譜面処理能力が要求される。
  • ゴーゴータイムは他の譜面には見られない非常に複雑なリズムで構成されている上、HS0.5がかけられているため譜面を認識しにくい。
    • しかし、ドラムの音を全て拾った配置となっているので、対策としては曲をしっかりと聴く、オートを参考にする、演奏オプション「ばいそく」をかけて音符配置を把握するのが良いだろう。
    • 太鼓の達人トップクラスのリズム難という声も少なくない。様々な音符間隔が入り混じり、精度が非常に取りづらいため、意外な落とし穴になり得る。
  • ラストの33連打による高速長複合は面の数が「3→7→5→6→4」の順に配置されており、4つ目の縁以外はすべて入り手とは逆の手で叩くので、場合によっては逆手始動を推奨。
• 3曲目の「Xevel」は体力寄りの総合力譜面。
  • 序盤からはしばらく素直な譜面が続く。比較的易しい方なので、ここで苦戦している場合はクリアは厳しい。
    • この箇所をはじめ、この譜面には●●●●●●●系統の複合が多いが、1回出てくる24分の●●●●には注意。
  • 最初の難所は27〜31小節にある63連打。
    • 注意すべきは29小節。2つ目の縁は1つ目の縁を叩いた手とは逆の手で叩くこととなる。
  • 第1ゴーゴーは短めの16分のラッシュ。
    • ここを含め、この譜面には16分奇数打のラッシュが多い。体力に自信がないならば、一部の複合を逆手始動にするのも有効。
    • 47小節の16分＋24分はコンボカッターになり得る。フルコンボ狙いの場合は要注意。
  • 48〜51小節が休憩地帯。しかし、52小節からラストまで休憩は一切なく、ノンストップである。体力切れには要注意。
  • 第2ゴーゴーは第1ゴーゴーの強化版。16分が増え、24分も16分と隣接する形で多く出てくる。
  • 85小節に「24分4連打＋16分単音」の配置がある。面のみであるため少々戸惑うが、24分を叩き始める手は交互に入れ替わることを意識しよう。
  • ラストゴーゴーが鬼門。複合レベルが急上昇し、体力を消耗された中で6小節間にもわたる複雑な長複合が止めを刺しにかかる。
    • この長複合は、16分の中に24分が数回入り混じっているもの。しかし、難読な配置であるため、一筋縄ではいかない。
    • 24分が出るたびに叩く手が逆に変わることもあり、一度崩れると置いて行かれる可能性が高い。
  • ラスト4打に注意。叩き逃すと魂ゲージ100%を達成できず不合格になる可能性がかなり高い。