史実馬評価一覧(10年代)


史実馬評価一覧(10年代)

80年代は史実馬評価一覧(80年代)
90年代は史実馬評価一覧(90年代)
00年代は史実馬評価一覧(00年代)

☆は競走馬としては三冠や海外の大レースが余裕で狙える。
★は競走馬としては手薄な海外G1が狙え、三冠や海外の大レースも成長・相手次第でワンチャン。
▲は競走馬としては特定のG1(超長距離・ダート短距離・2歳戦・非根幹)で活躍可能・もしくは弱点(特に精神B)が克服できれば活躍可能。
△は競走馬としてはサマーシリーズや国内外のG2・G3で潰しが効くレベル(成長・相手次第でG1でもワンチャン)
尚、海外馬については各世代の日本馬の後に記載
また、金のお守りの必要数を表記する
史実馬期間後のスーパーホースもこちらに記載

10年生

ラブリーデイサブパラ隙無く国内&海外どちらでも活躍が期待できる。
ロゴタイプ手薄なマイル~中距離G1で、長く活躍できる。
ベストウォーリア海外セリで買える。交流重賞・根幹距離特性持ちなのでダートのマイルなら何とかなる。育てば面白い存在。
クリソライトSPが66と銀にしては低く、現実通り勝ちきれない歯痒い競馬に。
メイショウマンボ距離適性の広く、牝馬3冠は勿論精神力がSなので、海外の牝馬GIも勝てる。
コディーノ距離適性に癖があるが、サブパラが銅としては高水準。
コパノリチャード銅馬としてはSPが高い。
ダノンレジェンド海外セリで買える。銅札ながらSP68と高く、長くダート短距離路線を歩める。
ウリウリ遅め持続の成長が魅力で、サマースプリント・サマーマイルで潰しが効く。
スマートレイアーサマーシリーズで潰しが効く。
トレヴ早め持続の成長なので5歳まで走れる。SHミライ(父キズナ)の母。
ビホルダー覚醒持続なため2歳・3歳はかなりレースを選ばないと史実ほど活躍は出来ないが、4歳以降は延々と走り回れる。男勝り持ちなのでアメリカンファラオが出てくるまでは牡馬相手でもいい勝負にはなる。SHタイコンデロガを産む。
アンテロ世代では欧州三冠に一番近い。
ソロウセン馬なため引退年を気にせず長期間活躍させられる。AMCだけを狙えば、金札5枚を回収することも可能。
フリントシャーサブパラ・特性が優秀。

11年生

ハープスター成長型の関係で桜花賞までは世代トップなのだが、オークス以降はショウナンパンドラの後塵を期す。
モーリスマイル~中距離戦線では頭一つ抜けている。サブパラも穴が無い。
トーホウジャッカル有力だった菊花賞もゴールドアクターが手強くなった。
イスラボニータ非根幹距離持ちなので手薄な海外G1レースを狙い目に。
ワンアンドオンリーダービーまでなら戦えるが秋になると早めなしの成長力とライバル達の本格化に一気に苦しくなる。上下の世代のことを考えると金殿堂は厳しい。
エイシンヒカリこの世代の牡馬ではトップクラスのSPと高速逃げで2000mでの強さは折り紙付き。
ゴールドアクター牡馬クラシック路線ではトップタイのSPとトーホウジャッカルよりも恵まれた成長力で3冠も狙える。
ショウナンパンドラ世代牝馬トップのSPと根幹距離・男勝りが追加。成長型の関係で桜花賞はややきついが、それ以降はトップで行けるポテンシャルを持つ。
ミッキーアイルSPは銀の割に低めだが、特性が優秀なので使い勝手は悪くない。
ビッグアーサーこの世代のスプリンターではトップクラスのSP持ち。
サトノアラジン大跳びの追込馬なのでサブパラの割に安定しない。
アルバート超長距離砲。
トーセンスターダム海外遠征特性を持つので、手薄な海外マイル〜中距離G1狙いで。
トゥナーリスト金3枚で米三冠が狙える逸材。普通遅持続の成長なので古馬路線でも活躍できるが、4歳秋からは年下のアメリカンファラオの猛威に晒される。

12年生

ドゥラメンテキタサンブラックが立ちはだかるため、3冠は厳しい。思い切って欧州に挑戦するのも手。
キタサンブラック成長早めで適正範囲が広く、3冠や海外G1の荒稼ぎも狙える。
ショウナンアデラミッキークイーンと大きな差は無いが、能力値から考えると銀はやや重い。
ミッキークイーン世代牝馬トップの性能で牝馬3冠最有力候補なのは間違いない。ただ札回収はPW・勝負根性がどれだけ成長するか次第。
サトノクラウン大跳びなのでやや安定性に欠けるものの世代屈指の実力者。
ダノンプラチナ成長が普通早なのでマイル路線では使えるがモーリスが強敵。
アメリカンファラオ余裕で米国三冠が穫れる。
ゴールデンホーン欧州三冠に一番近い。SHダンショクドライバの父。
ムハーラー能力は文句無し。
ランハッピーダートスプリンターとしては世代最強。
グレンイーグルス世代トップのマイラー。

13年生

サトノダイヤモンドこの世代で最も3冠に近く春・秋古馬3冠も視野に入る。サブパラもまとまって大跳び以外は安定性も高い。
マカヒキサブパラはまとまっていて特に海外遠征に向いている。
シンハライト牝馬三冠を狙うならこの馬。
ナイキスト世代では米三冠に一番近い。
ソングバードトリプルティアラに最も近く、混性G1も地力の高さで勝負になる。
ウルトラ世代ではトップクラスの芝馬だがゴールデンホーンやファウンドには勝てないので、狙うなら仏三冠。

14年生

ソウルスターリングSP70と高い。サブパラは賢さS・精神B以外はオールA。
エピカリスSP69の上、パワー・精神力・賢さで3つSを持つ。
リエノテソーロ海外セリで買える。牝馬で全日本2歳優駿を制した馬。その割になぜか精神B。その上健康もB。あとのサブパラが全てAで交流重賞特性持ち。
チャーチル世代ナンバー1のSP72を持つ。サブパラがオールA以上で、瞬発・柔軟・賢さがS。大舞台・連勝街道・仕上特性を持つ。

スーパーホース第1世代(17版15年生)

サードステージ17版の血統はトウカイテイオー×ファレノプシス。看板スーパーホースで、この世代はライバルも手薄な為、祖父ではかなり厳しくなった日欧三冠を狙っていきたい。秘書チャレンジのトウカイテイオーの仔で牡馬三冠はこの馬なら余裕。SHユーティライズの父になっているため仔出しは、そこまで悪くない。18年スタートの場合、スペシャル種牡馬に入っている。
サンダーマウンテン17版の血統はワイルドラッシュ×レッドディザイア。パワー・瞬発・精神・健康がSな反面、根性・柔軟・賢さがBと極端な上、SPも69と金札としては微妙。救いがあるとすれば晩成でタフネス持ちで或る事と稲妻配合対象と言うところくらいか。
インデュライン17版の血統はハリケーンラン×タロッキ。海外セリで購入可能。SP73でサブパラに隙きがなく大舞台と海外遠征持ち。成長遅めなので各種三冠には間に合わないが、古馬になってからAMCを筆頭にマイル〜クラシックディスタンス路線で活躍できる。
ユリノローズ17版の血統はダンスインザダーク×カメリアローズ。距離適性・成長方共に牝馬三冠に最も近いSHが、秋になってネココネコロガールが本格化すると牝馬トップの座を奪われるハメになる。もっとも万能◯で男勝り持ちなので、手薄なG1を狙ったりとレース選択に困ることはない。
アウトオブアメリカ17版の血統はパイロ×グローバルピース。SHの中では距離上限トップタイの3600mであり超長距離と海外遠征持ちのため、秋の海外長距離3連戦とかで活躍できる。万能◯はおまけ程度。根性C・賢さBなので、あまり安定しない。
クリムゾンカーヒラ17版の血統はヴァーミリアン×ラヴェリータ。交流重賞と海外遠征があるが、SP66なので海外はおろか地方でも厳しいか。繁殖としてみても血統構成が隔たってるため、血脈活性は6本まで、活力源化因子も1つのみと真疾風以外に見るべきところがない。
ネココネコロガール17版の血統はテイエムオペラオー×ベッラレイア。この世代の牝馬の中では一番能力が高いが、成長遅めのため春はユリノローズに対して分が悪い。とは言え大舞台と海外遠征を持ってるので、秋になって本格化したら海外の牝馬限定戦を中心に活路を。稲妻対象。
ラナウェープライド17版の血統はダイワメジャー×クイーンスプマンテ。サブパラは健康以外全てA以上なのだが、SP69・距離適正1900〜3300と微妙。成長遅めのため、アウトオブアメリカとユーエスエスケープの谷間の世代として超長距離でワンチャンあるかもしれない。16ではタフネス持ちだったが、17では鉄砲に変わってしまった。
サンドリヨン17版の血統はセンダワール×ロサワ。外国馬だがロサワが2003年に買えるため、こちらに記載。能力自体は優秀だが、特性なしと精神Bがネック。成長晩成も相まって三冠レースには間に合わないが、本格化する頃にはハリケーンランとかが引退してるため成長して精神が良くなればAMCで戦えなくもない。

スーパーホース第2世代(17版16年生)

クロスリング17版の血統はクロフネ×エイダイクイン。精神・健康Bは痛いが超晩成なのでじっくり育てたい。万能◯なのでレース選びには苦労はしないはず。18年スタートだと登場しないとの報告あり。
アンビリーバブル17版の血統はスクリーンヒーロー×カワカミプリンセス。ライバルの成長型や距離適性の関係もあり成長遅めだが、この世代の内国産SHの中では三冠に最も近い。ただ、賢さCだったり特性が微妙なため取りこぼしが多い。
ムードメーカー17版の血統はタイキシャトル×ダンスインザムード。生粋のマイラーで欧州マイル三冠やAMC完全制覇が狙えるが精神Bを何とかしたい。
ユーエスエスケープ17版の血統はローエングリン×ライラプス。距離上限3500m超長距離持ちで、アウトオブアメリカ引退後の超長距離界を牽引できる逸材。こちらも何故か万能◯。瞬発・精神Bだが、他のサブパラは高い。疾風対象馬。
ダークレジェンド17版の血統はクロフネ×ネームヴァリュー。SP67のパワーBとパンチに欠け、大舞台も持っていない。交流重賞とタフネスを持っているので手頃なG2・G3から挑戦して成長させていきたい。
ツキノヒカリ17版の血統はアドマイヤムーン×オースミハルカ。能力的にはゲーム序盤の優良赤札並。そして特に産駒がいるわけでも無い。
ミスターバルボア17版の血統はティズナウ×アドレーション。外国馬だがアドレーションが2000年に買えるため、こちらに記載。サプパラは健康B以外まとまってるのだが、同世代のライバルである牝馬のティーティ(母が11文字のため所有不可)より一回り弱いという状況。利用価値で見れば下記のロシアンルーレットのほうが優秀。
ロシアンルーレット17版の血統はシャントゥ×クォータームーン。外国馬だがクォータームーンが2000年に買えるため、こちらに記載。SP74・根性&賢さがAで残りはSのサブパラ・大舞台+根幹+仕上げ+直一気の特性と競走能力は文句なし。繁殖に回したときも貴重なリボー系・ST特性・血脈活性8本が狙え、大種牡馬因子も2つ持っている。☆でも良いのだがクォータームーンが買える2000年にはハイシャパラル・メダグリアドーロ・マインシャフトなども居り彼らとの兼ね合いもあって★評価。
ルビーヴェイル17版の血統はメイショウサムソン×アサヒライジング。下記のアルシャインとドッコイの実力だが、◯ではない万能と大舞台ではなく乾坤一擲のためクラシック戦線では分が悪い。何故か夏馬持ちなのでサマー2000・サマーマイルで活躍できなくはないが、銀札回収は難しい。
アルシャイン17版の血統はシンボリクリスエス×ニシノハナグルマ。上記のルビーヴェイルと比較すると瞬発で勝り、賢さ・健康で劣る。しかし、馬場適性が芝のみで大舞台・叩き良化持ちなので、牝馬三冠の有力候補。
モナコマイスター17版の血統はマンデュロ×スペシオーサ。外国馬だがスペシオーサが2004年に買えるため、こちらに記載。ムードメーカーのライバル的存在でこちらは精神Aなので、敵に回すと厄介。

スーパーホース第3世代(17版17年生)

センチョク17版の血統はカルストンライトオ×エーシンヴァーゴウ。馬名の通り高速逃げ持ちの超短距離馬。サブパラにややムラがあり、大舞台ではなく夏馬・ローカル特性でSPも71。ライバルにツヴァイヘンダーも居るので競走馬としては今一つ。しかし、この馬の真価は繁殖に上がってから。貴重なマンノウォー系であり、真疾風配合対象馬でもある。血脈活性も母方にNDやミスブロが入っているものの、8本型が狙えなくはない。
ツヴァイヘンダー17版の血統はデュランダル×ワンカラット。(デュランダルは2013年7月に急死しているので、2017年生まれの設定はありえないのだが・・・)馬名の通り直一気持ちで、因子も瞬発2つと言う両手剣の切れ味。
テイクオフ17版の血統はディープインパクト×ゼニヤッタ。海外セリで購入可能だが、05年にゼニヤッタを購入しておけば自家生産可能。SP77・サブパラもSかAで、大舞台・海外遠征・連勝街道・根幹持ち。更に万能◯と高性能。しかし、父同様成長遅めの為ドントルックバックに欧州三冠を、マッチョマックスに米国三冠を阻まれる可能性があるので注意。
マッチョマックス17版の血統はムーチョマッチョマン×シービーワイルド。外国馬だがシービーワイルドが2008年に買えるため、こちらに記載。実力は有るのだが賢さC。テイクオフをアメリカダート路線に向かわせたときのライバル。ヒムヤー系最後の大物。
ドントルックバック17版の血統はレイルリンク×プライド。外国馬だがプライドが2001年に買えるため、こちらに記載。能力ではテイクオフに若干劣るが成長型の関係でこの馬のほうが欧州三冠に近い。
グランプリモナーク17版の血統はグラスワンダー×ソーマジック。非根幹と連勝街道を持ってはいるものの、精神B。ライバルも強力なので馬名通りにグランプリの王者になるどころか銀殿堂も厳しい。
フィルマミント17版の血統はディープスカイ×ラヴズオンリーミー。成長晩成で交流重賞とG2大将持ちなので本格化すれば国内ダートで戦える。逆に海外ではマッチョマックスやカリフォルニウムが大きな壁として立ちふさがり苦戦必至。
カリフォルニウム17版の血統はミスターセキグチ×ハヴルデグレイス。外国馬だがハヴルデグレイスが2008年に買えるため、こちらに記載。健康B以外には能力がまとまってるが、特性がスタートと格上なのが寂しい。

スーパーホース第4世代(17版18年生)

グランドフィナーレ17版の血統はエピファネイア×レッドディザイア。この世代クラシック戦線3強の其の1。SPは3強の中で一番低い74の反面、サブパラにB以下が1つもない上、大舞台と根幹も持っているので、3強すべてを所持しているのなら国内クラシック三冠を狙わせよう。古馬になったら国内外の中距離路線を。
グランピクランキ17版の血統はゴールドシップ×メイショウベルーガ。この世代クラシック戦線3強の其の2。SPは3強の中トップタイの76で大舞台持ちだが、精神B・賢さCと悪い部分が父と似てしまった。成長遅め・タフネス持ちなので古馬になってから春天・ロイヤルオーク賞・メルボルンC辺りを狙ってみるといいかもしれない。ただし超短距離を持ってないのと距離上限が3400迄なので4000m級はキツイ。疾風対象馬。
グルーヴ17版の血統はフリオーソ×アイムユアーズ。内国産のダート馬の中では史実馬よりも高いSP73を誇る。交流重賞持ちだが精神Bとサブパラと特性が噛み合わないのと、適正距離が1600〜2000mなのと、海外に強烈なライバルが居たりと、色々惜しいところもあるが覚醒+健康S+タフネス持ちなので定年までバンバン走らせることが可能。
キングオブビースト17版の血統はアニマルキングダム×アンタパブル。外国馬だがアンタパブルが2012年に買えるため、こちらに記載。適正距離がグルーヴと同じな上、精神S+大舞台・根幹・海外遠征持ちと最早グルーヴの天敵と言っていい存在。成長早めで万能◯なので欧州マイル三冠やAMCも射程圏内。
インスティンクト17版の血統はオルフェーヴル×スノーフェアリー。海外セリで購入可能だが、08年にスノーフェアリーを購入しておけば自家生産可能。この世代クラシック戦線3強の其の3。距離適性が国内三冠向きだが、オルフェーブルの最高傑作と言って良いくらいの強さ(SP76・大舞台+根幹持ち)で秘書チャレンジのオルフェーヴルの仔で凱旋門賞どころか欧州三冠も狙える逸材なので海外中心で。粗を探すなら健康BとSS系(稲妻配合対象ではあるが)というところか。
ウェイティングバー17版の血統はオレハマッテルゼ×クィーンスプマンテ。両親ともに一発屋だったせいか、この馬も一発屋仕様(非根幹と大駆け持ち)。距離も1700〜2300mと両親(と言うか母)の影響をモロに受けているが晩成のため、ひたすら裏街道を進みつつ手薄なG1を掻っ攫うこともできる。疾風対象馬だが父系SSでナスルーラ3本と種牡馬としては使いづらい。
スパルタスロン17版の血統はイエーツ×エスティメイト。外国馬だがエスティメイトが2010年に買えるため、こちらに記載。両親ともに4000mのG1を勝っているのだが、コヤツは何故か上限3600mそして精神B。まぁ、超長距離持ちで晩成・タフネス持ちなので文字通りスパルタの調教師で鍛え4歳秋以降を目処に長距離戦線を歩ませると良い。2010年に買える海外馬はノヴェリスト以外には強く推せる馬が居ないのでステイヤーを作りたいのなら、此処でエスティメイトを購入しても良いだろう。

スーパーホース第5世代(17版19年生)

ダンショクドライバ17版の血統はゴールデンホーン×オールトゥービューティフル。海外セリで購入可能。WP8 2016から登場。SP71、気性超激・瞬発B・賢さC以外はオールSと言う極端すぎるサブパラ、更に周囲のSHが強力な事もあって完全にG2・G3のドサ回り役である。所有しないとセン馬。
シマエナガロードカナロア×スノーフェアリー。スノーフェアリーを所持しなくても海外セリで購入出来る。ステが父そっくりだが大舞台非所持で健康Bがやや痛い。柔軟Bで適正1400〜1800、気性が大人なため、柔軟が上がれば父よりもかなり幅広い距離を走れる。遅め持続で寿命も長いが、同期のリグレスがSP74・成長早めで男勝りを持っているのでかち合うと勝てない。
ミライキズナ×トレヴ。SP75の健康B以外はS・Aのみ、適正1800〜3000だが気性が荒く、クラシック三冠は菊を落としやすい。連勝街道と仕上げ、直一気所持。キズナの仔で父仔日本ダービー制覇のクリアに使うと良い。ダービーまでに大舞台が付かなかった場合、謎ローテでリグレスがダービーへ出張ってくると負ける可能性がある。種牡馬としては父系母系共に氾濫血統で繁殖相手の制限が非常にキツイ。
リグレスメイショウサムソン×カワカミプリンセス。SP74パワA瞬発B勝根S柔軟A精神B健康A。敵だと強いが所持すると精神Bが痛い。超長距離、鉄砲、男勝り持ち。

スーパーホース第6世代(17版20年生)

オーバーザワールドロードカナロア×カレンチャン。大舞台直一気海外遠征も所持。晩成なので縁の厩舎を使わないと兄とかち合うことがあんまりない。同世代はスタナーが強力なライバルとして立ち塞がる。
スタナーフランケル×ブラックキャビア。セリでは買えず、ブラックキャビア自体を所持しないと手に入れられない。適正1000〜2000と広くSP76、健康Bが穴なくらいで他はSとAのみ。大舞台・根幹・連勝街道。ただし、海外遠征が無いので遠征先でオーバーザワールドとぶつかるとやや厳しい。

スーパーホース第7世代(17版21年生)

ユーティライズサードステージ×アサヒライジング。世代最強牝馬。大舞台・根幹・タフネス所持。SP76の早め持続で健康Bが穴なくらいなため大体牝馬三冠を取れる。架空スタートの場合、SP種牡馬でサードステージを導入しておかないと登場しない。

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攻略関係

年度版別変更点
よくある質問
パッチ・不具合など
動作環境(PC)

序盤攻略
初期馬
お守り

イベント
追加イベント(2015-17)
史実馬イベント

施設
知人
血縁
クラブ
調教(2018)
秘書チャレンジ

騎手・競走馬特性
調教師特性・調教方針
配合・因子
幼駒コメント・入厩前評価
競走馬ステータス

オンライン対戦(CS版)
DLC
アイテム逆引き

馬データ

史実馬評価一覧(80年代)
史実馬評価一覧(90年代)
史実馬評価一覧(00年代)
史実馬評価一覧(10年代)

オススメ史実馬
オススメ史実馬2(2000年−)

オススメ配合・繁殖牝馬
スーパーホース

系統確立
系統保護
牝系

史実馬80以前
史実馬81-90
史実馬91-00
史実馬01-10
史実馬11-

海外幼駒購入83-90
海外幼駒購入91-00
海外幼駒購入01-10
海外幼駒購入11-

輸入種牡馬82-90
輸入種牡馬91-00
輸入種牡馬01-10
輸入種牡馬11-

輸入繁殖牝馬82-90
輸入繁殖牝馬91-00
輸入繁殖牝馬01-10
輸入繁殖牝馬11-

子孫史実馬が多くいる牝馬
過去作
距離適性早見表

資料

騎手実名化
調教師実名化
馬主実名化
牧場実名化

現役中早世馬(国内)79-00産
現役中早世馬(国内)01-15産
現役中早世馬(海外)

3冠・シリーズレース
殿堂入りと称号

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