diary
続きは、SimpleNoe?にメモした
確認
- 2016年に部分補修(修繕)工事実施しているが、今回の定期総会資料として事前配布された長期修繕計画表(A案=2020/2023年実施、B案=2021年実施)する必要があるのか?
- 立体駐車場のリニューアル(10〜20年ごと)を考慮し、2016年の修繕工事は部分補修工事としたのではなかったか?
- K建設から長期修繕計画表は提出されていなかったか? 或いは今後(2016年実施のの部分修繕工事以降)提出されるはずでは無かったか?
- 確かに2016年6月の理事会でK建設に提出した?『修繕工事見積依頼書内容詳細』には、予防保全ではなく事後保全とする旨や保証については不要と考える といった基本方針が明記されている。
- 2016年の補修工事を部分補修工事と捉えた上で、今回の長期修繕計画(A/B案)なのか? また、そのA/B案で実施される修繕工事に保証をつけるのか否か?
資料
- 20160525.pdf
- 20160409.pdf
その他
- 2016年定期総会にて、修繕積立金の(約3,000円)値上げが承認され,2017年6月から実施された(結果修繕積立金は従来の金額のほぼ倍になった)
- 2016年定期総会にて、今後予定される立体駐車場の全面的補修工事(入れ替え工事)のため、将来駐車料金の値上げが検討されることが確認された
- 2019年7月現在、12世帯のうち4世帯が車を所有していない。したがって駐車料金の値上げを含めた改定の検討が望まれる。
- 立体駐車場の空きは他の住民へ貸し出さないことが確認されているが、今後を考慮して今後の方針を検討する必要は無いか?
- 立体駐車場のリニューアル(10〜20年経過の都度)は、1台(パレット)あたり100〜150万円 + 駐車料金なので、1,200〜1,800万円
- 屋上防水工事を実施すると仮定して、屋上ブロックは空いている駐車場に置けないか?
最新の10件
2022-10-07
2021-07-13
2021-07-02
2021-06-23
2021-06-20
2021-05-15
人気の10件
- counter: 70
- today: 1
- yesterday: 0
- online: 1
Total: 34.5 MB
text: 805.5 KB
attached: 33.7 MB