議会議事録


昭和55年

鹿島町 女子中学生の集団リンチ 新住民 タバコ、シンナー

飯塚熊五郎 長栖団地問題 環境整備、道路整備 臨港地域の土地利用制限

昭和56年度 3回目

生活環境整備金が底をついている 鹿島開発の功労者が区画整理によって、再び減歩に遭っている 二重減歩である 長栖団地の活用は公共事業 中央に腰弁当で陳情に行くべき 鹿島臨海都市計画は広域的な都市計画 区画整理都市計画法第12条の市街地開発事業

昭和56年度 4回目

鹿島開発の後始末 公共埠頭、線引き問題、団地造成問題 鹿島開発の収束が宣言され、生活環境資金の打ち切り。 開発の後始末が町単独事業として押しつけられる

昭和57年 2回目

生活環境整備資金は打ち切り、残額あり 宮中団地の市街化区域編入(開発協力者の要望) モーテル類似旅館、建設反対署名 鹿島開発の特例、都市計画法29条による開発行為

昭和59年 3回目

開発4団地の市街化区域編入を要望 協力地域の格差是正


昭和60年 1回目

地方公共団体の出資法人、土地開発公社、ほか10社 県の開発は収束し、町の開発へと移ると思うが? 富上町長→県の責任で解決する

大学誘致 駅北事業をどうするか 富上町長「鹿島開発はこれからである」 北鹿島開発 北埠頭 道路整備 不法投棄

昭和61年 1回目

宮中と神宮駅前区画整理、進行が遅れている 地権者理解が完全でない、ではない 都市計画法上の集団未利用地での区画整理を予定 宮中(荒原、三笠山) 平井(アラク、高尾崎、押掘) 鉢形(東) 粟生(東山)、粟生浜

昭和61年 4回目

借金、公共用地借用金が増えている 粟生浜の移転 北海浜に企業誘致が必要。 町内立地企業は資材関連が多く、円高影響を受け苦しい。

平成元年 3回目

北埠頭の用地未だ同意得られず 富上行政16年目、生活環境整備が最大の問題 平井地区の地下水汚水(埋め立ての影響か)

平成3年 2回目

兼業農家が95%以上 スタジアム建設による北鹿島駅の開発 サッカースタジアム千載一遇のチャンス この機会を抜かし、数百億円の投資は見込めない(五十里町長) 北埠頭の整備が最大の問題意識 泉川地区の整備はそれから。 ベイブリッジなど難しい。


平成3年

サッカースタジアム千載一遇 幹線道路整備 北鹿島の旅客化

平成8年

障害者福祉 市町村合併 介護

平成13年

ワールドカップ成功へ

雑感

何かの役割を負わなければならない。 鹿島開発、工業都市だった。 大まかな方向性の決定 →社会化されていない場所 →ここはもともと何もない砂地で、開発のおかげで。

その後の混沌。住環境の混乱 アントラーズバブル