情報専門家(Information Professional)を目指して。でもインフォプロって何?まずはそこから
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利用者教育
インフォプロ
- 某集まりで、インフォプロの「情報リテラシー」についての取り組みが話題になる。印象的だった発言は、○大学メディアセンターの方の「大学図書館でも情報リテラシーは話題に上っている。取り組むためには、図書館員側に自信が必要」というもの(文章は正確ではありません。特に「自信」のところは、「蓄積」や「勉強」だったかも)。一般的に従来の図書館員の仕事は「情報(資料)の提供」に関するもの、それに対して「情報リテラシー」は「情報(資料)の理解・活用」に関するもの。共通項はあっても、「情報(資料)の入手」(提供の裏返し)は情報リテラシーの一部でしかない。
(続く) 2004-12-18
- Mckinseyにおける「プロフェッショナル人材」の基本要件
-本質の理解
-技能の修練
-本質へのこだわり
- インフォプロにとっての「本質」って何でしょう。理解して、こだわってるか?
出所:マーケティング・プロフェッショナリズム / 山梨広一[ほか]編集・監訳 ダイヤモンド社 2002
- クライアントは資料を探しているではなく、情報ニーズへの解を求めている 2004-10-05
- 日曜の夜中にアメリカの商用DBベンダのセールス担当者とメールのやり取り。向こうは日曜の昼間だけど、自宅で仕事しているみたい。2004-10-04
- SLAのFull memberに登録してみました(自費です。泣)。年間百数十ドル分の面白さはあるのでしょうか・・・ 2004-10-02
- 日本からSLAに加入している人ってどれくらいいるのだろうか。 2004-10-03
- 海外企業情報データベースとの更新契約を結ぶ稟議を通してもらう。コンサルタントの要望が多かったので、やっと実現できて嬉しい(忙しさにかまけていた自分も反省)。
サーチャー、ビジネスライブラリアン、情報リテラシーの先達。InfoProのロールモデル
in Consulting Firms
in Financial Institutes
Thinktanks
in Ad Agencies, Others
Independent
- Tell Me Now 会社紹介PPT
- オーストトラリアの独立リサーチ&ビジネスインフォメーションコンサルタンシー
- 元Mckinseyのシニア・インフォメーションスペシャリストのCindy Tschernitzが1998年に設立
- Cindy Tschernitzのほか、 Arthur AndersenやBCGのライブラリー/リサーチ部門の経験者を中心に7名程度で活動
- チャージは140豪ドル/h+情報費用実費
Academic
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管理人:セロリ
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