7よりも開始年度が早くなった分余裕をもって確立できる。
史実馬の頭数は多いがエディットができないためダイナガリバーとスルーオダイナぐらいしか頼れない。
実際に確立した90年以降と記載したが自家生産であたりひれば前倒しも可能。
<系統確立のメリット等>
史実馬のみで確立可能、また早期に確立できるため、他の系統確立の邪魔になりにくい
ダイナアクトレスを始め比較的サブパラ優秀な繁殖牝馬も多く1990年−2000年前半の生産の底上げができる
ただ今回は海外種牡馬の種付けができるので1984−85年からノーザンダンサー、リファール、ニジンスキーあたりで
繁殖牝馬を自分で作れば代用は比較的容易ではある。
メリットばかりではなくデメリットもあるので注意。
世代を重ねられた後継種牡馬がメジロライアン、メジロアルダンから先に続かなかったため
確立したことが逆に仇となり滅亡の引き金を引くことになる。架空馬で後継を繋いでいこう。
ノーザンテースト、アンバーシャダイ、アスワン、メジロライアン、メジロアルダンの何れも子出しが高く、後継種牡馬確保は容易なのが救い。
同じように後継馬問題を抱える種牡馬は結構多い。
<90年末>
90年確立の場合、主力はダイナガリバーとスルーオダイナ。
アンバーシャダイはメジロライアンのため引退を遅らせることはできない上にライアンは間に合わない。
今回は所持したが(名声稼ぎのため)、NT確立だけならアンバーシャダイの所持の必要性は低い。
種付け料の状況一例(90年末確立、種付け料は91年)
確立時の血統支配率5.6%、種付け料は合計6500万。
90年時点で合計6150万では確立しなかったので多分余裕はあまりない確立状況。
微妙にアスワンの種付け料が高いのはメジロアルダン以外の架空牝馬がSP70でそこそこ活躍したため
<補足の考察>
・ダイナガリバーとスルーオダイナの活躍に大きく左右される。
ダイナガリバーは芝適正になったことと8の仕様上SPが成長がしやすいため楽に活躍できるが、
スルーオダイナは成長型の関係もあり3歳で活躍して引退は難しいため自家生産であたりを引かない限り89年以前の確立は難しいと思う
他に所持可能な牡馬
年度版別変更点
よくある質問
パッチ・不具合など
動作環境(PC)
騎手・競走馬特性
調教師特性・調教方針
配合・因子
幼駒コメント・入厩前評価
競走馬ステータス
史実馬評価一覧(80年代)
史実馬評価一覧(90年代)
史実馬評価一覧(00年代)
史実馬評価一覧(10年代)
史実馬80以前
史実馬81-90
史実馬91-00
史実馬01-10
史実馬11-
海外幼駒購入83-90
海外幼駒購入91-00
海外幼駒購入01-10
海外幼駒購入11-
輸入種牡馬82-90
輸入種牡馬91-00
輸入種牡馬01-10
輸入種牡馬11-
輸入繁殖牝馬82-90
輸入繁殖牝馬91-00
輸入繁殖牝馬01-10
輸入繁殖牝馬11-
現役中早世馬(国内)79-00産
現役中早世馬(国内)01-15産
現役中早世馬(海外)