diary / 2015-01-24

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理事会 †

10:00〜 108号室

108と111の雨漏り対策工事見積書 を 検討

内容
リニューアルPによる調査で、屋上で入り口下部のシールの亀裂から雨が侵入しているとの判断。また雨が流れるように勾配を再構築する必要があるとのアドバイス。
2件分で56万(税込)ほど。屋上のコンクリ化粧板の一部を取り除き清掃→勾配を再構築。取り除いた化粧板を切取りる。切り取った部分にピッタリ合うようにゴムマットをあつらう→意味不明。出入口下部のシール亀裂の補修→雨侵入口を塞ぐ。

• 見積金額が高い
• 雨の侵入口の判断が住民サイドの見解とは異なる
• 管理会社の工事のもって行き方に疑問が残る
• 工事見積もりを提出した会社はリニューアルP社の縁故の会社

などの理由により、見積もり工事は却下することを決定

雨漏りによる壁紙のカビがヒドイ。外してあるスイッチ板の裏から音で雨が流れてくるのが確認できたらしい。

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