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と、あるひとの暴虐
まずはこれを見てください
**wgWikiじゅんび会議
第一回wgWikiじゅんび会議を開催します。
出席をご希望の方はmyめがねを持参の上お越し下さい。
日程：2005年03月27日（日）仮
場所：R.Na宅のソファーベットにて
時間：おやつどき。
その他：おやつは300円まで。自宅からの持ち込み禁止。
花粉の具合により会議を予告もなく延期する場合がありますので、ご注意下さい。
その際当方はいっさいの責任を負いかねません。~
以上。
ぐっはー、何故に我家なんだ..。-- R.Na?
第一回wgWikiじゅんび会議について
本日、花粉の量が半端ないとの連絡が衛星通信から届いたため、
会議中止の連絡をさせて頂きます。
補足：R.Na氏…不在
wg氏…用事
参加者…megane_photoのみでした…
なぜ、これが問題なのか
Wikiというコラボレーションツール上で楽しくコミュニケーションするのは健全だし、それを止めようとは思いません。けれども、この文章を読んだとき、ぼく（wg）は、「？」と思いました。つーか、ちょっと怒りました。つーか、Wiki上でルール違反しているというより、もっと基本的なところが間違っているような気がすることなんだけれども。
怒ったポイントは三点
主催者として名前を挙げていないし、どことなく、ぼくが言い出したような書き方をしていること
たとえば、
出席をご希望の方はmyめがねを持参の上お越し下さい。
というあたりとか（ぼくがメガネ好きということを皮肉っているように思えたりもする）、
あら♪会議やるみたいw日曜日よろしく。 -- megane_photo 2005-03-25 (金) 10:27:14
と、コメントをして（このコメント自体は削除されていますが、バックアップを参照すれば残っているものを見ることが出来ます）自分が言い出したことでないかのように装っていること。
だれでも、どこからでも見ることができるインターネット上で、いきなり、リアル（⇔ネット）の関係で会うことを提案したこと
たしかに、wiregirlというサイトはおもにぼくの身内しか見ていないような僻地のサイトだけど、wiregirlもwgWikiもインターネットに接続しているひとは「誰でも見えるように」公開されているわけです。だから、たとえば海外でぼくのサイトを見たひとがwgWikiに参加してもらっても一向構わないと思っていたわけです。
もちろん、wgWikiのコミュニティーが熟成して「じゃあOFF会やろうか」という流れでこういう提案が出されたのなら納得できます。けれども、megane_photoさんはネット上の関係ではないリアルで築かれた関係を前提にして、いきなりこういうことを持ち出した……まぁ分かるよ、分かりますよ。ぼくだってノリでそういうことを書くかもしれない。でも、やっぱりもう少し他のひと（例えばリアルでmegane_photoさんに会ったことがないひととか）に配慮してほしい。たとえば、「megane_photo」のページを作って、そこで提案するとかさ。そうだなぁ、この文がトップページに書き込まれたことも問題かもね。たとえば、ぼくの小学校時代の友人がwgWikiに来てこれを見たらどう思うだろう？「うーん、ぼくの知らないwgさんの友だちがなんか頑張ってるな、なんか、場違いなこと書いちゃうかもしれないから参加しづらいなぁ」とか思うかもしれない。思わないかもしれないけど、やっぱり、「megane_photoさんというひと」をよく知らないひとにとって、この文はwgWiki全体の敷居を上げているような気がしたのですよ。
集まる場所の了解も得ないで勝手に指定している
ぐっはー、何故に我家なんだ..。-- R.Na?
R.Naさんがかわいそうじゃないか！
つーことで、
ここではmegane_photoさんを槍玉に挙げて熱く語った（叩いた？）わけだけど、ぼく自体、Wikiの利用方法とマナーがあんまりまだよく分かっていないわけで、一通り遊んでみてから、一般公開するかどうか決めようと思ったのです。
（書きかけ）
えーと、megane_photoさんは、
＿|￣|◯ ＜もうみてらんない
と、いうカンジでヨロシク。
