太鼓系統 / たかゆっくり式段位道場 / 段位本編 / その1 / 十段


たかゆっくり式段位道場 十段

←prevnext→
九段十段玄人

詳細

  • 楽曲情報
    曲名難易度最大コンボ数BPM
    合計-2468170〜240
    1曲目拝啓ドッペルゲンガーおに★×10901181
    2曲目十露盤2000(達人譜面)おに★×10765170〜240
    3曲目きたさいたま2000おに★×10802222
  • 合格条件
    条件1条件2条件3
    合格条件魂ゲージ100%可90未満不可9未満
    金合格条件魂ゲージ100%可50未満不可5未満
  • 補足
    合格条件可90未満かつ不可9未満=良2371以上良は総ノーツの 約96.1%
    金合格条件可50未満かつ不可5未満=良2415以上良は総ノーツの 約97.9%
  • 本家段位道場使用経験
    曲名使用段位
    1曲目拝啓ドッペルゲンガーなし
    2曲目十露盤2000(達人譜面)なし
    3曲目きたさいたま2000丼大将3曲目
    空九段3曲目
    白玄人3曲目
    黄外伝「挑戦!第3回天下一音ゲ祭の巻【裏】」2曲目

攻略

  • 1曲目の「拝啓ドッペルゲンガー」は16分複合を主体とした地力譜面。5連打以上の数もやや多めである。
    • しかし、どれも基礎的な配色であったり、4打区切りにして見切れば良いものばかりであるため、★×10としては複合レベルは低めといって良いだろう。そのため、体力に自信があればフルコンも狙える。
    • 31〜32小節目の4打→6打で躓かないよう注意。
    • 24分音符は計5回。どれも単独で配置されており16分音符への隣接は無いので落ち付いて処理しよう。
    • 複合レベルが高くない分、音符が全体的に散らばっており休憩地帯が少ないため、体力寄りの譜面である。
    • 最大の難所はやはり62〜64小節の長複合だろう。配色こそ単純だが2小節に渡って面連打が続くため不可ハマりしかねない。
    • ラスト1打に注意。スクロール自体はさほど速くはないが、ミスがない場合は直前がキリ番(900コンボ目)になるため、譜面の終わりだと勘違いしやすい。
  • 2曲目の「十露盤2000(達人譜面)」は、ゴーゴータイムが5回あり、徐々にBPMが上がっていき密度も上がる。
    • 第3・第4ゴーゴーは3連打が全て単色であり、交互打ちがしやすい。体力を温存してラストゴーゴーに備えよう。
    • ラストゴーゴーは●●●●●連続地帯が最難関。
      • BPMが240あるため、逆手からも入れるようにしておきたいところ。この5連打すべてを利き手始動(●●●○○○にアレンジ)で捌くのは厳しいと思われる。
    • 全体的に、「覚えておけば叩ける場所」と「叩くスピードも伴う場所」に二分される。
    • 8、100、108小節目に24分音符がある。特に100小節目の24分音符は複合になっている上、16分音符に繋がっているので注意が必要。ここが最難関だという意見も多々ある。
  • 3曲目の「きたさいたま2000」は、速いBPMに加え、独特の変拍子や終盤の発狂が特徴的な譜面。あらかじめ譜面の暗記や運手決めをしておくと良い。
    • ゴーゴータイムは叩きにくく、拍子も一定でないためにリズムを崩されやすい。
      • その反面、譜面の配置がほぼ一定のため、叩き方を覚えてしまえば最大の稼ぎ地帯となる。
    • 道中に3回ほど現れる長複合と104小節の難複合、終盤の発狂地帯が難所となるであろう。
    • 遅いバージョンもあるので、そちらで練習するのも手段の一つであろう。
    • 最後のソフラン音符に注意。叩き逃すと魂ゲージ100%を達成できない