太鼓系統 / たかゆっくり式段位道場 / 段位本編 / その1 / 達人


たかゆっくり式段位道場

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超人達人

詳細

  • 楽曲情報
    曲名難易度最大コンボ数BPM
    合計-385375〜300
    1曲目≠MMおに★×10129092〜252
    2曲目ダンガンノーツ(裏譜面)おに★×101167105〜210
    3曲目第六天魔王おに★×10139675〜300
  • 合格条件
    条件1条件2条件3
    合格条件魂ゲージ100%可9未満不可4未満
    金合格条件魂ゲージ100%可0不可0
  • 補足
    合格条件可9未満かつ不可4未満良3842以上良は総ノーツの 約99.7%
    金合格条件可0かつ不可0良3853良は総ノーツの 100%
  • 本家段位道場使用経験
    曲名使用段位
    1曲目≠MM白達人2曲目
    赤達人2曲目
    黄達人2曲目
    2曲目ダンガンノーツ(裏譜面)なし
    3曲目第六天魔王青達人3曲目

攻略

  • 1曲目の「≠MM」は非常に速い速度の中で様々な種類の複合の処理を求められる。
    • 低速32分譜面→例の縁地帯→HS1の16分大量譜面の流れである。
    • 前半は「万戈イム−一ノ十」などとほぼ同速の16分音符複合をHS0.5がかけられている中で捌いていく。
      • この前半の時点ですでに★×10中〜上位に相当する処理力を求められる。ここでしっかり稼ぐことが出来なければ合格は絶望的。
      • 33〜41小節は縁のみで構成されているが、奇数・偶数打と単音、さらに変則的な休符が入り乱れており、HS0.5も相まって非常にリズムが取りづらい。なお、この地帯の譜面はモールス音に合わせられているため、その音をよく聞いてリズムを覚えるのもよいだろう。
      • 下手にゴリ押しすると不可を量産する可能性があるので出来れば冷静に繋ぎたいところ。
    • 後半のほぼ全域が難所と言っても過言ではないだろう。BPM250オーバーという速さで今までにない量の音符を叩くことになる。半端な体力、高速処理力では返り討ち必至。
      • 特に83〜86小節が最大の正念場。配色は単純なものの、先述の速さの中で23連打を2回捌かなければならない。
      • 74〜76小節も要注意。16分4連打からの6分音符で、不可や可を出しやすい。
      • 87〜100小節の譜面難易度は51〜66小節とあまり変わりは無いが、前述の23連打もあって残された体力によっては体感難易度は一気に高くなる。そのためどれだけ体力を温存できるかがカギとなる。
      • 105、107小節には難解ではないが24分もあるので注意。
    • BPMの速さに加えて音符の数も非常に多いため、逆手をどれだけ上手く使いこなせるかがカギ。一定区間を交互で叩いて利き手の体力を温存するのも有効。
    • 総ノーツ数が非常に多く、 休憩地帯がほぼないため、体力切れには注意
  • 2曲目の「ダンガンノーツ(裏譜面)」は速いBPMの中、間隔の異なる音符が混じった複雑な複合を延々と叩かされる。
    • 後半に大音符と小音符が入れ混じった12分の複合が2回流れてくる。どちらも直後に16分と繋がってるので気をつけよう。
      • 1回目は●●●●×3/●●●●●と認識すると良い。
      • 2回目は●●●●×3/●●●●●と認識すると良い。
    • 32分はほとんどが3連打か5連打だが、82小節目には23連打が存在し、シングルで繋ぐのは不可能と言える。この23連打が単色なのがせめてもの救いと言えるか。
      • なお、次の音符が風船音符であるので巻き込みの心配はない。
    • ラストは16分音符が配置されているので気を抜かないように。
      • 最後の縁は入り手とは逆の手で叩くことになる。
  • 3曲目の「第六天魔王」はBPM300という速さで大量の音符が流れてくる。
    • 16分は短いものがほとんどで、長めの複合も単純なものが多い。
    • 35〜58小節が最初の難所で、9・13連打の16分複合、12分単色7連打が次々と流れてくる。
      • この地帯では8分が存在しないほか、16分の配色が単純であるため、同じBPM300の曲と比べるとまだゴリ押しが効くが、前半と言える箇所なので必要以上の体力は使わないようにしたいところ。
    • 76小節以降から密度が一気に増すが、16分はほとんどが3連打であるため、予め運手を決めておくと対応しやすくなるだろう。
    • 136〜151小節は2ヶ所を除き繰り返しの譜面で、譜面自体は単純だが、そこで体力を削ってしまうと、後述する152〜155小節が大変苦しいので、残せる限りの体力は残そう。
    • 152〜155小節は12分と16分が隣接している類を見ない譜面である。どんどん面と縁の数が減り、腕の交差が非常に激しい。特にドドドカカカ、の後のドカドカカドカドは捌きにくい譜面なので、ロール処理を推奨。
    • ラストには65連打の複合が存在する。
      • 構造は●●●●●x3(18)/●●●●x3(15)/●●●x3(12)/●●x4(12)/x4(8)。段々と面の数が減っていく。幽玄ノ乱の99〜101小節に存在する長複合をさらに長くしたようなものとも言えるだろう。
      • 2番目のパターンは縁が入り手→逆手→入り手であり、奇数配置であるため3番目のパターンの縁はすべて逆手となる。4番目のパターンの縁は逆手→入り手→逆手→入り手で、同様に5番目のパターンの縁もすべて逆手。
      • 図示すると下記の通りとなる(入は入り手、逆は逆手)。 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
      • 左右の腕振りが激しく、かつBPM300という速さで腕の位置の入れ替えをこなさなければならず、さらにラストに配置されているため最後まで体力を温存しておく必要がある。ロール処理も困難な配色であり、接続難易度は極めて高いと言えよう。

基本

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