開催前
やること
開催場所を確保する
- 参加者の会社またはコネで場所が借りられるとベスト
- リンク集を参考に場所を確保する
- 公民館は安いが、かなり前もって予約しておかないといけない
- 談話室 滝沢は高級感を楽しめるが、飲み物がどれも1000円以上(!)
- ルノアールも候補の一つ
- ホワイトボードがあると便利
- 読書会時、声が小さくなりがちなのでマイクがあった方が良い
書記を決める
- レコーダがあると便利
- レコーダのみに頼らず、メモもしっかり取っておくとより便利
各章毎に担当者を割り当てる
- 予め、全ての章について先に担当者を決めておくと良い
- 担当者は、パラグラフ単位で要約した資料を作成し、ブリーフケースに登録する
- 参加者は事前に資料をダウンロードし、読んでおく。当日は印刷して持参する。
予習
- 開催する範囲の章を読む
- 作成資料を読む
- 議題ネタや感想、質問などを考えておくか、MLに投げかける
課題
資料のフォーマットは何の形式が良いか?
- Word
- 自宅PCにインストールしていない人がいる
- 文章形式になり、分量が多くなりがち
- PowerPoint?
- ポイントがよりまとまり、凝縮された内容になる
- ページ数がやたら多くなる
- 自宅PCにインストールしていない人がいる
- PDF
- 環境を問わない
- Writerが必要となる
- CutePDFというフリーのPDF作成ソフトがある
- HTML
開催
やること
自己紹介をする
- 名前、HN、Web、活動プロジェクトなど。1人1〜2分が目安。
読書会
- パラグラフ毎またはセクション毎に区切って意見を出しあう
- 1〜2時間で10〜15分の休憩をはさむ(おやつタイム?)
懇親会を行う
課題
開催後
やること
- 書記の人はレコーダやメモを元に議事録をまとめ、草稿をMLに投げる
- 草稿をMLの人達でコメントしあう
- ある程度まとまったら、Wikiにアップする
- 随時MLなどで意見を交換し、Wikiの更新を行う
課題