干渉しなくても確立することもあるがこの時期は他にも確立寸前の種牡馬が多く、確実ではない。
前述の通り、子供達は牡牝・史実架空問わず数多くいる上、繁殖としても超優秀なのだが、孫世代に当たる彼らの産駒たちの活躍を待っていてはブラッシンググルームの引退に間に合わない。
エディットで能力値を弄っても、この時期の欧米は強豪馬がひしめき合っているため、望み通りの結果が得られるかは運次第。
鍵を握る産駒は
ブラッシュウィズプライド
ナシプール
クリスタルグリッターズ
バイアモン
レインボウクウェスト
の5頭。
ブラッシュウィズプライドはクリスマスパストと3・4歳の米国ダート牝馬路線で激しくやりあう事となる。
能力値そのままではクリスマスパストがやや優勢なので、心配な人はこの2頭の能力を調整すると良い。
ナシプールは米芝中距離路線の雄だが、この馬は成長型が鍋底のため、どれだけエディットで能力値を弄っても、運次第でG1未勝利で終わってしまうこともある。
上記の2頭の成績は直接ブラッシンググルームの種付け料・種付け頭数に関わってくるので、観戦を駆使してなるべく好成績を収めるようにしたい。
クリスタルグリッターズは能力を弄らなくても欧州マイル〜中距離路線ではほぼ無敵。
レインボウクウェストはそのままでも非常に能力の高い馬だが、同時代にはサガスやグリーンダンサーと言う強豪馬もいるので、これらの馬の能力を前もって下げておくとレインボウクウェストの成績が安定する。
そしてバイアモンだが、こちらをまず1月2週の海外史実馬購入イベントで購入。
2〜4歳いっぱいまでの期間米遠征を敢行し、芝のマイル〜中距離路線のG1を勝ちまくり、ブラッシンググルームの評価を上げる。
文章にすると簡単だが、この時期の米国にはシアトリカル・コジーンと言った超強敵がおり、エディットでどれだけ能力を下げても強力な史実補正で飛んで来るので、こちらも優秀な騎手・調教師を揃える必要がある。
バイアモンを4歳で引退させ、自牧場で種牡馬として供用していると、年末に海外牧場の種牡馬購入イベントが発生し、欧州にバイアモンの導入オファーがやってくるので、ここで売却してあげると、欧州の支配率が条件を満たし、翌年末に確立する。
架空馬の引きの良さ次第でそれらの馬のレースを観戦するなどすると、ブラッシンググルームの評価を上げるサポートにはなる。
だが米国競馬界はナスルーラ系大繁栄中なので、よほど強くないと(BC連覇した架空馬が種牡馬入りしたのを確認。だがこの時期の米国は架空種牡馬が繁殖入りしては1年で引退、という状況なので労力に見合うかと言えば疑問。ブラッシンググルームの評価向上の意味合いが強い)架空馬が繁殖に登ることはまず無いので期待はしない方が良い。
年度版別変更点
よくある質問
パッチ・不具合など
動作環境(PC)
騎手・競走馬特性
調教師特性・調教方針
配合・因子
幼駒コメント・入厩前評価
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