太鼓系統 / たかゆっくり式段位道場 / 段位本編 / その1 / 玄人


たかゆっくり式段位道場 玄人

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十段玄人名人

詳細

  • 楽曲情報
    曲名難易度最大コンボ数BPM
    合計-3226約107〜320
    1曲目ノるどん2000おに★×10936140〜200
    2曲目はたラク2000おに★×10876約107〜320
    3曲目〆ドレー2000おに★×101414約154〜320
  • 合格条件
    条件1条件2条件3
    合格条件魂ゲージ100%可59未満不可7未満
    金合格条件魂ゲージ100%可29未満不可5未満
  • 補足
    合格条件可59未満かつ不可7未満良3162以上良は総ノーツの 約98.0%
    金合格条件可29未満かつ不可5未満良3194以上良は総ノーツの 約99.0%
  • 本家段位道場使用経験
    曲名使用段位
    1曲目ノるどん2000白玄人1曲目
    2曲目はたラク2000紫名人2曲目
    白名人2曲目
    3曲目〆ドレー2000桃達人3曲目
    紫超人2曲目
    白超人2曲目

攻略

  • 1曲目の「ノるどん2000」は地力特化譜面。短連打ラッシュ、逆手、奇数・偶数の混合、体力など総合力を問われる。ギミックを強いて挙げるなら大音符+通常音符の認識難。
    • ★×10としては標準的で多くの7連打以上の複合の配色が見切りやすい。
    • 中盤にBPMが下がる箇所があり、24分音符の処理を求められる。
      • それまで200だったBPMが140になり一気に60下がるため、直前の縁連打の追い越しに隠れて直後の音符が見辛い。また付点配置になっており可を出しやすくなっているため注意。
      • 84、88小節目に存在する16、24分音符が混じった複合は、利き手から入った場合面の運手が利き手→逆手→利き手となることを意識しよう。繋ぐだけなら●●●/●●/と認識すると良い。
      • 93小節から徐々にBPMが上昇し200に戻る。ここでも可を出しやすいので注意。
    • 112、116小節目の長複合は、それまでの配置よりやや趣向がずれた配置のため叩きミスに注意したい。●●●●●●●と認識すると叩きやすいか。
  • 2曲目は「はたラク2000」
    • 2回あるAメロでは1小節ごとに減速していく。低速地帯は見にくいがリズムは分かりやすい。ここが回復地帯と思えなければこの曲に挑むのはまだ早いだろう。暗記するのも手。
      • しかし、見た目の速度が非常に遅いため精度をとるのは難しいので注意。
    • ゴーゴータイムは全部で5回。そのうち第3ゴーゴーを除く4回は見た目16と32分音符が入り混じった長複合であり、段々複雑になっていく。32分音符で力を入れすぎて腕の動きが崩れてずれることが多い。焦らずリラックスして叩こう。
      • 第1ゴーゴーと第2ゴーゴーの32分混合複合ラッシュは32分を叩く手が必ず入手→逆手→入手→逆手と切り替わることを頭に入れておく。この地帯を叩けなければ厳しいだろう。
      • 第2ゴーゴーの3本目の長複合は縁を叩く手が入手→逆手→入手→入手(32分)と切り替わる。
      • 第4ゴーゴーの縁から始まる3本目は、32分が来るたびに面を叩く手が切り替わるが、先ほどとは違い逆手→入手→逆手→入手となっている点に注意。最初に面を叩く手を利き手にするために利き手と逆の手から入るのもよい。
      • 第5ゴーゴーは32分音符と16分音符、そして面と縁がかなり複雑に入り混じっている。あらかじめ運手や面縁を切り替える手を覚えて置くとよい。非常に精度が取りにくい、この曲最大の難所。ちなみに縁を叩く手は2小節ごとに一本ずつ見ていくと逆手→入り手→入り手→入り手、逆手→入り手→入り手→逆手、逆手→入り手→逆手→入り手、逆手→入り手→逆手→入り手→逆手、入り手→逆手。また、第5ゴーゴーでは1箇所のみではあるが、16分3連打が2回連続でやってくる。必ず逆手を使うようにしないと繋ぐのは難しい。
  • 3曲目は「〆ドレー2000」は黄ダルマ2000までの2000シリーズ曲と譜面を繋ぎ合わせたメドレーである。
    • 演奏時間が長いうえに休憩地帯も少なく、後述の通り最大コンボ数も極めて多いため、かなりの体力譜面である。
    • 難所は人それぞれだが、主にきたさいたま2000地帯や、様々な難譜面を叩かされた後、更に体力を要求されるEkiBEN2000〜はたラク2000地帯の辺りであろう。
    • EkiBEN2000→X-DAY2000→はたラク2000の連続に関しては、EkiBEN2000地帯後半から休みなしにBPM190前後の16分の中複合が次々と襲いかかり、それが終わると間髪を入れずにはたラク2000の32分ラッシュがトドメを刺しにくる。
    • ケチャドン2000地帯→恋文2000地帯への21〜22小節でBPMが約50下がり、X-DAY2000地帯→はたラク2000地帯への128〜129小節でも実質のBPMが約30下がる。この地点では音符の追い越しも確認できる。

基本

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