太鼓系統 / たかゆっくり式段位道場 / 段位本編 / その1 / 三段

たかゆっくり式段位道場 三段 †

詳細 †

• 楽曲情報

  曲名		難易度	最大コンボ数	BPM
  合計		-	1646	110〜426
  1曲目	シュガーソングとビターステップ	おに★×8	535	132
  2曲目	Dr.WILY STAGE 1	おに★×8	609	112.5〜180
  3曲目	ケチャドン2000(達人譜面)	おに★×9	502	110〜426

• 合格条件

  	条件1	条件2	条件3
  合格条件	魂ゲージ99%以上	コンボ数550以上	不可26未満
  金合格条件	魂ゲージ100%	コンボ数725以上	不可14未満

• 本家段位道場使用経験

  曲名		使用段位
  1曲目	シュガーソングとビターステップ	緑四段1曲目
  2曲目	Dr.WILY STAGE 1	なし
  3曲目	ケチャドン2000(達人譜面)	なし

攻略 †

• 1曲目の「シュガーソングとビターステップ」は、全体的に低速リズム難譜面である。しかし基本的には音合わせの譜面であるので、曲をしっかり聞いてから挑むといい。
  • 偶数主体の譜面の上、逆手を多用するので、苦手だと不可が出やすい。偶数主体の曲で練習しておこう。
  • 付点8分音符や裏拍で始まる複合が随所に存在し、更に2・4小節目には12分音符も配置されているためリズムが取りづらい。低速リズム難が苦手な人は苦戦を強いられるだろう。
  • 35小節の複合8連打には注意。4つごとに区切ると●●●●/●●●●なので分かりやすいが、最後の面は入り手とは逆の手で叩かなければならない。
  • 36小節目に1ヶ所だけ24分音符が存在する。
• 2曲目の「Dr.WILY STAGE 1」は、物量譜面。
  • ラストの高速音符に注意。
• 3曲目の「ケチャドン2000(達人譜面)」は、激しい速度変化が特徴的な譜面であり、個人差が出やすい。
  • 低速地帯のBPMは110〜120であるが、ゴーゴータイムのBPMは最低でも220であり、毎回BPMが速くなる。
  • ラストゴーゴーのBPMは250と、高速譜面に慣れていない人は苦戦するであろう速さである。
  • 第2ゴーゴーとラストゴーゴーはほぼ全て12分音符で構成されている。高速の16分音符はないが、ハネリズムが苦手な人は注意。但し16分音符が存在しないので、高速処理が苦手な人にとっては楽かもしれない。

本家譜面の練習曲 †