史実馬イベント †
- WP7で賛否両論あったためか非常に少なくなっているものの、一応存在する。
- 今作では達成することで何か変化するという訳ではない。
- 前作同様に、史実馬の競走馬名を変更していないことが前提となる。
- 対象馬を所有する必要はないが、Aモードであっても対象のレースに出なかったりすることも多々ある。
- 全て前段階のイベントをこなさない限り次の段階に進む事はない、どこかでフラグが折れたら回収不可能。
- 皇帝から帝王へのように早期引退でフラグが折れるイベントもあるので注意。
偉大な母、偉大な娘 †
対象馬:ダイナカール・エアグルーヴ
- 一話 ダイナカール、オークス制覇
- 発生時期:1983年5月5週、ダイナカールがオークスを勝利した翌週
- 二話 ダイナカール、引退し母となる
- 発生時期:ダイナカールが引退、繁殖入りした年の1月2週
- 対象の年度にトニービン(配合評価で☆表示された年)を種付けしていること
- 五話 エアグルーヴ、牡馬を抑え頂点へ
- 発生時期:エアグルーヴが中央の王道古馬混合GIをを勝利した、翌年の1月1週
※天皇賞(春)・宝塚記念・天皇賞(秋)・JC・有馬記念のいずれか
- 六話(完) エアグルーヴ、引退し母となる
- 発生時期:エアグルーヴが引退、繁殖入りした年の1月1週
2頭の三冠馬、ジャパンカップへの挑戦 †
対象馬:ミスターシービー・シンボリルドルフ
- 一話
- 発生時期:1984年10月5週
- ミスターシービーが三冠を達成している
- シンボリルドルフが三冠を達成している
- 二話 ミスターシービー、未だ衰えなし!
- 発生時期:1984年11月1週
- ミスターシービーが前週の天皇賞(秋)に勝利している
- 三話 2頭の三冠馬、世界へ挑む (完)
- 発生時期:1984年11月4週
- ミスターシービーとシンボリルドルフがジャパンカップに登録しており、出走が確定する
※AモードでもミスターシービーがJCを回避することもあるため割と難しい。
皇帝から帝王へ †
対象馬:シンボリルドルフ・トウカイテイオー
- 一話
- 発生時期:シンボリルドルフが引退し種牡馬入りした年の2月1週
- シンボリルドルフの勝ち鞍に三冠がある
※おそらく3冠+αを勝利して種牡馬入りが前提
- 二話
- 発生時期:トウカイテイオーが1歳の年の12月1週
- トウカイテイオーが父シンボリルドルフの初年度産駒である(Aモードなら1986年に引退している)
※Cとかの場合は条件がどうなるか不明
- 四話
- 発生時期:トウカイテイオーが二冠達成した6月1週
※自己所有では発生しない?
- 五話
- 発生時期:1994年1月1週
- 1993年の有馬記念をトウカイテイオーが勝利している
華麗なる一族 †
対象馬:ハギノトップレディ・ダイイチルビー
- 二話 ダイイチルビー誕生
- 発生時期:1987年4月1週
- 1986年にハギノトップレディにトウショウボーイが種付けされている
葦毛の挑戦者 †
対象馬:オグリキャップ
- 発生時期:下記の条件を満たしたジャパンカップの翌週(12月1週)
- オグリキャップを自己所有していない
- オグリキャップがジャパンカップで2着になる
- そのジャパンカップで海外馬が勝利している
日本最高の牝系〜ダイナカール一族〜 †
対象馬:アドマイヤグルーヴ
- 一話:エアグルーヴの娘
- 二話:アドマイヤグルーヴ、戴冠
- 発生時期:「アドマイヤグルーヴ」が3歳時に牝馬限定のGI(牝馬三冠レース+エリ女のいずれか)に勝利した翌週
- ’'三話’’
新たなる物語の幕開け〜シーザリオとエピファネイア〜 †
対象馬:シーザリオ、エピファネイア
- 一話:女王シーザリオ
- 発生時期:「シーザリオ」が3歳牝馬限定のGI(オークス以外でも良い)を勝利した翌週
- 二話:米国に渡るシーザリオ
- 発生時期:「シーザリオ」が7月1週のベルモントオークスを勝利した翌週
※アメリカンオークスは現在は賞金が減額され12月4週に移動している模様
- 三話:
英雄の挑戦 †
対象馬:ディープインパクト
- 発生時期:下記の条件を満たしたジャパンカップの翌週(12月1週)
- 史実の勝利レース(3冠・天皇賞(春)・宝塚記念)を勝利している
- ディープインパクトが4歳でかつ同年の凱旋門賞で敗北している
- bと同年のジャパンカップを勝利している
牝馬の時代 †
対象馬:ウオッカ、ダイワスカーレット
世界の扉 †
対象馬:オルフェーヴル