diary / 2007-02-10

• Prev
• Next
• diary

1Fトイレ床補修工事 †

2年点検項目にあった便器周辺と洗面台の配管の床との接合部分に黒カビが点々とあったので、シートを派がして確認。
カビを確認したのでベニヤ板を剥がす。（その下は基礎のコンクリ）

当初の工事段階で何らかの水分がベニヤに付着したためにカビが発生したモノと思われた。
洗面台下には配管と給管が下から立ち上がっているが、給管の方は廻りに隙間＝余裕があり懐中電灯でその中を除覗くと地面が確認できた。
恐らく地面の湿気がまわりが基礎のコンクリの為、逃げ場を失って上昇しベニヤ板にカビを発生させたものと思われた。

#ref(): File not found: "20060210_03.JPG" at page "diary/2007-02-10/photo"

• 便器下のベニヤを張替ドライヤーで乾燥させてからシートの張替工事を行う。
• 洗面台下は給管の廻りをコンクリで埋め尽くしドライヤーで乾燥させてからシート張替工事を行う。

1F東側洋室クローゼットの上部に隙間補修工事 †

2Fトイレ補修工事 †

1Fトイレ同様点々としたカビを確認したのでシートを剥がず。
1Fの様にベニヤにまではカビが確認されなかった。しかしシート裏にはしっかりカビを確認。

#ref(): File not found: "20060210_07.JPG" at page "diary/2007-02-10"

シートの張替工事だけ行う。

• Prev
  diary/2006-12-09
• Next
  diary/2007-03-13
• Home
  Up