[ rubbish-db ]
0.8.1
0.8.0
- Savepointに対応。
- H2に対応。
- Calender周りを修正。
- マップのロックを解除できるようにした。
0.7.2
0.7.1
0.7.0
0.6.3
0.6.2.1
0.6.2
- PreparedStatement?のキャッシュをクリアできていなかったバグを修正
- Rubbish::Database#query等のメソッドに文字列以外も渡せるようにした(内部でto_sを呼び出す)
- method_missingで引数つきのメソッドをカラム名として扱わないようにした
0.6.1
- サンプルコードを修正
- 拡張用に、RubbishDatabase?のコンストラクタにQueryRunner?を渡せるようにした
0.6.0.1
0.6.0
- プレースホルダの文法を変更。「IS NULL」への自動変換を行わないときに「!:foo」と記述するようにした
0.5.9
- 結合したテーブルでプレースホルダとして英単語を使えるようにした
0.5.8
0.5.7
- LOBカラムの入出力を(一応)できるようにした
- RubyでもLOBカラムの読み書きができるようにした
- VO生成時にパッケージのディレクトリを自動的に掘るようにした
0.5.6
0.5.5
- Value Objectを自動生成できるようにた
- Connectionクラスをセットできるようにした
0.5.0
- 無名クラスをクロージャっぽく使えるようにした
- 二重接続/切断時に例外を投げるようにした
0.4.8
- SQLiteに対応(というほどの修正はしていないけど…)
- ZDateでミリ秒つきの文字列("2005-10-10 20:00:00.001"とか)もパースできるようにした
0.4.7.1
- Ruby周りの細かいバグの修正とメソッド名の変更。
0.4.7
- Ruby周りの修正とかリファクタリング(かな…)とか
- method_missingを使って「dt = row.update_date」みたいに値を取得できるようにした
0.4.6
0.4.5
0.4.4
0.4.3
- コア周りの改善(パフォーマンスとか)
- サンプルの修正
0.4.2
- コア
- Ruby
- TinyRubbishDatabase?を修正
- Rubbish::Database#getRow()を修正。
0.4.1
- コア
- Bean→クエリ生成時にnullの場合は「IS NULL」にするようにした
- ダイナミックBeanハンドラのリファクタリング
- Ruby
- メソッドでコネクションが閉じている場合に、エラー発生時にはちゃんとロールバックするようにした
0.4.0
- ZDateのバグを修正
- Ruby周りのバグを修正
- インタフェースのみのJavaBean?でいろいろできるようにした
0.3.7.1
0.3.7
- 主にRuby周りの修正(Date⇔Timeとか、オートコミットとか…)
0.3.6
- Rubbish::Rowsのバグを修正
- Rubbish::Rowsクラスで表を表示できるようにした
- Rubbish::Databaseで接続/切断を自動的にできるようにした(任意の制御もできます)
- デフォルトのログ出力をちょっと抑制
0.3.5
0.3.4
0.3.3
- Mckoiに対応。でもエラーコードが全部同じっぽいので、例外のマッピングはできず。
- 例外のメッセージのフォーマットを修正。
0.3.2
0.3.1
- ZDateへの変換周りのコードをリファクタリング。
- BLOBのユーティリティクラスを作ろうと思ったけど、実装に差があるのでヤメ。
0.3.0
- 結合したテーブルを取得するときの実装を変更(以前があまりにも間抜けだったので…)
- JoinedWHERE→WHERE_JOINED_TABLES
- RubbishDatabase?#setStrict()を追加。
0.2.9
- JoinedTables?→Map
- リファクタリングというかリストラクチャリングというか…
- 細かいバグ修正
0.2.8
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