90年で引退してしまうため史実馬のみでは微妙に届かないうえに、ブラッシンググルームに阻止されやすい
幾通りかの手法があるが、確実に行くなら海外幼駒イベントの前提条件(米G1・欧州G1それぞれ1勝)を82年度中にクリアしておき、
83年のターコマン、86年のクリミナルタイプ、87年のイージーゴアを所持して米国で走らせる。
85年までには種牡馬施設Lv3にしてアリダーを種付け出来るようにし、繁殖入りさせる架空産駒を生産しておきたい。
ターコマンは衰え始めた時点で、残りの2頭及び架空産駒は89年末で一斉に引退させる。
ターコマンは買い戻しイベントで米国へ返しておく。
クリミナルタイプは超晩成なので500万程度で種牡馬入り出来れば御の字。
84年のアリシバは所持しなくても妨害さえしなければ大体1500万で種牡馬入する。
心配であれば海外セールで架空のアリダー産駒も購入しておき、支配率水増しの足しにしておく。
2016版以降だとターコマンは所有しなくても種牡馬入するようになった模様。
ターコマン所有しない場合、自家生産馬で支配率をフォローする必要がある。
ブラッシンググルームとリミットが被っており、あちらの方が年上なので同年に向こうが確立してしまうと失敗。
89年にブラッシンググルームを確立しておくか、妨害して確立させないようにする必要がある。
レイズアネイティヴ系の親昇格
開始時点でノーザンダンサーとニックス
SP系
3代連続SP因子持ち
イージーゴアを所持して早逝させないようにしておけば、イージーゴア共々親系統まで昇格する
イージーゴア所有がほぼ必須なため、SS、ディンヒル、ナシュワンなどと競合
ヘイロー、ブラッシンググルームと同時確立が結構難しい
年度版別変更点
よくある質問
パッチ・不具合など
動作環境(PC)
騎手・競走馬特性
調教師特性・調教方針
配合・因子
幼駒コメント・入厩前評価
競走馬ステータス
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輸入種牡馬82-90
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