DSL / Programmer Familiarity


DSL

プログラマの慣れ

一言要約

プログラマの慣れは、構文上の要素よりもIDEに依存する。

要約

  • 内部DSLはプログラマが慣れている言語を使用するため、作業は容易ではあるが、流れるようなインタフェースに慣れる必要もある。
  • 外部DSLも学ぶのは難しくはない。
  • 最大の違いはツールとの結びつきである。
  • 内部DSLはホスト言語がIDEと結びついてる場合は、IDEの強みを保つことができる。
  • 外部DSLは通常、標準のテキストエディタを使用することになるため、型による補完のような機能は望めない。

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