男性の場合独身か、栗原美穂・大原佳子と結婚して始めるかの選択がありますが、結婚して始めた場合は1月4週のイベントで繁殖牝馬を選択することが出来ない。
赤札を貰えるイベントは増えるが、ニッポーテイオーが手に入らなくなるので、特段の思い入れがなければ独身が吉。
大原は初期選択の場合だけ連れ子2名を連れて来ますので、早めにイベントを体験できる。
女性の場合、安田千六・春日優馬・丸瀬文作になり、丸瀬が連れ子有り。
どの馬を選んでも過去シリーズ同様成長度にボーナスが入りますので活躍をしやすい。
また、初期調教師の縁のある血統を選ぶことで有力調教師を1人確保出来るのを利用しその馬を落札するのも手。
特に若く優秀な調教師として布施三郎(伊藤雄師)が挙げられるのでハードバージ産駒を購入してもいいが、対応上場馬がかなり弱く新規預託に辿りつけない可能性が高い
デフォルトの調教師なら玉置師(加藤修師)が成長も早くおススメ。
お勧めセリ上場馬
トウショウボーイ×クラヴィミー♂ 早熟、マイル中距離路線で活躍。パワーB、はまれば朝日杯、NHKマイルも視野に入る
シンザン×フェアアスター♀ 成長遅め、柔軟性がAになれば距離適性1600〜2400と牝馬路線を歩むのに有利
スピードシンボリ×スズサフラン♀ パワー&瞬発B、柔軟&根性A、SP:B評価
ヒカルタカイ×スイートエプソム♀ 芝馬&早熟、賢C以外全てA以上、SP:C、G1には届かないが限定戦を中心に4歳まで活躍
ハードバージ×ソシアルピナクル♀ 布施師(伊藤雄師)と知り合うための1頭、SP:D&競争能力が軒並み低くタカラテンリュウとセットでの運用が必要
1月2週に織月が訪ねて来て銅1枚赤1枚のお守りをくれ、現役馬を一頭買える。
銅のお守りは序盤攻略に必須のカウンテスアップ購入に充てたい所なので赤のお守りもしくは架空馬から一頭を選択し購入がおススメ。
(赤)ヤマノシラギク♀ 普通早(鍋)で芝馬&自差追 タフネス&叩き良化持ち。3歳春は苦戦するが、成長と共にその後数年の国内牝馬路線を代表する一頭に
5歳時に一度衰えるものの最長7歳まで一線で活躍、難易度次第で金殿堂も可能。本田師(大久保正師)と早期に知り合えるのもメリット。
(赤)タカラテンリュウ♂ 超長距離持ち菊花賞狙えます。芝馬&脚質自在。調教師が2歳馬と同じになるので布施師(伊藤雄師)の友好度を早く上げることが可能。
(赤)キヨヒダカ♂ 成長遅め ローカル持ち。短い距離を中心に馬場問わずに長期間活躍
(赤)アジシバオー♂~ 芝馬、成長早め、G1では荷が重いが重賞路線で約2年活躍が見込める
オータムカフェ♀ ダート馬で脚質自在、SP:C&柔軟C以外のサブパラが全てA以上、距離適性が2000-2200と極端だが1800までなら地方重賞路線で活躍可能。本領発揮は繁殖入り後
1月4週に繁殖牝馬をもらうイベントが発生、その中でも特におすすめなのがチヨダマサコ(初年度リィフォー種付けでニッポーテイオー、2年目リマンド種付けでタレンティドガール)。チヨダマサコが出るまやり直す価値は十分有り。
1月3週にセーブしておいて、その週のレースを条件変えて観戦すると乱数が変わって、紹介繁殖牝馬が変わる。
3月5週までに札なしで手に入るラッキーオカメの母ロングアッシュの購入をお勧め。
さらに札なしで購入できる繁殖牝馬を高額な方から、ロードヒカリ、ポピーマリヤ、シバツルなどを購入。生産馬を8月のセリに出して資金を増やせる。
今作は馬券が無くなった為、序盤の資金を増やすのが大変、そのため評価額の高い繁殖牝馬を買って子供を産ませ、セリに出して稼ぐのも手。
ニッポーテイオーを再現配合するべくチヨダマサコにリィフォーを配合します
銅札を狙って毎年サマーシリーズ制覇(賞金約3000万&銅札)を目指して出走させる。ただし1年目は持ち馬も3歳馬が1頭いるだけなので厳しい。
8月1週に国内セリにて、ラッキーオカメ以外の4頭の0歳馬を出して資金を増やす。また、セリの日まで1歳馬を所有していなければ、この日に他の馬主が1歳馬をくれるので、もらって転売した方がいい。
(銀)サクラユタカオーを購入します。6億円(ロードしまくれば5億円で落札も可能)必要だが1600-2000のレース中心に5歳一杯まで活躍させれば十分に元が取れる。
オススメ史実馬記載の(赤)アイランドゴッテスもセリに出てくるので購入してもよい。
10月1週に繁殖牝馬のセリがあるのでサクラユタカオーの母アンジェリカを購入。アンジェリカは購入した年にサクラシンゲキがG1を勝っているので翌年すぐに評価額が上がっている。
他にもオススメ配合・繁殖牝馬記載の繁殖牝馬を購入する。
11月4週のジャパンカップは出走するだけで赤札がもらえるので、できれば出走したいところ。
12月4週までに1歳馬の布陣を整えます。(銅)カウンテスアップは是非とも、2枚目の銅札があれば(銅)ダイアナソロン辺り。
カウンテスアップは2歳から活躍出来、古馬になってからは国内ダート路線で無双可能。
成長型覚醒なので、6歳頃に一時衰えるが、そこから寿命が回復して8歳一杯まで戦えるようになる。年末処理の早計には注意。
赤札では、(赤)トーアファルコン、(赤)メジロシートン、(赤)グレートローマン など。今作は最大10頭所有できるので、オススメ史実馬の赤札馬全部所有するのも手。
架空馬ではアローエクスプレス×モンテオーカン、ヒカルタカイ×ゴールドウッドマンの2頭が特にオススメ。モンテオーカンの81は高いが海外G1狙いで金殿堂入りできる。
2年目の1歳馬で特にオススメは(銅)スダホーク (銅)エルプス (赤)ミスターボーイ。
スダホークは三歳クラシック路線で主役を張れる実力を持ち、エルプスは競争能力は勿論イベントでの牧場長能力UP期待も持てる序盤数少ない競走馬。
ミスターボーイは短距離路線で長期間の活躍が期待でき特にサマースプリントシリーズで無類の強さを発揮してくれる。
オークスと秋華賞も狙いたい場合は(赤)ナカミアンゼリカを。昨年のセリで購入した(赤)アイランドゴッテスと2頭で牝馬戦線を狙う。
前年(赤)メジロトーマスを買っていない場合は(赤)フリートホープもオススメ。両馬とも優秀だが、2400M前後の得意距離がダブる。
セリではフェートノーザン…といいたいところだがカウンテスアップ入手時は完全に活躍時期が被る上、非所持の場合もライバル強化で前作程の活躍は全く見込めない、余裕があればランニングフリー購入で無視し下記架空馬購入に資金を充てるべき
なお、トーアファルコンとミスターボーイは早熟(鍋)で、4歳春に一度衰えるが復活し5歳一杯は走ってくれる。(調教師の「このまま終わるとは思えない」コメント)
大事に使いすぎると、4歳春の時点で鍋底の条件を満たさない可能性があるので、月一よりちょっとあけるくらいを目途にして使い込んでいく。酷使の必要は無い。
本格的な施設拡張は経営が安定するまで控えた方が無難。初心者馬主モードのノルマの集団馬房以外は建設せず、馬の購入資金に当てたほうがいい。
牡馬でG1を勝つと種牡馬施設が建設できるようになるので、牡馬がいる時は引退するまでに建設。また後述架空馬を購入し活躍させる場合は84年末までに種牡馬施設を作る事で活躍馬を繁養→種付け後売却で資金繰りに寄与。
先に厩舎を拡張すれば繁殖牝馬が5頭→10頭→20頭と増えていくので、セリに出せる生産馬が増え、収入が増えるのでお勧め。
その後に作る施設としてはサロンがお勧め。知人友好度条件を満たす上に調教師&騎手とより多く知り合える上に、期待出来る幼駒を紹介してもらえる。(G1級ならおススメ)
ただし、後で確実に撤去する事になるので、効率重視なら要らない。
尚、1歳馬強化の為コース強化&逍遥馬道設置は早めに行った方が各馬の競走成績向上が見込める。
Aモードでは史実補正の関係で能力値が高くてもGIは厳しい。
基本札を安定して狙える架空馬をピックアップ、架空馬なので札要らず。
能力値固定なのはゲーム開始時についている種までなため、1982年産まで。
年度版別変更点
よくある質問
パッチ・不具合など
動作環境(PC)
騎手・競走馬特性
調教師特性・調教方針
配合・因子
幼駒コメント・入厩前評価
競走馬ステータス
史実馬評価一覧(80年代)
史実馬評価一覧(90年代)
史実馬評価一覧(00年代)
史実馬評価一覧(10年代)
史実馬80以前
史実馬81-90
史実馬91-00
史実馬01-10
史実馬11-
海外幼駒購入83-90
海外幼駒購入91-00
海外幼駒購入01-10
海外幼駒購入11-
輸入種牡馬82-90
輸入種牡馬91-00
輸入種牡馬01-10
輸入種牡馬11-
輸入繁殖牝馬82-90
輸入繁殖牝馬91-00
輸入繁殖牝馬01-10
輸入繁殖牝馬11-
現役中早世馬(国内)79-00産
現役中早世馬(国内)01-15産
現役中早世馬(海外)